クチナシの花も終わりです | 魔法石の庭3rd

クチナシの花も終わりです

 クチナシの花も、今年は終わりですねえ……ぉぅぃぇ。
 ちなみに、白かった花は、こんな風に黄色くなってきます。
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 で、これから実がなるのですが、それは食用じゃないんですよー。……いや、食しても害はないんですけど、他に使い道があるんです。
 それは、染料。皆さんの身近な物で言うと、栗きんとんとか、コンビニのジュースとかの原材料に「クチナシ色素」って書いてあるものがありませんか?それは、クチナシの実の色素を取っているんですよ。

 クチナシの実自体は赤いのですが、取れる色素は黄色です。そう、今のクチナシの花みたいにね。
 
 そうそう、原材料表記を見るときに、ちょっとした小話なんですけど、原料の表記ってどうやって順番を決めていると思います?
 それは、含まれているものが多いほど、先に表記されているんですよ。これは、化粧品とか他のものでも同じです。
 つまり、そうですねえ。私が今、手元にあるアーモンドチョコレート。これなんかは、まず最初に「砂糖」があるので、砂糖が一番多く含まれているのですね。

 カロリー表記なんかは気にしている人も多いかと思いますが、今度から原材料表記も合わせて見た方が良いですよ。
 特に、ダイエットしてる人は、お肉より砂糖やお米の方が脂肪になりやすいんです。むしろ、ダイエット中は米を食べるなら肉を食べなさい、とされているダイエットも多いです。
 あと、肉の代用品にアボカドを挙げるところも多いですね。アボカドは、脂質こそ多いものの、贅肉になる脂質ではないので、むしろダイエットの時は積極的に取り入れた方が良い野菜です。

 園芸的に言うと、アボカドの種を取っておいて、お尻の方を水にさらし、根っこが出るのを待ちます。
 根っこが出たら、土に植えると、そのまま根付くそうですよ。鉢植えにしたら、アボカドの観葉植物の一丁上がりです!
 実がなるくらいまで育てるのはなかなか大変らしいですけど、観葉植物としては十分に役目を果たしてくれます。

 さて、盆栽ブログを色々見て回っていると、普通に「針金掛け」という言葉が出てきます。
 これは、針金で木の形を整える、盆栽ならではのやり方です。枝を曲げるのが一般的ですね。

 しかし、針金掛けも、無茶をすると普通に枝が折れることはしょっちゅうだそうです。特に、太い枝が折れてしまうと、その先にあった枝葉までダメになってしまうので、ショックも大きいとか。皆さん、あまり無茶な針金掛けはしないように……。
 あと、針金で形を整えた後は、枝の形ができて、針金が幹に食い込んできたら、早めに針金を外しましょう。

 ……私はそれで、五葉松を絞め殺しました。元から針金が掛けてあって、取るといけないんじゃないかと思ってたんですよ-。ああ、可哀想なことをしました。
 最後の方は、針金の部分から樹液が出てきて、そのまま放っておくと葉っぱから枯れてきます。

 盆栽初心者は、まずは「水やり3年」と言います。なので、とりあえず難しいことを考えず、水やりだけして育つ木を選ぶと良いと思います。
 うちにある盆栽は、長寿梅・旭山桜・クチナシ。どれも、水だけあげれば生きていける木です。
 まあ、梅とクチナシは剪定しないと枝が荒ぶるらしいのですが。梅は5節数えて、その先を切り、クチナシは好きなところから切っていきます。

 梅もクチナシも、剪定の時期は、花が終わった後すぐです。そうでないと、夏や冬に花芽ができるので、来年の花芽まで切ってしまいます。
 まあ、ご参考程度に。
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