百日紅の花芽ってこれ? | 魔法石の庭3rd

百日紅の花芽ってこれ?

 今回の写真は、ちょっと縮小して(元が縦4000くらいだから、1000にまで縮小)、わかりやすいように切り抜きました。
 これ、百日紅の花芽ですよね?
132

 真ん中が丸まっています。他の枝はまっすぐ伸びているので、これは花芽だろうと確信。
 しかし、今の時期に咲いていないと、結構ねぼすけさんな個体らしいですね。普通は、7月上旬~7月下旬には咲き始めるそうです。これも、水が足りていなかったからかな?

 でも、栽培カレンダーによると、7月上旬~10月上旬が花が付く時期だって言うんですよね。
 ということは、多少成長が遅くても、ちゃんと花は咲くと。百日紅は、「水さえやっとけば適当に育つ」植物ですので、「放っておいても花は咲く」らしいですけど。
 
 確かに、「うちはもう咲いてるよ~」と言われると「え!?どうしよう、育て方が悪いのかな?それともホームセンター産だから?」と不安になったりしましたが、まあ、他と比べて焦ったりするのは良くないなと。よそはよそ、うちはうちです。
 大体、開花カレンダーは10月までありますし、焦るのは10月過ぎてからで良いのではないかと。

 それと、百日紅の花芽が付きにくくなるには、いくつか理由があります。

1:1~3月までに剪定を終わらせなかった(これを逃してしまうと、剪定するのは花芽ができてからになってしまうので、花芽まで切ってしまう恐れがある)
2:剪定をまったくしなかった(百日紅は1~3月の間に枝先を剪定しないと、葉っぱの付きが悪くなる。また、自然と花芽も付きにくくなる)
3:水切れ(これが最も多いそうで。百日紅は水を好み、また、花を咲かせるためのパワーを水分から合成するので、水がないと力が出ずに、花が付きにくくなる)

 ホームセンター盆栽ですし、多少の環境の悪さは否定できませんけどね。1000円でお釣りが来る値段ですし。まあ、しょうがないといえばしょうがないです。
 逆に、それさえ気をつけていれば、今後花が咲く、ということです。環境の悪い所にあった盆栽も、可愛がってあげれば今年は無理でも来年以降花や実を付けてくれるでしょう。

 園芸家の中でも、環境の悪い所にあった植物を再生させることに喜びを感じる人もいます。
 そういう人は、「くたっとなっていた植物がしゃきんとなって、生き生きしてくるのが非常に嬉しい」そうです。なるほど、納得しましたよ。

 でも、うちの百日紅も、花芽あったのはこの枝だけです……。
 他の枝も探していますが、はっきりと「花芽かな?」と思えるのはこれだけ。樹木自体は元気に葉っぱを伸ばしているんですけどね。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示