ブラックダイヤモンド | 魔法石の庭3rd

ブラックダイヤモンド

 ブラックダイヤモンド一個目が届きました~!
 右川家がえらいことになってるっちゅーにダイヤなんて買ってる場合か~!って感じですが、注文したのは「お母さん、仕事辞めるってよ」騒ぎの前ですからね。
 
 ブラックダイヤモンドって?というと、簡単に言うと黒いダイヤモンドです。そのままやんけ。
 まあ、ちょっと前までは、ブラックダイヤはあまり見栄えが良くないので、工業用へと回されていました。
 それが、スポーツ選手などがブラックダイヤの一連のネックレスを付け始めたことで、ジュエリーとしての価値も上がってきたのです。
 たまに、ブラックスピネルやヘマタイトなんかを総称してブラックダイヤモンドとしているところもありますが、それらはブラックダイヤではありません。スピネルはスピネルですし、ヘマタイトはヘマタイトです。構造的にも全然違うので、別物です。

 さて、私のブラックダイヤ。
855

 一応1ctですが、それより小さく見えます。
 それもそのはず、このダイヤはローズカットというカッティングがされており、石に高さがあるんです。
 台はプラチナ900で、脇石もダイヤモンドです。そんなのが2万!?と思われるかもしれませんが、元々ブラックダイヤは先ほども言った通り工業用のクズダイヤとされていたので、あんまり高価ではないんです。
 また、この指輪は、中古なので安いというのもあります。私は中古だろうが気にしないのですが、気にする人は気にするらしいですね。まあ、ラッキーでした。
 中古といっても、新品仕上げで研磨されているので、綺麗なものですよ。

 さて、ブラックダイヤの効果。
 パワーストーン的には、「欲望の石」であり、「持ち主の欲望を叶える石」と言われています。
 なんでも、ブラックダイヤの力は、「持ち主の欲望が良いことでも悪いことでも関係なく叶えてしまう石」なのだとか。すごいな。
 
 ちなみに、ダイヤ属の大方に言えるのですが、私はダイヤは「触れません」。いや、物質としては触ってるのですが、何だろう?「そこにあるようでないもの」というか。
 かのサイババが言っていたという、「ダイヤは物質ではない」とはこのことかな?とは思います。

 そうそう、ブラックダイヤは透明な石ではありません。
 なので、内部に内包物やヒビが入っていてもわからないのです。ということは、誤って金属洗浄機などに「モース硬度10だし」とかけてしまうと、知らぬ間に入っていたヒビで粉々になってしまった、という話もあります。
 ブラックダイヤは意外とデリケートなんです。大事に扱ってあげましょう。

 しかし、「ヒビが入っていた」とかを除けば、ブラックダイヤは非常に強い石です。
 普通の透明なダイヤは「へきかい性」といって、一定方向の衝撃に弱かったりもしますが、ブラックダイヤはそのへきかい性がないので、固さは最強なのです。
 
 ところで、この写真を見るとわかるように、輝きは素晴らしい!
 普通のダイヤは透明なので、カットも決められているのですが、ブラックダイヤは光を通さないので、こうしたローズカットなどのカット技術で輝くと言われています。
 ブラックダイヤもダイヤモンドなので、その光は薄暗い場所でも瞭然です。

 最初は「これから節約生活なのに、ちょ~っと財布が痛いかなあ」と思ったのですが、到着して身につけてみると良いところがどんどん見つかりますね。今夜はお茶会してあげようと思います。
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