私のリーボールが汚すぎる理由はちゃんとあった | 魔法石の庭3rd

私のリーボールが汚すぎる理由はちゃんとあった

 リーボールとアファメーションの練習しました。

 なんか、ヘミシンカーさんなら、必ずやっていることらしいですね、これ。私、ずっとノンヘミか、動画サイトのお試しヘミシンクしか聴いていなかったので、全然そんなこと知らなかったです。
 リーボールは、前回やったら、すっごい汚い色が出てきました。そんなに私の心は汚いか、そうか(ゲス顔

 アファメーションは、「宣言」とも訳されており、その名の通り、様々な言葉を紡いで、「言霊」の力、そして「無意識」に刻み込んで守ってもらう、という理解の仕方で良いんでしょうかね?

 真理矢の見ている前で、まずはリーボールを作ります。
「リーボール!」と宣言しても、やっぱりだめ。出てくるのはどどめ色です。
 何度か解除しながら作ってみたのですが、「透明になった?」と思うと、ざわざわと下の方からどどめ色が出てくるのです。
 そこで、見ていた真理矢がふと、「透明にはできるのですから、もしかしたらこのどどめ色は、水晶で言う『ガーデンクォーツ』のようなものなのかもしれませんね」と。
 なるほど。そんなに透明が嫌か、私。水晶も、虹とか内包物があると「ラッキー!」って思いますしねえ。
 でも、なんでどどめ色なの!ガーデンクォーツならせめて緑とかでしょ!

 で、アファメーションもちょっと研究してみました。

「我が国の父である天皇に準ずる。彼の人の言うとおり、この国と世界に幸福と平和を……うわっ!」唱えきった後で思わず声をあげてしまったのは、私の下の地面からずさっと大きな水晶……それも、人一人入れるぐらいの水晶が生えてきたからです。
 そして、どどめ色だったリーボールが綺麗な光を放っています。……いや、この光、リーボールじゃなくて、私自身から出てきてる?なるほど、どどめ色は、その光を外に逃さないように守ってくれているのか……。

 私は、ガブリエルさんの庭園に行ったように、水晶の中にいます。しかし、閉じ込められているわけではなく、出入りは自由な様子。真理矢も、その姿を庭にしゃがみ込んで太ももに肘をついた体勢で見守っています。……制服姿なので、おパンツが見えるか見えないか、といった感じです。世の男性はこれで人生戦えるんですね。

 そういえば、私が学生の頃、「修学旅行の予行」として、ラッシュ時の東京の電車に乗ったことがあります。
 私たちはいつも、運が良ければ座れる、という乗車率の田舎者だったので、人の群れに押されて皆、右へ左へとながされてしまいます。
 そんな中で、私は後ろの乗客に押されて、前のサラリーマンに思いっきり体を押しつける格好になってしまいました。
 そのサラリーマンが頑張ってくれたおかげで倒れずには済んだのですが、ちらっと窓に映ったサラリーマンの表情を見たら……この上なく幸せそうに笑っていました。そうだね。女子高生が胸押しつけてきたんだもんね。あの時のサラリーマンのお兄さん、私の胸ぐらいで仕事がんばれるならいくらでも押しつけますので!

 まあ、話を戻しましょう。
 水晶の外に出てみると、背丈は3mくらい。で、ローズクォーツとも違う、全体が薄ーいピンク色……というより赤?オレンジ?みたいな色をしています。
「なんでこんなの出てきたんだろう?」と言うと、真理矢が「日本国の象徴である天皇をアファメーションに取り入れたからではないでしょうか?日本の国石は水晶ですし」と。

 でも、庭の中途半端なところに出てしまったので、私はうんしょ、と押す感じのイメージを作って、門の横まで押しました。
「確か、天皇は、朝日が出る頃に必ず国民と世界の幸せを願って祈祷するっていうからそうしたんだけど……やっぱ天皇の力ってすごいわ」と思いました。
 世界最古のエンペラーであり、祭司でもありますしね。皆、もっと天皇を身近に感じるべきですよ!現在、ローマ法王と肩を並べられるのは天皇だけなんですからね。

「そういえば、拝み屋やってる人は、ポケットに天皇の写真を入れてるって言ってたな。弱い霊には印籠代わりになるとか。なるほどね……スピリチュアルって、外国のものだけでもないんだ……」と私はつぶやきます。
 そして、何故私のリーボールがどどめ色なのかもわかりました。光を逃がさないようにするのと、今までの祈り方が主観的すぎたんですね。つまり、私は私のことしか考えていなかった。私が幸せになることしか考えてなくて、他の人のことはどうでもいいと思っていたんです。

 ふーん……。ということは、愛や幸福を、他者に対して祈ると、段々リーボールも綺麗になるのかな、と。
 今、欧米諸国がテロなどで沸騰しかけていますが、そこでまた戦争などが起きてはいけない。もう、国家間の争いは起こってはならないのです。
 私は、真理矢の名前を、キリスト教の聖母である「マリア」と、イスラム教の神である「モリヤ」を合わせることによって、争いの起こらないよう、元は同じ宗教なのだから、という意味で付けました。
 今、欧米で戦争が起きても、日本はアメリカに委ねるだけでしょう。でも、それではいけないのです。そのためには、「この国を敵に回したくない」と思わせなくては。スイスが永世中立国であれるのも、世界の金庫としてお金を預かっているのと、防衛のために徴兵制があるからです。「なんだか知らんけど、こいつに手を出したら痛そうだな」と思わせるには、そうするしかないのです。
 
 そういえば、以前、「無防備マン」なる漫画が流行りましたね。
 実際「無防備マン」になってしまうと、あっという間に占領されてしまいますよ。実際、竹島や対馬が今危険ですからねえ。丸腰になったからといって「こいつバカか」と撃たれるのがこの世界の習わしなのですよ、残念なことに。

 しかし、私はすごくエゴの強い人間です。
 自分の周りだけ幸せなら良い、とそう思いがちになります。
 それを、この水晶は、戒めてくれるのかなあと。「陛下のように、世界の平和を祈りなさい」と。
 エゴが強すぎるから、リーボールも汚れた色なのかも……。エゴねえ。はっきり言って私は、「エゴのない人間など、人間ではない」と思うので、私はエゴがあっても人間でいたいです。
 それに、お釈迦様だって、断食の行をしているときに「腹減ってもうだめだ……あそこにいる女の人に何か貰おう」と這っていって、乳粥をごちそうしてもらい、「力出た!やっぱ修行もほどほどにせんと(アカン」と悟ってしまいましたし。
 ちなみに、その乳粥を作ったのはスジャータ。あの、コーヒーのお供のスジャータの元ネタなんですねえ。
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