神棚の管理を任された | 魔法石の庭3rd

神棚の管理を任された

 世間ではすっかりオリンピックシーズンですね。
 私としては、「あんまり興味がなかったマイナー競技を、ちゃんと観てみたら意外と面白い」という発見があったりして、そういう意味でもオリンピックというのは存在意義があるのかなあ、とか思いました。
 オリンピックじゃなければ、絶対一生観なかった競技とかありますしね。その競技に関わっている皆さんには悪いのですけど。

 さて。
 酒は、赤芋職人が手軽に入手できてしかも美味しいので、ずーっと赤芋職人ばかり飲んでます。
 普通の芋職人はダメな味だったんですけど……。白麹系がダメなのかと思いましたが、芋職人は黒麹なんですよね。何故だ?
 基本的に、芋職人は白波系の味なんです。だから、そっち系が好きな人は、1400円くらいで白波が飲めると思ったら安いものだとは思うのですが。

 赤芋は、甘い系の味が好きだったらはまると思います。あまり芋本来の味とか、ガツンとくる芋焼酎独特の感じはなくて、それじゃこくいもとどう違うん?って言われると、「全然違う」と言い切れます。
 何でしょう……飲んでてほっとするような、格別美味しいわけでも、華やかな味わいなわけでもないのに、美味しいと思えてしまうという。
 
 あと、うちの神棚が、私管理になりそうです。
 元々、巫女のバイトとか霊能者っぽい仕事をしている友人と付き合っていたことがあるので、そういう系には興味あったんです。
 で、昨日の夕方、母とお茶飲みがてら「うちの神棚、今のままじゃ良くないよね。ほぼ放置してあるし」という話になったのですが、なにせ、一階のしかも物置に飾ってあるという最悪の配置。

 何故、放置はともかく一階の物置だと悪いのかというと、順番に説明しますね。
 まず、一階というのがダメなんです。神棚は、基本的には二階以降の一番上の階に設置するのが望ましいのです。マンションや、神棚を移せない場合、神棚のある部屋の天井に「雲」と書いた紙を貼ります。これで、「これ以上、上の部屋はありませんよ」ということになるのです。
 これは、父がパソコンで調べて、誰か立派な書の画像をプリントアウトして近々貼ることにしました。

 そして、物置。物置自体、あまり部屋の窓を開けず、閉め切っているイメージはありませんか?
 物置でも、明るくて風通しの良い場所なら問題はありません。ただ、閉め切っていて風通しが良くない場所がダメってことです。
 物置でも、一週間に一回くらいは窓を開けて、カーテンを開いて、できるだけ明るい環境にしてあげると良いそうです。

 また、神道の神様は、人間に放置されるといじけてしまうことがあります。
 なので、あんまり何もしないと、「どうせ私は要らないのね(神棚には大抵アマテラスが祀られている)」となって、人間が困っていても手を貸してくれなくなります。
 あまりにも何もしていなかった神棚には、最低1ヶ月、朝にコップに水を汲んで、神棚に供えましょう。一日ごとに水を替えながら、「今までの非礼をお許しください」と神様に謝ってください。
 火急で用件がある場合は、「申し訳ないのですが、○○をしてくれると嬉しいです」と、できるだけ具体的にお願い事をしましょう。もちろん、ちゃんと謝るべきところを謝ってからですけど。

 私は、とりあえず朝の水をお供えすることにしました。
 もっと良いのは、朝の水でも、一番最初に汲んだ水を供えることです。でも、これは、私もあんまり早起きが得意でないので、祖母や父が使っちゃってからの水になってしまいますが。

 私が神棚の管理を任されたからには、私が右川家の宮司ってことです!責任重大!
 とりあえず、一週間おきに窓開けて、カーテン開けて、しばらくアマテラス様に光を浴びせてあげます。
 あと、毎日の水汲みと水の取り替え。そして、非礼のお詫びですね。
 
 父も母も、「それで何か良くなるのならやってみれば?」という感じで提案されました。
 アマテラス様には、私も助けて貰いましたし……(病気の一番つらい時期に、神棚に「助けてください」と祈ったら、とんとん拍子に症状も改善した)。今度は、私がアマテラス様をお助けする番です!

 そう考えると、やる気が出てきました。まずは、一ヶ月頑張ってみます。早起きも頑張ります……。
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