地震!地震! | 魔法石の庭3rd

地震!地震!

 一昨日もそうでしたが、昨日も大きめの地震がありましたね。
 皆様のところは大丈夫でしょうか……?こんなに地震が続くと、何かあるのではないかと心配してしまいます。

 ちなみに、災害などの時に、のんきに行動していて結局逃げ遅れる人とかいますけど、あれも人間の防衛本能の一種なのだそうです。
 以前の御嶽山噴火の時などにも、のんきに写メ撮っていて逃げ遅れた人が犠牲になったりもしましたが、あれは「今は私は緊急の事態ではない」と本能で錯覚を起こしているらしいですよ。だから、よくある話だそうです。

 昨日の地震の時も、母は棚を抑えていて(危ない!潰されたらどうすんの!)、私は「多肉たち!」と急いで二階に移動して多肉を抑えていました。
 今思えば、二階に移動している時点で大きな揺れが来て階段から落ちたらどうすんの!と思うのですが、その時はそれしか頭になかったのです。
 ……後で、母に「なんであんな時に階段上がるのよ!」と叱られましたが。自分の命より多肉が大事か、私。

 以前の東北の震災の時に、とある動画がアップされました。
 それは、被災地の震災の時の動画で、まさに震源地に住む人がFPS(要するに戦争ゲーム)やってて「こんなに揺れてるのにFPS止めれないんだけどwww」という名言を残しました。
 その後、その人は自分で「不謹慎な動画を上げてしまいました」と消したのですが、「これ観て、うちも震源地だったけど頑張ろうと思った」とか「この動画に励まされた」という人が多く、有志の人の手によって復活しています。

 確かに、私の家の方も、食器棚が壊滅したり、屋根の瓦が落ちたりして結構な被害に遭ったのですが(後で、役所の人が被害の写真を撮りに来て、義援金か何かを貰ったそうです)、その後もずーっとテレビで津波とか被災地の様子とかやってて、ようやくテレ東が「激うまラーメン特集」で復活しているのを観て、「ああ良かった」とほっとしました。

 もうね、テレビの情報はあんまり要らんのです。
 阪神大震災の時も、サイレントタイムといって一切声を出さずに生き埋めになった被害者の声を探す時に、ヘリ飛ばしまくって救えなかった命も沢山あったといいますし。
 東北大震災の時だって、津波のシーンばかり流していたりで、ホントテレビって使えなくなったなーと思います。ネットの方が、「うわ、これヤバいじゃん!」という生の声があふれていて、情報はネットで仕入れる時代になったな、と。

 たとえば、デパートの屋上に避難して、「危ない!逃げて-!」と皆で叫んでいる動画とか。
 津波が自宅の2階付近にまで押し寄せて、「これやばいじゃん!お父さん、隣の人が流されてる!ロープロープ!」と慌てている動画とか(これも、動画を撮り続けることで少しでも安心感を取り戻そうとする本能でしょうね)。

 うちの母方の叔母が福島の人で、一人は津波被害に遭い、2階に逃げて浮かんできた畳につかまって屋根に逃げて助かったとか、そこのおじいさんは農作業の途中に被害に遭い、背の高い一番大きな木に登って助かったとか。
 また、福島の違う所の叔母も、原発でぽぽぽぽーんしてしまい、避難生活をせざるを得なかったとか。

「まさか身内が……まさか自分の家が……」ということは、今の時代ではあり得ない状態になっています。
 うちも、震災の後に懐中電灯の予備を買ったり、ランタンを買ったり、非常食を準備したりしています。
 皆さんも、自然災害による被害が増えています。どうか、今一度、「非常用の装備」の支度をしてみてください。「備えあれば憂いなし」ということわざもあります。

 それと、地震の時ですが、一番安全な場所というのがすぐにわかるといいます。
 それは、神社。神社や国宝の建物などの古い建物のある場所は、今まで災害に遭っていない目印です。実際、東北大震災の時に、津波が来た沿岸線に沿って神社が建てられていたそうです。
 どうぞ、雑学として知っておいて頂きたいですね。
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