盆栽趣味の若年化 | 魔法石の庭3rd

盆栽趣味の若年化

 今日は日中の更新ができない(仕事)ので、朝更新します。

 これがクチナシの花芽!じゃん!
079

 中心部分にある、黄緑色の楕円形のがそれです。本当は、葉っぱと同じく斑入りなんですけどね……。肉眼通りに写らん。
 これ、今年咲くのか来年咲くのかわかりません。これだけ大きく育ってるのなら、今年咲いてもおかしくないんですけどね。

 というか、クチナシって剪定した方が良いんでしょうか……。サイトによって、「無理に剪定をするのは良くない」っていうのと、「剪定は開花後に伸びすぎた枝を梳くように」とか書いてあるんですけど、どうなんでしょう?まあ、地植えでは確かに剪定は必要ないかと思いますけど、盆栽の場合、ちょっといじった方が良いのかな?

 そういえば、mixiで盆栽のコミュを見ていたら、「皆さん、いくつで盆栽を始めましたか?」という問いに、「20代後半」というのが一番多かったです。本当に、今、盆栽って若者からお年寄りまでの趣味なんですねえ。
 私は30代なので、盆栽を始めるにはちょっと遅め?ぐらいです。
 ちょっと昔なら、「盆栽はお年寄りの趣味」って感じだったのですが、今はだいぶ変わってきているようで。なにせ、うちの近所の小さい本屋で近代盆栽が手に入りますからねえ。

 でも、確かに「盆栽は始めるのが早いほど有利な趣味」というのもわかる気がします。
 若い人は、覚えるのが早いですし、何より盆栽っていう趣味そのものが、日々進化していて、さらに歴史のある奥深い趣味ですので、それをマスターするには時間が必要ですし。

 最近、「若者の田舎離れ」というのが問題になっていますが、造園業なんかでは割と若者はまだいる感じはします。
 父親の仕事を継ぐために……という人が多いですね。あと、元ヤンキーみたいな子も、割と造園業では真面目にやってる気がします。

 以前も書きましたが、「勉強のできない子」というのは、「その勉強が本当に役立つのかに疑問を抱いている子」と「勉強の過程が気になって答えにたどり着くのに時間が掛かる子」という2種類にわかれるらしいです。
 だから、ヤンキーの子なんかは、建設業や造園業なんかで、「役に立つ知識」を身につけると強いそうで。実際、うちの高校もヤンキー多かったですしねえ。商業・農業校だったんですけど。

 私は、過程が気になる方でした。特に数学は、「ここにθを当てはめて……」とか教えられると、「なんでθなの?」とそればかり思ってしまって、集中できないのです。他の教科は割と良い点数取っていたのですが、結局数学だけはダメでしたねえ……。

 おっと。また話がずれた。
 ともかく、「盆栽界の未来は割と明るい」と思って良いでしょう。
 若い人がいる業界は盛り上がりますしね。特に、今は外人さんなんかもいますし、展覧会にも韓国中国の人の作品も飾られたりするそうですよ。
 ヨーロッパとかアメリカは……運輸のコストがかかりすぎて展覧会に出せないのかもしれませんけど。

 私なんかも、17~8の頃に、友人と「なんでも鑑定団」観てて、偶然盆栽が出てきたので「この枝振り、渋いねえ」とか「てゆーか、マジ盆栽魅力的(友人はギャル)」とか言ってて、「絶対コレ、高額間違いないよね」と意見が一致したら、2000万くらいの値段がついたので、「やっぱりね~」と笑い合いました。

 今、そういう子が増えてるんですよ!盆栽に興味持ったり、俳句や短歌を作ったり。若い世代にも、「日本文化」というものが見直されつつあるのです。
 盆栽は、既に老人のする趣味だけではありません。若い人の参入も増えてるんですよ!
 おじいちゃんおばあちゃんと共通する趣味を持つってのも良いかもしれませんね。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示