写りたがりのフィロデンドロン | 魔法石の庭3rd

写りたがりのフィロデンドロン

 長寿梅の落葉ですけどね……。
 あの後、ポロポロ葉っぱが落ちまして。このままじゃ葉っぱなくなっちゃうんじゃないかというくらいに落ちまして。
 で、さすがに危機感を持って調べたんですよ。

 診断:問題ない

 なんで!?と思う人もいるかもしれませんが、長寿梅って、年に数回、落葉する時期があるらしいです。
 最近だと、梅雨の時期。梅雨前後に落葉して、それから新芽が伸びるそうです。っていうか、ボケ科ってそうらしいですね。
 だから、病気とかではないと。安心しました。

 で、フィロデンドロン。
 意味もなく撮ったのですが。
106

 なんでも、花屋業界では、フィロデンドロンというと「ああ、あれね」と思いつくぐらいメジャーらしいのですが、シルバーメタル、と言うと「え?」ってなるぐらいマイナーだそうです。
 で、本物を見ると、「これ、フィロデンドロンなの!?」と驚くそうで。

 なんせ、フィロデンドロンの種類は100種類以上ですからねえ……300種類でしたっけ。
 それをさっと見分けられるわけないじゃないですか!(農業高校時代の草木を見分ける検定の悪夢が蘇ってきた。私は勉強はできたが、これだけはずっと点数とれなかったのだ)
 
 あと、この木、なんとサトイモ科なのです。サトイモって、あのサトイモ?と思われるかもしれませんが、だからといって根っこを食べたりしないように。
 フィロデンドロンの葉っぱや根っこには毒があり、特にペットがかじったりしないように、という注意書きがなされているサイトもありました。

 なんで無意味に写真撮ったの?と言われると、はい、ここから不思議時空につき、付いてこれる人だけ読むように。

 フィロデンドロン自身が、「撮って撮って」と言ったのです。
 イメージ的には、大泉洋っぽい感じでしょうか。で、「撮って」と言われたので撮りました。そのまま消すのもなんなので、ブログに載せた次第です。
 植物の中には、写真撮られたくない、という植物もあり。ミクロフィラなんかは「カメラが怖い」と言いますし、撮っても撮ってもピンぼけします。まあ、ミクロフィラ自体、細い枝に小さい葉っぱなので、撮りにくいんですけどね。

 だから、こんなに積極的に「撮って」と言われたのは初めてです。そして、また綺麗に写ります。シルバーの葉っぱが光ってますよね?
 私が一枚撮って「こんなもんでしょ」とカメラを離すと、「え?もう終わり?」と言います。……私、数を撮る方じゃないので(というか、未だにSDカード買ってない。メモリーを消しながら撮ってる)。

 そして、話してみると、すごく人なつっこい感じがします。
 シルバーメタル!っていうと、なんかヒーローもの?みたいな感覚なのですが、私の感じた限りでは、ホント大泉洋っぽいです。全力で「構って構って」言ってきます。
 私は、人間的にはそういう人あまり得意ではないのですが、植物だと「可愛いやつめ」と指先でうりうり撫でたりします。ホント、色んな植物があるんだなあ、と思わされるのです。種類だけじゃなくて、性格的にもね。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示