私は統合失調症♪ | 魔法石の庭3rd

私は統合失調症♪

 月のものがきているからか、あんまり頭が上手く働かないのです。
 先日などは、ひらがなの「し」をどっち向きかわからなくなったり(これは前にもあった)、数字の4を何度も「女」と書いたり。もうめちゃくちゃですね。
 一応、役所に提出しなければいけない書類書きがあるのですが、この状態で書類なんか書いたら、何度間違えるんだよ……と思ってまだ書いていません。通院関係の書類ですが、「今度の通院までに提出しないと、自立支援が切れてしまいますので……」と言われ、「今度の通院までに出してきます」と言ったのですが、頑張って書かなければ。

 ちなみに、こっちのブログでは、私の精神的な病のことは最低限しか書いていませんが、一応自立支援法についても書いておきます。過去、メンヘルブログをやっていたのですが、そっちは消してしまいましたので。

 自立支援法とは、過去、ナントカ条(32条だっけ?)と言われていた、メンタルヘルス含む通院患者の通院にかかる費用を軽減する、ありがたい法律です。
 最初に2000円ほど、医師の診断書が要りますが、申請が通ってしまえば収入によって(または、扶養者の給料によって)かかる料金の上限が決められたり(私は上限5000円です)、保険証を使うと3割負担だったのが、自立支援が通ると1割負担になります。

 32条の頃は、これが無料だったんですけどねえ。国が、それじゃやっていけないということで1割になったのですよ。
 まあ、生活保護の人は無料らしいですけど。
 
 ちなみにこの制度、医師によってはこちらから言わないと教えてくれない医師もいます。というか、私の一番前の医師がそうでした。というか、そういう医師の方が多いそうです。悲しいことに。
 病院としては、現金で払ってくれる方がありがたいんでしょうね。しかし、この自立支援法を教えてくれた医師によると、「あなたには受ける権利があるのだから、受けておきなさい」と言われ、受けることになりました。

 前の医師は、薬価の高いパキシルを「副作用出てます」と言ってもずーっと処方されたりして、薬代月に6000円くらいかかっていました。
 病院代も2500円くらいだったので、8000円くらいですね。「病院代」として親に貰っているお小遣いが1万円でしたので、ほとんど自分の自由になるお金はありませんでした。

 今の病院に移ってから、「鬱ではなく統合失調症である」と診断され、メジャートランキライザーという強い薬を飲むことで、繰り返していた自殺未遂を克服。また、「死のう」という気持ちもなくなりました。
 今でも時折「死にたい」とは思うものの、自殺未遂当時の気持ちよりはだいぶ軽減された「できれば死にたい」程度になります。あと、ギャグで「死にたい(ライトピカーッ)」みたいにもなります。以前の私とはまるで別人……いや、本当は私はこういう人間だったんだ、と本来の自分を取り戻しつつあります。

 まあ、そういうわけで、以前の病院から今の病院に移って、最初に思ったのは「病院代安っ!薬代安っ!」でした。
 今の病院は、地元の一番近い病院で、通う前から母に「あそこの病院は評判が悪い」と言われて、避けていた病院でした。
 あまりに診察代が安いので、「やっぱ腕良くないのかな……」と思っていたところ、私の恩師とも言える先生に出会って、パキシル含むSSRIを止め、また、自殺未遂のことを告げたところ、メジャートランキライザーを出され、今のところずっとそれで落ち着いています。

 まあ、その先生も、私の病気について「うつ」と言っておきながら、書類には「統合失調症」と思いっきり書くような先生だったんですけど。私が、のり付けしてある封筒を勝手に読んでわかりました。後からその提出先である今の職場の上司に「開けちゃ駄目!」と軽く叱られましたが、もう一人の上司が「私でも開けちゃうかもなー。でも、病名読んでどう思った?」と聞かれ、「そうなのかなーと思いました」というと、「それなら治るよ。病識のある人は必ず治る」と太鼓判を押して貰い、私にとってはすごく励みになりました。

 ちなみに、統合失調症っていうと、「独り言言ったり、自分をコントロールできなくなる病気でしょ?」と思われがちですが、それは「陽性症状」といって、必ずしも統合失調症患者が全員そうなるわけではありません。まあ、私も言わないだけで「盗撮されている!」とか「誰かに声を聞かれている!」とかはありましたが、そんなに激しいものでもありませんでした。
 陰性症状の場合、確かに鬱とよく似た症状が出ます。
 気力の低下、認識力の低下、寝たきりなど……。なので、私も長いこと鬱だと診断されていたわけです。

 さて、「じゃあ、あんたがスピリット界と言っているのも、病気の一つなんじゃないのかね?」と健康な人なら思うかもしれませんが、はっきり言って「それは違います」と断言できます。
 実際、健常者の人もスピリット界にいけていますし、第一、症状が出てくるとスピリット界に降りづらくなるのです。これは、統合失調症などの精神疾患では、逆で、症状が重くなるほど普通はそういう「異世界に行った」とかいう症状が出やすくなるのだとか。

 現在、私が処方されている薬は次の通り。
・ジプレキサ(陰性症状用の薬。陽性症状を抑えるには、エビリファイなどが使われる)
・ロナセン(同じく、陰性症状に)
・サイレース(いわゆる眠剤。6時間ほど眠れるらしいですが、私は体感的にはあまり……)
・レンドルミン(これも眠剤。入眠用の薬で、一番効き目の弱い薬ですが、私は効いています)

 ちなみに、また薬に対しての法律が変わり、今まで処方されてきた眠剤が上限2種類までしか処方できなくなったそうです。でも、それに関しての記事を読んだら、処方できる人には、処方できるのかな?なんか、病院の方の利益がどうとか書いてあったのですが……。説明されたのと話が違うので、どっちが合っているのかは私にはわかりません。てか、考えるのを放棄しました。
 なので、私は以前、これにプラスでアモバンを処方されていました。今、100錠くらい溜まっているので、処方されなくなっても当分平気です。

 むむ、病気についての話が長くなりました。しかし、私は、同じ病気にかかっている人たちにも、「皆、大丈夫か-?」と声をかけたいのです。私たちは、難破した船の残骸につかまる者同士だと、私は勝手に思っています。
 だから、こうしてブログという公共の場で呼びかけているのです。「大丈夫-」と言う人もいれば、「もう腕が限界。怖い」という人もいるでしょう。でも、声を掛け合うことで、「苦しいのは私だけじゃない」と思える。「こいつよりは私は大丈夫」と思えるかもしれない。なので、私は病気をオープンにして声をかけ続けていきたいのです。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村  
スポンサーサイト

コメント

私も統合失調症の薬であるルーランを3錠飲んでます。
他にも眠剤のロヒプノール、
安定剤のレキソタン2錠、
女性ホルモンをととのえるルナベル、
これだけ飲まないと、仕事にいけないですね。
よく眠れないですし。
最近は胃薬ももらっています。

話は変わるのですが、
かみなさんのブログをスマホのデスクトップに貼り付けました。
やり方わからなかったので、教えてもらいました。
これで追いかけやすくなりました笑
Re: タイトルなし
ロヒプノールとサイレースは一緒ですね。
確か、ユフィさんは解離性と診断されているとか・・・辛いですよね。
でも、ユフィさんの体験していることは全てが全て妄想と片付けてしまうのはあまりに乱暴な気がします。
占いの先生にも、「ストーンリーダーを名乗れ」と言われていますよね?それだけ当たっているということですから、石は話すと私も思います。

おお、私のブログがユフィさんのデスクトップに!
嬉しいです。ありがとうございます。

管理者のみに表示