部屋の生育条件の悪い人にはシダや苔がお勧め! | 魔法石の庭3rd

部屋の生育条件の悪い人にはシダや苔がお勧め!

 アルブカが枯れてきました。でも、これは休眠のサインなので、病気とかではありません。
 同じアルブカを持っている人は、どうぞご安心を。
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 ……っていうか、もう7月なのに、まだ完全に休眠しないんですね。
 アルブカは、冬型の植物なので、夏は葉っぱを完全に落として休眠するらしいのですが……まだ緑色のところが多いです。うーむ?室内で管理してるから?(エアコンとか)
 
 水やりは、今のところ1~2週間に1回くらい。これを、休眠期は1ヶ月に1回に抑えます。
 アルブカは一見、普通の多肉に見えますが、土に埋まっている球根に養分や水分を蓄えて育ちます。なので、葉っぱが枯れてしまったとしても、球根さえ無事ならなんとかなるんですねー。

 でも、逆に言うと、あまり可愛がりすぎるのも考え物なんです。
 たとえば、生育期でも毎日の水やりは禁物です。2~3日に1回で十分。でないと、球根が腐ってしまい、結果根腐れということに……。
 多肉をまったく知識のない人が育てると、必ずそれで溶かします。うちの母も、ハオルチアを溶かしていました。
 多肉は、一部を除いて、あまり水やりを必要としません。元々がアフリカや南米などの乾燥地帯での植物なので、乾燥には強いけど、多湿には弱いんです。

 これを逆にすると、シダや苔類は、乾燥に弱く、多湿を好みます。だから、多肉と一緒にシダや苔を育てたい、という人は、置き場所も考えてみましょう。できれば、多肉は直射日光~半日陰。シダ類は日陰に置くのが理想です。

 全然関係ない、仕事の話になりますが、以前、「仕事を一週間に1回の出勤にしたい」と言いましたが、かなり悩んでいます。
 まだ、誰にも話はしていないのですが、通えるならば普段通り一週間に2回のままでいたいのです。どうするべかなあ……。まあ、金曜日に出勤の予定なので、その時までに考えておきたいと思います。

 さて、植物の話に戻りましょうか。
 そんなこんなで、たとえば「部屋にグリーンを置きたいけど、日光が当たらない」とか「当たる場所が限られている」という人は、シダや苔がお勧めです。今は、「苔盆栽」なるものもあり、また、世界で活躍している日本人ガーデニングアーティストの人は、苔を使って自然な庭を造るので、「苔の魔術師」と評されています。
 今まで、ヨーロッパなどでは、苔はじめじめしていてマイナスのイメージだったのを、その人が効果的に使うことによって、「苔も上手く使えば芸術品になり得る」ということがわかってきたのです。

 これは、盆栽の手法ですね。盆栽も、「樹木を小さいまま、自然な姿に仕立て上げる」ことが盆栽の魅力なので、苔を土の上に敷き詰めて、見栄えを良くしたりします。
 他にも、鉢にこだわったり、置き石を導入したり、盆栽には色んな魅力がまだまだあります。それらをオシャレな横文字職業の人が取り入れることで、盆栽界も活気づくわけです。それはそうでしょう。「こんなに美しい庭を造れる人は、どんな勉強をしているんだろう」と、同業者なら思いますよね。そこから盆栽などの日本の伝統文化に触れる人も多いそうですよ。

 盆栽と新しい職業との融合。それも、良いのかも知れませんなあ。
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