黒伊佐錦:赤猿 | 魔法石の庭3rd
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黒伊佐錦:赤猿

 あー、通院ついでに病院付近のコンビニを開拓してきました。

 そしたら、なんと芋焼酎コーナーがまさかの充実。セブン、あなどれん……。
 しかも、お値段もそんなに高くないです。スーパーやドラッグストアでもたとえば黒霧島が180ml1900円ぐらいなのが、コンビニでも2000円いきません。
 そういえば、「セブンのプレミアム芋焼酎が、最初はバカにしてたけど意外と美味しい。常飲するのはいいかも」という書き込みもありました。そっちも飲んでみたいですねー。

 で、どうせならと900mlの中瓶を2つ買ってきました。かみなさんが酒趣味に完全に帰ってきたぞコラア(バーン
 本日はこちら。
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 伊佐錦の黒です。「芋焼酎ブームを巻き起こした立役者」と言われる伊佐錦ですが、黒・白麹で味がまた変わるらしいのです。
 どの酒屋も一緒ですけどね。一般的に、黒はバランスが良く、白はキレがあり、赤なんかは甘みが出ると言います。

 この、黒伊佐は、口に含むとものすごく味わいが豊か。後味に芋の良い香りが鼻に抜けていきます。
 なるほど……美味しい。確かに、これなら芋焼酎ブームを引っ張ってきた銘柄なだけの味わいです。
 甘みはあるものの、アルコールのキレも抜群。芋の香りもきちんと立っています。すごく味のバランスが良く、お互いがお互いを殺してない感じはします。
 共存って大事よね。

 さて、次は赤猿なのですが……ごめん、写真ないです。でも、赤猿はそのままの読み方なので、ラベルがなくてもわかるかなーって。

 赤猿の方は……「赤」なのに、甘みよりもアルコールの辛さが先に立ちます。
 しかし、これもなかなか奥深い味わいが際立ちます。「~猿シリーズは安価なのに美味しい」と言われていますが、確かに「黒霧島」や「伊佐錦」に負けないくらいのお味です。
 そして、赤猿の特徴として、後味の芋の香りと一緒に、果物のような甘くて瑞々しい香りが。一部では、「マスカットの香り」とされていますが……なるほど。
 
 これらを手に入れたのは、セブンイレブンにて。900mlが900円前後で売っています。この2本で2000円しなかったですねえ。

 しかし、これで芋焼酎6本目。芋ヲタになるまでにはあと100本くらい飲まなくてはなりませんが、なかなかのペースじゃないでしょうか。
 次は「不二才」をお取り寄せ中です。あの、「甘くて濃い芋焼酎好きには究極の一瓶」とされている不二才です。今、希少価値で3000円くらいになっていますが、果たして3000円出すほどの味なのかそうでないのか。めっちゃ楽しみです。

 ちなみに、私が中二心をくすぐられる「芋焼酎界で最もかっこいい名前」は、「天孫降臨」だと思います。なんか、必殺技みたいですよね、イエイ!
 更に、「魔王」はまだしも、「魔界への誘い」という名前の焼酎もあります。
 焼酎とか日本酒って名前がかっこいいので好きです。ウイスキー趣味やってた頃は、まあ、オシャレな感じではあったんですけどね。でも、日本人なら和名ですよね……わかりやすいですし。

 しかし、「不二才(ぶにせ)」は、薩摩の言葉で「不細工な男」という意味だそうです。
 また、「この酒は薩摩の国から出さない」とも書かれており(実際は思いっきり関東でも売ってたりしますが)、九州人にしか飲ませたくないほどの酒なのだそうです。
 生粋の関東人ですが、美味い芋焼酎は大好きです!九州の人、こんなに美味しい酒を造ってくれてありがとう!
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