芋焼酎:不二才(ぶにせ) | 魔法石の庭3rd

芋焼酎:不二才(ぶにせ)

 決めた!私、料理のできる女になります!
 ……てか、今までどうしてたんだよ!と言うと、ルームシェア時代はとにかく金と食欲がなかったので納豆チャーハンとかおじやばかりローテーションで食べてて、たまに贅沢する時はカップラーメン。
 それからは、彼氏ができるまで料理にはノータッチで、その彼氏とも2週間で別れたので料理も2週間でやめました。

 でも、すごい良いのを見つけちゃったので……。「本格焼酎・魔王」の前掛け!!アマゾンでは2400円くらい?楽天では最安値2500円でした。早速ポチッちゃいましたよ。
 画像で見た限りでは、「魔王」の文字がバーンと前面に出ていて、かっこいいです。他にも、何社か焼酎の銘柄の前掛けが売ってたりするので、気になった人は検索してみてください。

 届いたらまたレビューしますね。
 でも、これを買ってしまったからには台所に立たないわけにはいかんでしょう。前掛けって要するにエプロンですし。以前の2週間母に教わったことは、既に忘却の彼方なんですけど。また1から教えなきゃならんのかこのバカ娘……って母は思うかもしれませんが、それは我慢していただきたい。
 材料さえあればカレーぐらいは作れるんですけどね。作り方、カレー粉の裏に書いてありますし。

 何せ、この3×年間、家事という家事をしたことがなかったので、料理くらいは覚えておけば良いかと。酒趣味してると、皆さん結構男性でも料理できる人多いんですよね。グルメだったり、食に対しての探究心が強い人が多い気がします。
 冷蔵庫の余り物でちゃちゃっと一品、とかできるようになればかっこいいのですが。

 さて。不二才(ぶにせ)が無事届きましたよ。
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 不二才とは、薩摩の言葉で「醜男」を意味します。
 しかし、とあるブログでは「醜男というより、不器用な男って感じ。高倉健みたいな」とレビューされており、私もわくわくして待っていました。

 さっそく開栓して香りをかいでみると……なんか、芋っぽくない香り。開栓したばかりだからか、アルコールの香りが特に際立っています。
 一口含むと、今度は強烈な甘さ。そして、複雑に絡み合った後味が残ります。
 いろんなところで「最も芋らしさのある酒」として紹介されていますが、芋っぽさはあまり感じません。なんだろう、この味。不思議な味わいです。
 
 しかし、飲み下した後から、強烈に後味が尾を引きます。2~3分は残ってる感じ?不二才を飲んだ人がこぞって「味が濃い」というのも、この後味のことでしょう。
 飲んでる最中はそんなに香りは感じません。とにかく、不二才は後味です。
 
 確かに、この味は好き嫌いの分かれる味だと思います。でも、「甘くて濃い酒が好きなら、不二才を一回で良いから味わえ」というのもわかる気がします。
 私は好きです。普通に美味しいと思いますよ。すっきりとキレのある流行の味わいではないので、万人にはお勧めできませんけど。
 ただ、思ったほど芋っぽさはないかな。不二才のサイトには、「鉱物の香り、スパイスの香りのような」と表現されており、鉱物の香りってどんなんだ……?とは思います。泥臭いってこと?
 
 今、不二才はプレ値といって、希少なので価格が上がっています。3000円くらいするでしょうか。まあ、株と同じで、流行が収まれば2500円ぐらいで買えるとは思いますけど。
 それまで待つか、いや、待てない!と突撃するかは皆さんの判断にお任せします。ただ、私から一言。この酒は甘党・濃い味好きの芋焼酎飲みにとっては無双の酒であると。
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