日本酒「米だけの酒」 | 魔法石の庭3rd

日本酒「米だけの酒」

 かみなさん、ついに日本酒に手を出してしまう。
 ……いや、芋焼酎の方がやばい感じありますか?度数高いですしね……。

 今回、ファースト日本酒として買ってきたのはこれ。
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 そのまま、「米だけの酒」です。プライベートブランドなのかな?
「米だけの酒って、日本酒って米で作るんじゃないんかい」って話ですけど、良くコンビニとかで売ってる安い日本酒は、「アルコール添加」といって、米麹と米だけでなく、アルコールを加えられているんですね。まあ、これにも理由があって、アルコールを添加することで口当たりが良くなるとかいう話で、決して「アルコール添加だから悪い」ってことでもありません。
 
 でも、やっぱり米だけで作られた日本酒は美味しいです。美味しいっていうのも人によりますけどね。
 ずーっと昔、祖父が存命だった頃は、祖父が晩酌としてよく日本酒をたしなんでいました。本当は良くないことなのですが、小学生くらいだった私も、そのご相伴にあずかったり。うちの家では、「酒を飲める子は出世する」という教えがあったので、未成年の飲酒を逆に支持しているところがありました。
 
 で、その頃は「日本酒って、辛くてあんまり美味しくない……」と思っていました。今考えてみると、多分祖父が飲んでいたのはアルコール添加された日本酒だったのですね。アルコール添加の日本酒は辛みがあって、後味は良いのですが、そりゃ子供の飲むものじゃないでしょうしね……。そもそも子供は酒飲まないって話ですが。

 さて。
 この「米だけの酒」の味ですが、私が最初に感じたのは「何これ、甘い!」でした。それまで飲んでたのがウイスキーとか焼酎などの度数の高いものだったからか、そのままでもすごく甘く感じます。
 最初、「梅酒飲んでおちょこを洗ってなかったから?」とも思ったのですが、おちょこを洗ってから改めて飲んでも甘いのです。でも、この日本酒はパッケージによると「やや辛口」なんですよね……日本酒ってもしかして甘いのでしょうか。

 あとは、芋焼酎がサツマイモの味がするのと同じで、後味が炊きたてのご飯っぽいです。
 今まで、日本酒って辛くてあまり飲む気がしなかったのですが、こういった純米酒なら飲めるのかもしれません。

 ただ、合成酒とかアルコール添加酒と違うのは、味だけではなくてお値段も……ですね。こういう純米酒は、プライベートブランドの安い物でも1000円近くします。まあ、芋焼酎は2リットルパックで1400円くらいが底値なので、それよりは若干安いですけど。
 合成酒でも良ければ、500円くらいで買えたりします。「コスパは高い方が良い」という人は、合成酒でも今はそこそこ美味しいです。

 ともかく、日本酒って甘くて意外と美味しい!ということがわかったので、これから日本酒を飲んでいくかもしれません。
 純米酒が主になりますかねえ。晩酌がはかどります!
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