「生きてるだけで幸せ」な植物たち | 魔法石の庭3rd

「生きてるだけで幸せ」な植物たち

 なんか、ハオルチアに直射日光を当てたら、透明な「窓」の部分が狭くなったような……。
 こういうことってあるんでしょうかね。気にしすぎ?

 さて、多肉植物ですが、普通の植物は昼に二酸化炭素を取り込んで酸素を吐き出す「光合成」を行いますが、夜は人間と同じく、酸素を取り入れて二酸化炭素を吐き出します。
 しかし多肉の場合、昼は気孔を閉じてしまい、日光に当たることで「リンゴ酸」という栄養素を作ります。そして、夜になるとそれを消費することで生育するのです。

 つまり、植物でも呼吸を行わないのですねー。だから、水分もあまり必要ないと。
 まあ、多肉の中には葉っぱがペラペラだったりする種類もあって、そういう種類は発育が良い反面、水を欲しがるのだそうですけど。

 で、ここからオカルトタイム。
 私がふと多肉の方に意識を向けると、彼らが「幸せ、幸せ」と言っています。
「どうして幸せなの?」と聞くと、「生きてるだけで幸せだよ!」と。

 そっか。彼らは常に幸せを感じながら生きてるんだ。
 本来、人間もそうだったのかなあ……と何となく思いました。私は一応病気だけど、ご飯は食べられるし、住むところもあるし、それだけで幸せなのかな?と。
 いや、もちろん、ネット環境取り上げられたら発狂するかもしれませんけど。ネット中毒なのでね。ええ。

 ちなみに、死ぬ、ということもあまり恐怖ではありません。
「死ね」と誰かに言われたら、「どうせ人間なんてそのうち死ぬんだから焦るなよ」と言いたいです。
 人間、いつ死ぬかわからないし、生きていることは死んでいるということと表裏一体です。だから、私のアンチさんには「そのうち死ぬよ。心配すんな」と言っておきます。
 ただ、いつ死ぬかまでは約束できないんですけどねえ。でも、人は死ぬし、いつかはボケて介護の世話になる。もしかしたら、若いまま交通事故で死ぬかも知れないし、天寿を全うして死ぬかも知れません。

 だから、私は人間嫌いなので、皆さんに「これ読んでるやつ死ね!90ぐらいまで生きて子供と孫に見守られながら大往生で死ね!」と呪いをかけておきます。

 私の呪いは強いですよ、うふふ。

 でも、近年では年齢と共に削られていく、「老い」の元であるテロメアの摩耗を防ぐ薬なんかも出てきているようですね。
 科学の世界では、既に「死」という概念すら敵ではないのかも……。不老不死は無理でも、不老長寿くらいは余裕でできそうですね。
 ちなみに、平均寿命が世界一なのは日本なのですよ。とあるアメリカ人は「日本人は皆スリムで、ヘルシーな和食を食べているから長生きなのだ」と解釈していますが、私は、家庭科の授業の普及もあると思います。

 外国では、家庭科ってないらしいのです。だから、「ポテトは野菜だからヘルシー」とフライドポテトをバクバク食べたりするわけで。
 さらに、お弁当も常に「サンドイッチと林檎一個」というお弁当らしく、日本人の主婦がナショナルスクールに子供に普通のお弁当を持たせて行ったら、先生から「他の子たちが可哀想なので、あまり豪華なお弁当は持たせないでください」と言われ、びっくりしたとか。
 今は、海外でも「弁当」ブームなので、そんなこと言われないかもしれませんけどね。

 なんで死生観の話になったんでしたっけ?そうそう、植物が「幸せ」と言っているってことですね。
 植物は、非常に優しくて人間や動物にとっても良い波動を持っています。
 また、石もそうなんですよ。石が疲れているな?と感じたときには、植物のそばに置いておくと浄化になるんです。彼らは、「分け与える者」。自分の持っているものを惜しみなく我々に分けてくれるのです。

 そういえば、ハオルチアの花芯が、段々曲がってきました。
 太陽の方向へと芯を曲げています。やっぱ植物はお日様が好きなんですねえ。
 
 多肉は、「増える・仲間を呼ぶ」とも言われています。
 そんな私も、今、5鉢育てていることに……。どうしてこうなった。
 でも、中には「多肉の水やりだけで1時間経ってた」という強者もいるので、植物界はあなどれないです。他の人の「多肉棚」を見ていると、「こんなに増えるの!?すげえ」と思いますし。
 
 多肉の増え方は、主に普通の「挿し木」だったり、「葉挿し」だったりします。
 葉挿しの場合は、生育しきった葉っぱが勝手に落ちたりして、そこから芽が出てきます。人工的に葉挿しをする場合は、幹をちょっとだけえぐるような感じで葉っぱを取り、乾燥したところに置いておくと芽が出てくるらしいです。ただし、傷口からウィルスが入る可能性もあるので、私は怖くて触ってません。

 よく胴切りと言われているのは、根っこが腐ってしまったり(根腐れといって、乾燥に強い植物に水をあげすぎるとこうなります)して、でも一部はまだ元気、という時に、その一部以外を取り除いて一部を土に植えて根っこが復活するのを待ちます。
 多肉植物は強いので、それでも根っこが生えてくるのです。他に、ハーブもこのやり方で増やせたりします。ハーブは、路地植えのミントをこれで育てていました。ミントは水耕栽培でも育てることができましたよ?というか、私が強引にハイドロカルチャー化したら、根っこが出てきて育ったのですが。

 植物ってすごいですよね。
 今、気持ちがすさんでいる、でも、植物を育てるほどのマメさがない、という人は、多肉植物お勧めです。週1の水やりだけで結構育ちますので。
 ただ、多肉は「仲間を呼ぶ」ので、窓辺や机が占領されるのは覚悟の上で……。
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