長寿梅=ボケだったけど育てるよ! | 魔法石の庭3rd

長寿梅=ボケだったけど育てるよ!

 つ、ついに盆栽が届いてしまいました……。園芸家は最終的に盆栽に落ち着くと言いますが。
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 長寿梅。……梅とついてますし、木も花も似ていますが、ボケ属です。
 梅とボケの見分け方は、ボケは枝の先端が尖っていて、とげがあるそうで。私も、確認できました。
 あと、実がなると、その実が丸くなくて、細長いそうです。でも、梅と同じように、果実酒を浸けることもできるとか。

 ちなみに手作り果実酒ですが、自分の家で消費する分にはセーフ。でも、お店に出したりするとアウトだとか。
 他にも、ブドウや穀物は浸けてはいけないそうで。酒税法に引っかかるのです。まあ、家で作る果実酒もグレーゾーンと言われればグレーゾーンなのですが、スーパーなんかでもこの季節、梅酒キットとか売ってたりしますし、セーフの中にはいるみたいですね。

 さて、この長寿梅ですが、上手く育てれば春と秋に赤い花を付けます。
 花が咲いても、ボケの花は梅に似ているのですが。まあ、盆栽の中にはウメモドキなんて名前の植物もあったりするので、バラ科って見分け付かないのかもしれませんね。

 長寿梅、梅より育て方は簡単なようです。
 なんでも、日光は好むけど、耐陰性があるので、室内でも十分育つとか。梅の場合は、ガンガン日に当てないとだめなんですけどね。
 水やりは、一日一回、表面が乾いたら与えるそうです。梅は水を好むので(ボケもそうらしいですけど)、夏場なんかは朝と夜の2回与えても良いそうで。
 
 剪定の方法は、まず、一本の枝に複数の枝が分かれてきたら、一番元気な枝を残して根元からばっさり切ります。元気のある枝も、必要以上に大きくならないように、芽が下になるように、5節ほど残して切り戻します。
 5節ってなんだかわからないと思いますが、簡単に言うと、芽の出る出っ張りの数です。枝の根元から、一節、二節と数えます。

 なんか、「ボケ」って言うと、悪口?みたいに思われるかもしれませんが、正しくは木瓜。瓜のような細長い実を付けるので、そう呼ばれているのです。
 
 でも……部屋にグリーンのある生活って……予想以上に良いですね。
 この子たちには私しかいないんだから、って思うと、頑張れる気がします。以前、ペットを飼っていた時には、わき起こらなかった感情です。
 なんでだろう?ペットの方が顕著に反応が見えるのに?と思うのですが、何故かは私にもわかりません。でも、部屋に緑があると、心に余裕ができるというか。色々なことに優しくなれる気がしますよ。

 これが、草木の「癒やし効果」なのかもしれません。だとしたら、私は草花を育てるようでいて、本当は草花に支えられているのかもしれませんね。
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コメント

実は私の誕生花が木瓜の花ですf^_^;でもってウチの実家の家門が『横木瓜『よこもっこ』』という名前です(見た目的には織田信長の家門に似てます)。どんだけ『木瓜の花』に関係してんだ私www。
Re: タイトルなし
そうなんですか!ボケの花も綺麗ですしね。
信長の家紋に似ているなんて、羨ましいですw私の家は、「梅鉢」という、梅の家紋です。天神様=菅原道真の家紋らしいですけどね。
でも、信長の二つ名ってかっこいいですよね。「第六天魔王」ですよ!最近では、信長の骨が本能寺から見つからなかったことから、「信長は生きていて、余生を民衆に紛れて過ごした」とも言われていますねえ。やっぱ戦国のカリスマといえば信長ですね!

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