盆栽に垣根なんて不要なのかもしれない | 魔法石の庭3rd

盆栽に垣根なんて不要なのかもしれない

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 上から見ても美しいのが盆栽ですねえ。

 さて、「近代盆栽」略して「キンボン」を読んでいて、初心者向けの剪定の仕方が書いてありました。
 なんでも、上級者になると、「盆栽を流す」ということが求められるそうです。
 それは、右か左に葉っぱを切り詰めて、「盆栽の枝の流れを作る」という感じのニュアンスで書いてありました。

 初心者の私には、ちょっとしか理解できませんでしたが、できあがった盆栽を見て、「なるほど」。……なんか、説明が、どんどん私の稚拙な説明ではわかりづらくなると思うので、気になる人は7月号のキンボンを読んでください。

 あと、巻末の「読者の声」に、「今までした失敗は?」というのがありまして、私は「五葉松を針金外すの知らなくて絞め殺した」なんですが、皆さん、「吊っていたところから落とした」とか「枝の流れを作っている時に折れた」とか「枯らした植物の数は覚えていない」とか色々とやらかしているようです。不謹慎ですがちょっとくすっときました。
 私も、枯らした植物は数知れず。最近はアーモンドネックレスを水やり過剰で溶かしました。

 何で水やり過剰だとわかったのかというと、根っこをばらしたときに2日水をあげなかったのに、根っこが湿っていたからなんです。で、根っこが真っ黒に。根腐れですよねー……。
 他のネックレスも元気がないので、慌てて水やりを止めることにしました。夏場は、葉っぱにシワが寄ってきたらあげる、くらいで良いそうですし。

 多肉たちが最近の梅雨でおみまいされている時に、何故か同じ多肉のハートカズラがすごく元気です。お、お前も多肉だろお?
 新芽もぴんぴん伸びていて、ハートカズラって夏に水あげていいの?と思いつつ一応3日に一回に減らしてあげています。

 盆栽は、水切れが一番ダメらしいので、一日に一回あげています。一度、多肉と一緒で2日に一回あげていたら、葉っぱが黄色くなってしまいました。盆栽は水あげなきゃダメなんですね……。勉強になりました。

 あとの観葉植物は、2日に一回でオッケーのようです。コーヒーの木なんかは、多湿は好まないので、上に敷いた普通の地面の土が乾いたら、という目安であげています。
 ガジュマルもそうなんですけど、どうやらうちのガジュマルは水を好むらしく、土が頻繁に乾くので一日に一回あげています。これが間違ってるかはわかりませんけど。

 旭山桜の盆栽ですけど、やけに枝が荒ぶっていて、切った方がいいのか?と思いましたが、これ、こういうものらしいです。
 他の人の盆栽なんかを見ていると、もっと葉っぱがわさわさしている盆栽もありますし。剪定するのは、枝がひょろっと伸びた時期で大丈夫だそうで。ちょっと安心しました。
 なんか、私の中で「盆栽=小さくまとまってる」ってイメージがあったらしいんですよね。でも、それがプロの盆栽を見ていて、「あ、違うな。私間違ってるな」と思いまして。枝が荒ぶるぐらいはどうでもいいし、自然の範囲内。大物(盆栽の大きいものをこう呼ぶ)でも、ミニ盆栽でも「小さくまとまる」と言う価値観に縛られるのは愚かだと。

 なんか、目から鱗でした。あと、盆栽の大物というのは、もっともっと大きいもので、私の旭山桜なんかはせいぜい中の中物くらいだそうです。
 盆栽でも、男性が2人がかりでしか運べないものもあるんですよ。奥深いですね!
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