スピリット界って本当にあるの? | 魔法石の庭3rd

スピリット界って本当にあるの?

 ……さて。「サーシャの義父騒動」ですが、やはりユフィさんの所に行ったようで。
 紅星石さんが、戦いの結果、義父を結界内に閉じ込めているそうです。
 このことは、私の考えはユフィさんのところに書いたので、それの返答次第でなんとでもなると思います。

 閑話休題。
 よく、スピリット界(正式名称は非物質界ですが)に行けた人が、次に思うのは、「こんなに幸せだなんて、美形の人たちが私を取り合うなんて、これは私の妄想じゃないかしら?」ということです。

 はっきり言います。
 それは、妄想かもしれませんし、本当かもしれません。そのことは、誰かに決めて貰うことではなく、自分で気づくものなのです。

 たとえば、私なんかは、現実で精神科の診断によって「統合失調症」と診断されています。
 統合失調症の旧名は、「精神分裂病」。つまり、そういうことです。
 しかし、そんな私が、適当にヘミシンクなしで非物質界……スピリット界への通信記録を記事で書いてアップしたところ、そのうち、「私も行けるようになりました」とか、「私も行ってみたいです」とかいう人が現れ、その人たちの中には、はっきりと私たちとの世界を共有しているようなコメントも現れます。

 それで、私は、「これは本物かもしれない」と思っています。
 精神科の医師によって、はっきりと「統合失調症です」と診断されている私ですらそうなんですよ。しかし、色んなブログやコメントなどの記事を読んでいて、「これはやり過ぎでしょう……」というものもあり。そこのところ、本当はその人の体験が妄想なのか、それともちゃんとした非物質界へのアクセスをしている本物なのかはわかりません。

 でも、私としては、本物でも偽物でも、楽しけりゃ良いじゃん。ああ、あの時は楽しかったって、後々言えるような関係を、ガイドなりスピリット界の住人なりと築ければいいじゃんって。
 たとえば、私の職場はちょっと特殊な場所で、障害のある人たちで構成されている職場です。
 主に、近くの病院の入院患者さんからの依頼を受けて、衣類をクリーニング作業しています。

 そんな職場なので、確かに、一般的な目からすると、「普通の人たちではない」と思うかもしれません。今読んでいる田口ランディさんのエッセイの中で、その障害者の職場の中では、「皆、『過去の思い出』というものがない。学生時代に発症して、そのまま大人になっている人が多いので、たとえば修学旅行に行ったとか、誰かと付き合ったとかという青春の思い出がない」と精神科の医師が言っていたそうです。

 多分、そういう人たちは、私より重度の障害のある人だと思うのですが、なるほどなあ……と思う反面、それは違うよ。と思うこともあり。
 私は、結構重度の障害に入る(陽性症状はほとんどないが、陰性症状……鬱に似た症状が強い)ようですが、30代にもなって、重要なことは「保護者とも相談して……」と言われます。もう保護者って年齢でもありませんし、下手すると私の方が保護者になっている年齢なのですが、精神病の世界というのは、未だにそうなんですよ。
 でも、そこに違和感を覚えている私はまだ楽な方なのかもしれませんね。重度の障害の人たちは、必ず保護者か夫婦で来ていますし。そう考えると、ああ、そういう場所なんだな……と思います。

 何で急にこんな話を?と思われるかもしれませんが、要するに、「こんな状態の私の経験でも、スピリット界は存在すると言い切れる」ということなんです。
 同じブロガーさんの所では、石やガイドが喋る、ということを精神科医に話したら、「イマジナリーフレンドだね。空想上の友達。そういうことはよくあるよ」だそうです。
 しかし、そのブロガーさんは、その直後、具合が悪くなって、「石の声が聞こえない」と医者に言ったところ、びっくりされて「普通は、具合が悪くなるとイマジナリーフレンドが出てくる場合が多いんだけどねえ?」と首をかしげられたそうです。

 私は、石は話すと思いますし、ガイドだって存在すると思います。
 ただ、それが科学的に証明されるにはまだ時間が必要だと思っています。スピリチュアルに科学が追いついていないのです。
 こういうことを言うと、「全部妄想なんだから全部無くたって同じだろ?」という科学系の人がいるとは思いますが、そういう人は、科学的にも伸びない人なんですよ。
 現に、何故、毎年ノーベル科学賞受賞者が絶えないと思いますか?それは、新しく何かを発見し続けているからでしょう。優秀な科学者は、それらを「妄想」と切り捨てません。「それは、どんなときに起きるの?どんな世界が見えるの?」と、探求を始めると思います。

 科学って言うのは、全てを見通せるのですよ。実際、「現実で起こりえることは、全てを予測することが可能」という、「ラプラスの悪魔」なんて能力を持っている科学者も存在します。それって、超能力の分野でしょう?しかし、科学はそれを証明できるのです。
 
 私は、科学もオカルトも、共存し得る存在だと思っています。
 そして、オカルトの分野に入る、私たちのスピリット界への介入という能力も、いつかは科学が解明してくれると信じています。
 
 スピリット界は存在する。そして、今も、私たちの意識の向こうで、何かが起こっている。
 そう考えた方が、人生楽しいですよね。
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