アロマティカス:ハーブと危ない植物の境界 | 魔法石の庭3rd

アロマティカス:ハーブと危ない植物の境界

 買った植物その2。
 アロマティカスが140円くらいで売っていたので、昨日のアイリッシュモスと一緒に購入しました。
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 ぷくぷくした葉っぱが特徴の、多肉植物です。
 しかし、「アロマ」の名が付いている通りに、鼻を近づけるだけでもミントみたいな?すーっとした香りがします。
 実際、多肉植物よりもハーブとして扱われていることが多いのです。普通、ハーブはお茶にして飲むのですが、アロマティカスの場合は、オムレツに入れるとすっきりした後味で美味しいそうです。

 んー……そういえば、まだマジックマッシュルームが合法な時は、いわゆる「トぶ」状態にするにはオムレツにして食べたり、お茶にして飲んだりしたのですよねえ。私はやったことないのですが。
 いわゆる「ハーブ(ダメ、絶対な植物)」は、そうやって摂取することが多いのだそうです。今は、マジックマッシュルームは取り締まられるので、手を出してはいけませんよ。

 そういえば、大麻解放をうたっていた歌手のボブ・マーリーも「酒やタバコは人を害するが、大麻は人を癒やす」というある意味名言を残しています。そして、「ハーブ(大麻)は植物だろ?様々なことに効果がある」と続けます。
 ……いや。「ポテトは野菜だからヘルシー」みたいに言われても。実際、アメリカでは学校のカリキュラムに「家庭科」がないので、「植物由来=ヘルシー」みたいに思われているんですよねえ。もっと過激派になると、「牛や豚は野菜を食べて育っているので、肉は完全食」とか言っていたり。ひえー。

 さて。アロマティカスの場合、そんな危ない植物ではありませんので、ご安心を。現在、そういった精神に作用するハーブでは、セントジョーンズワートがありますが、あれも、薬との飲み合わせがあるので、「セントジョーンズワートを飲んでいて、病院にも行っている人は、主治医と相談の上で服用してください」と言われています。
 ちなみに、セントジョーンズワートの和名は「セイヨウオトギリソウ」。オトギリソウは、昔、兄弟で狩りに出かけた際に誤って弟を刀で傷つけてしまい、昔から薬草とされていたオトギリソウを探してきて手当したことが和名となっています(諸説ありますが)。
 つまり、薬草なのですよね。

 元々、ハーブとは、イギリスの魔女(悪魔崇拝ではない、医療に長けた、今の漢方医みたいな位置づけ)が使用しているものです。なので、体には良いんですよね。まあ、セントジョーンズワートみたいに、飲み薬との相性があるハーブもありますが。

 さて。バジルとかパクチーなどの、いわゆる香辛料系のハーブ以外のハーブは、主にお茶として飲むことは前記しました。
 いわゆるハーブティーは、生の葉っぱや新芽を採ってきて、軽く水で洗い、そのままティーポットに入れてお湯を加えるだけで飲めます。物足りない人は、乾燥させてティーバックに入れて煮だしても良いそうです。
 砂糖や蜂蜜は、お好みでどうぞ。

 この、アロマティカスもそうして飲むことができます。
 ただ、多肉植物なので、比較的繁殖力は大人しいです。比較的というのも、他のハーブと比較しているので、多肉としては育つのは早いのです。
 香りはすごくするので、指で触っただけでも香ります。これを利用して、葉っぱをもいで手首に付ける、香水代わりにする人もいるそうです。

 色んなことに使えるんですね~。とりあえず、私は、香りを楽しみながら育てていきたいと思いますよ。
 あ、一応多肉植物なので、水は控えめにあげるそうですよ。ご参考までに。

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