無茶をした反動か、頭痛。 | 魔法石の庭3rd

無茶をした反動か、頭痛。

 一昨日の「自分レトリーバル」の後。

 猛烈に前頭葉が痛くなって、これは膿出しなのか能力の暴走なのかわからず、ずっと布団の中で「いててて……」とやっていました。
 
 で、その痛みって、茨から貰った力の証である角を引っ込めようとすると、やっぱり痛くなるんですよね。
 ちなみに私の角は、最初はまっすぐに横に伸びていて、途中でくるんとなっています。茨の角は山羊みたいにくるんとなっているので、これも個人差なのかな?と思います。

 で、今現在も、まだ頭痛いです。私、頭痛を起こすのって半年に一回ぐらいの割合でしか起きないので、頭痛に対する免疫がないんですよ。以前、襲撃に遭った際に、私が敵の脳の電流を操って群発頭痛を引き起こして自殺させたことがありますが、群発ってこれの数百倍痛いんですよね……恐ろしい。群発は別名「自殺頭痛」とも言われ、そのあまりの痛みに、発作的に飛び降りたり、アメリカでは拳銃を持っているので、銃で自殺したりする人が多いそうです。また、この病に冒されるのは男性が多く、芸能人では太田光が群発持ちだとカミングアウトしています。
 なんでも、「本当に胃液が出ても痛みで吐きまくって、2階の教室から飛び降りようとしてクラスメイトに羽交い締めにされて止められた」と言っていました。

 で、昼間ちょっと寝たからか、今元気です。相変わらず頭痛はしていますが。
 でも、昼間よりはだいぶ良くなりました。こうしてキーボードに向かうこともできます。昼間、一応コメント返しだけして布団でうなっていたのですが。

 さて、スピリット界ですが。
 そんなこんなで、最近ガイドたちと会っていないので、久しぶりにお茶会しようとしていましたが、頭痛で無理そうです。

 茨は、「あーあー。やっぱりね。あんた、無茶しすぎだよ、スピリット的に」と言われました。
「破壊の力を病気に対して使ったんだから、そこにぽっかり空いた穴はどう埋めるんだい?あんたのやってることは、皮膚病ができたからって、その患部全体を吹き飛ばすようなもんだ。まったく……まあ、あたしはあんたのそういう無茶な所も好きだけどね」と言うので、「はあ……」と気の抜けた返事をします。

「まあ、あんたが無茶をするのなら、あたしも真理矢も、式神としてちゃんと仕えるよ。大丈夫。あたしはそういう無茶をするやつの方が好きなんだ。せっせと理論でがっちがちに固めるよりも、そっちの方がずっと人間らしいじゃないか」と、言われます。
「はあ……しかし、理論的に考える方が、人間らしくはない?」と聞くと、「そんなことはないさ。理論で動くならば、それこそコンピュータに任せちまえばいいだろ?しかし、コンピュータも人間が作ったものだからね。バグがあって当然だ。つまり、この世に本当に理論で動いてるヤツなんていないんだよ」と、茨が言います。

「……茨、コンピュータなんて知ってるんだね」と言うと、「ああ、真理矢に教えて貰ってる。大体の基礎部分はわかったつもりだよ」というので、私は真理矢をちらりと見ると、「応接間のパソコン?」と聞きます。
「ええ。最近の式神はコンピュータくらい扱えなくてはいけませんからね」と真理矢が澄ましていうので、「ははあ……」と納得します。

「でも、私の考えからすると、やっぱり人間は理論……つまり科学で全て解明できると信じてる。神様の神徳だって、パワーストーンの効力だって、きっと科学でわかる日が来るって。今、科学でオカルトの分野が証明されてないのは、そのオカルトの力による公式がまだできてないからだと思うんだ。地動説を唱えたガリレオは、宗教に反するというだけでそれを否定せざるを得なかった。だから、科学とオカルトの分野は、未だにガリレオの敵を討つために、わざと科学と融合するのを嫌ってる節があると思うんだけど」

 私がそう一席ぶると、真理矢は「さすが姉様です!」と目を輝かせましたが、茨は「あー、うん」と、聞いているのかいないのかわからない、失礼な態度を取ります。人の話を聞けや。

 すると、すすっと真理矢が私の隣の席に移動してきて、私の手をテーブルの下で握ります。
「姉様には何でもできますよ。その『破壊の力』も、きっと人を傷つける以外にも方法はあるはずです。姉様は優しい方。でも、その優しさは時に弱みにもなります。だから、癒やしではなく、破壊の力を授かったのではないでしょうか。でも、それはきっと、優しい力にもなるはずです」
 そう、にこりと笑った真理矢が可愛かったので、私は「んー、真理矢のおっぱい~」といきなり胸に顔を埋めます。

「あ、あの、姉様が積極的になさるのは嬉しいのですが、僕は、胸が小さいですから……」と、赤くなって真理矢が言うので、「胸が大きい小さいの話じゃなくて、真理矢の胸だから、私も嬉しいんだよ。ほら、茨なんて牛娘みたいだろ?」と言うと、「誰が牛だこら」と、茨の草履履きで頭を蹴られます。

 そんなこんなで、式神たちとは仲良くやってます。……次はガイドと話したいなあ。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示