長寿梅に癌疑惑? | 魔法石の庭3rd

長寿梅に癌疑惑?

 クチナシの盆栽が届きました~!
077

 太陽光だと白飛びする……。
 お花も一本付いていて、そろそろ開花も終わりの時期らしいのですが、甘い匂いが漂います。
 クチナシは、花だけでなく、実も赤くて可愛らしいようなので、楽しみですね。確か、昔、家の近くにあったクチナシは、花が終わると摘んでしまっていたので。

 見ての通り、普通のクチナシではありません。斑入りなんですね。
 でも、盆栽界ではクチナシって斑入り多くないですか?普通の葉っぱの方はあまりショップに出ないような。

 ……で、今日の本題なんですけどね。

 例の、「虫が這ったように見える」大枝を観察していたら、そこの枝を切ったと思われる場所に、ぼこっとコブのようなものができていたんです。
「これって、植物の癌ってやつ?」と調べてみたところ、根っこ付近にできる癌はあっても、幹にできる癌は珍しい……とのこと。写真撮ろうとしたのですが、うまく写りませんでした。

 植物腫瘍は、主にバラ科の植物に付く、遺伝子異常です。
 細菌とかウイルスではなく、遺伝子のエラーなので、治りません。癌のできた部分を切っても、また出てくるそうです。
 特に、梅によく見られる傾向があるようで、うちの長寿梅はボケだからどうなのかな?と思いましたが。

 ハサミがまだないので、爪でカリカリ取って除去しました。もしかしたら、枝を切った跡を勘違いしていることもあるかもしれませんし。でも、これでまた出てきたら、癌確定ですよね。

 その癌になった植物は、ゆるゆると死を迎えるしかないそうで。
 どうか、癌じゃありませんように……と祈るばかりです。

 でも、どうなのかな?植物には痛覚がないから、痛いとか苦しいとかないのかな?と思います。
 長寿梅に直接聞いても、「大丈夫。平気」としか言わないので、逆にそれが痛々しくもあります。植物の癌化を調べていたら、「ハンダゴテで患部を焼き切ると治った」という事例もあり。
 ……ご家庭にハンダゴテはない!

 明日は、仕事帰りにダイソーに寄れるので、剪定用ハサミを買ってこようと思います。
 クチナシの剪定も、花が咲いた後すぐだと言いますし。……でも、クチナシはそんなに無理に剪定しなくても良いとのことですけど。空気が通るように梳いてあげるぐらいでちょうど良いそうです。

 剪定ハサミなんてダイソーに置いてあるの?って、はい。置いてあります。一ヶ月ほど前に確認済みです。
 桜と梅はもう剪定済みなので、いじらなくても平気。クチナシも若い芽をちょっと摘むぐらいで平気だそうなので、まずはセオリー通りにしてみます。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 盆栽へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示