焼酎を使った手作り化粧水 | 魔法石の庭3rd
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焼酎を使った手作り化粧水

 前々から興味はあったのですが、いまいち手を出せなかった「手作り化粧水」に手を出してみました。

 というのも、昔、「日本酒化粧水」なるものが流行り、そのときは日本酒の原酒をそのまま顔に塗ってたりしました。しかし、いまいち効果が見られなかったので、止めていたのですが……。
 原酒はそのまま塗っちゃだめらしいですね!知らなかった、そんなの……。
 
 で、昨日、「焼酎も日本酒も同じようなもんだよなー」と、焼酎化粧水で調べてみたところ、焼酎でもできるとのこと!
 これは、やってみるべき。今こそやってみるべき。と思い立ち、本日、ドラッグストアにてグリセリンを購入してきました。

 基本的に、手作り化粧水というのは、水とグリセリンさえあれば可能です。
 あとは、てきとーな化粧水の容器さえ用意すれば、混ぜるだけ。まあ簡単!

 水道水だとどうも……という人は、精製水といって水以外に添加物のない、純粋な水を売っているので、それを買ってください。手作り化粧水のレシピには、「精製水」と必ず書いてありますが、水道水でも十分です。

 焼酎化粧水のレシピは次の通り。

・焼酎を容器の半分くらいまで注ぐ。
・精製水(水道水)で残りの容器を満たす。コツは、グリセリンを入れるスペースを若干空けておくこと。でも、そんなに入れないので、容器の上部1cmくらいあれば十分。
・最後にグリセリンを容器に3~5mmくらい入れる。
・シャカシャカ振ってよく混ぜる。

 これで終わりです。ね、簡単でしょ?
 簡単すぎて飽きる人は、自分好みの配分を考えたり、色々と加えてみたり(クエン酸とか尿素、精油なども)、夢は広がります。
 焼酎は、米焼酎が一番良いようですが、芋でも麦でもできることはできます。ただ、日本酒にはアミノ酸が豊富に含まれていますが、焼酎にはないので、ご注意ですね。

 ちなみに、私が作ったのはこれ。
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 使った焼酎は、「こくいも」です。飲み飽きたり、味が好みじゃなかった焼酎・日本酒は、こうして化粧水にすることができるのです。
 さて、肝心の「何故酒が良いのか?」ということですが、どうやら焼酎や日本酒を造るのに必要な麹が作用しているようです。麹菌は酒を造るだけでなく、栄養素も造っています。それが、お肌に良いというんですね。実際、日本酒を造る杜氏の手は美しいと言われており、それで日本酒や焼酎の美肌効果が期待されるわけです。

 化粧水の使い心地は……とにかく肌にぐんぐん浸透します!アルコールが蒸発しているのかもしれませんが、5~6回叩き込んでもさらっとしていて、気持ちいいですね。
 逆に、乾燥肌の人なんかはグリセリンの量を増やすか、ヒアルロン酸などの保湿成分を加えると良いかもしれません。私は混合肌なので、良い感じに仕上がりました。
 
 使う経費は、グリセリン(100ml350円)、化粧品の空き容器(0円)、焼酎(こくいも180ml700円)、水道水(0円)で、1000円しないぐらいです。しかも、一回そろえてしまえば結構な量が余るので、何回も作れるという。
 中身は、よく「美肌水」として売ってる無添加化粧水とそうそう変わりません。そして、一回作ったら常温で5ヶ月は保つそうです。

 手作り化粧水の世界も、なかなか深いですよ……。基本、混ぜるだけですしね。
 皆さんも、余ったお酒があれば、是非試してみてくださいね。化粧品代浮きますよ~。
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