テラリウムのカビ対策と、間違ってる育て方の修正 | 魔法石の庭3rd

テラリウムのカビ対策と、間違ってる育て方の修正

 私、テラリウムは全くの初心者なので、間違った知識なんかを訂正していきたいと思います。
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 まずは、「カビの胞子が入らないように、蓋は閉めておくこと」。
 これも、諸説あって、今はむしろ「蓋は、一日1時間は開けておく。テラリウム内の空気を循環させるには、外の空気と瓶の中の空気の湿度を調整する必要がある」という育て方を推奨されています。

 また、カビが発生したら、その部分の苔を取り除く。ほとんどが枯れている苔だから、心配ないとのこと。ミズゴケにカビが生えた場合、テラリウムやってるとミズゴケは余るので、カビの部分を取り除いた後で、ミズゴケを敷くと良いとのこと。

 あとは、変わったところでは、「蓋をする前に、ふーっと息を吹き込んであげると、植物の育成に必要な二酸化炭素が加えられ、さらに空気も巡回するので、その一手間でテラリウムを存続させることができる」のだそうです。

 それと、水やりに対しても、「瓶を傾けてみて、水が溜まっていない状態が良い」とのことです。
 また、水やりすると、どうしても蒸れてしまうので、「最低1時間は蓋を開けっ放しにしておいて、内部の結露を逃がす」とか。
 確かに、今の季節では、結露しても1時間もすれば水滴はなくなります。

 あとは、「水やってから1時間は内部の水滴が完全に乾くまで蓋を開けて放置する」ってことでしょうかね。
 霧吹きやスポイトでもなんでも良いのですが、水をやると、どうしても湿気が多くなるので、その分カビが発生する可能性が大きくなるとのこと。
 多少、カビの胞子が入ってしまっても、苔の繁殖力が大きければ、カビが生える隙間がなくなるのですね。
 
 要するに、「ガン細胞と人体の免疫力」って感じです。ガン細胞は毎日1000くらい、人間の体には生まれているのですが、抗体が全部やっつけているので、普通の生活ができる人はガンにならないのです。
 それが、全部瓶の中で起きている、テラリウム……。まさに、人体の縮図でもあるでしょう。

 さて、うちのテラリウムですが、用土として使用しているミズゴケが、茶色っぽくなっています。
 これって良いの?と思ったのですが、ミズゴケは湿ると茶色くなるものらしいです。店頭で売られているカラッカラの状態なので、水で戻すとどうなるか分かってなかったんですよねえ。

 本来なら、ミズゴケは水で戻して、水気を絞ってから使うらしいのですが、私はテラリウム要員なので、霧吹きの水分だけでやってますけど。
 
 あと、アクアテラ(水槽でやる。テラリウムと違うのは、水中でも植物を育てる)では、ポトスも使われているようです。
 以前、私は「ポトスは伸びるのが早いのでテラリウムには向かない」と書きましたけど、ポトスも使われているとのこと。

 ちゃんと調べて書かないとダメってことですね。これからも、「ここ間違ってるよ」と言われれば修正していきます。
 ただ、「そういう説もある」というソースだと、「一説にはこういうこともあります」という書き方しかできませんので。
 ご指導ご鞭撻、よろしくお願いしますね。

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