かみな、仏像を買う。 | 魔法石の庭3rd
FC2ブログ

かみな、仏像を買う。

 かみなさん、仏像を買う。
 
 ってことで、昨日の「ぶっちゃけ寺」で仏像の美しさに感銘を受け、勢いでポチってしまいました。一応、自分の家の宗派も調べて(浄土宗)、私の干支の護りである阿弥陀様から始めることにしました。

 しかし、今日来た「納期について」のメールで、「職人休暇のため、正確な納期は18日まで不明です」と書かれており、ちょっとしゅん……としましたよ。
「お急ぎの場合は、キャンセルも受け付けております」って書いてあったのですが、まあ……これも何かの縁ですよね。

 ちなみに、「仏様は家庭に2つあってもいいの?」という話ですが、「仏様が安らげないので1家庭に1つが望ましい」という意見もあれば「うちは仏壇2つありますよ。そういう家庭も多いらしいです」という意見もあり。
 まあ、私は、「神棚も仏壇も共存してるんだから、1つ仏様が増えたくらいでどうこう言ってくる神様・仏様もいないだろ」と思っています。

 調べてみると、仏像のフィギュアとかもあるらしいですね。毘沙門天とか仁王様が人気のようです。
 フィギュアから始めるのもアリかなー……とも思ったのですが、仏像自体そんなにお高くないので(1万円くらいから探せばある)本気で祀るのだったら仏像を買ってしまうのも良いです。
 ネットだと1万円前後の仏像が、仏具店では10万台ってこともあります。だから、ネットで買ってしまう方が安上がりになりますよ。

 あと、神道だと「月のものがある女性はごにょごにょ」とかあるのですが、仏様は「そんなの関係ねー」ってスタンスです。これも、親鸞の教えからなんですからね。
 昔は、仏教でも女性は軽んじられていたのですが、親鸞がとある日、女性信者に「私はそろそろ月のものになりそうですが、仏様に失礼に当たるのではないでしょうか」と言われ、笑って「問題ありません。どうぞお好きなときにおいでください。仏様はそれくらいでお怒りになられたりはいたしません」と言ったところ、その女性が涙を流し、両手を合わせて「ありがたい、ありがたい」と言うので「女性はこんなにも軽んじられていたのか!」と考えたといいます。
 そこで、親鸞が「浄土真宗」を作った際に掲げたのが「女人往生」だったのです。女性もあの世では同じ、阿弥陀様に救っていただける、という教えですね。

 阿弥陀様というと、あの世の仏様というのが一般的ですが、「現世利益」もあるんですよ。
 ただ、阿弥陀様はあくまでサポート。ゲームで言うならヒーラー・バッファーです。「手助けはするけど、実際に道を切り開いていくのはお前たちだよ?」という感じですね。
 
 阿弥陀様をお祀りしている宗派は、多岐にわたります。
 ただ、立像か座像かでも宗派が分かれるので、像を買う場合は宗派を確認してください。……フィギュアの延長として買うのでしたら、お好きな像でも良いんですけどね。
 基本的に如来っていうのは、どっしりと座った形で彫られるのが一般的なのですが、阿弥陀様の場合、「死者と生者を導く」という意味で立ったままの姿で彫られていることもあります。
 絵では、「亡者がちゃんとついてきているか振り返りながらあの世を進む阿弥陀様」というコンセプトの絵もあるんです。阿弥陀様というのは、慈悲の神様なんですねえ。

 もちろん、阿弥陀様以外の仏様が良いのなら、そちらでも問題ないのですが。
 どの仏様に祈っても、功徳は変わりません。その仏様の手に余る願いだったのなら、仏様同士は仕事仲間ですので「この案件、あなた向きだからよろしく」とまた別の仏様への橋渡しになってくださいます。
 
 私も、気合い入れてお祈りしたいと思います。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示