ビカクシダ | 魔法石の庭3rd

ビカクシダ

 植物買いすぎて、もう何が何やら……。一応、全部水やりの際に健康チェックしてますけどね。
 今まで植物育ててきて、肥料とかあげたことないです。水だけでも育ちますが、これも種類によってなので、観葉植物類は結構肥料なしでも平気。バラは、1回ミニバラを育てたのですが、肥料やらなかったら葉っぱがどんどん落ちて枯れてしまいました。後から調べると、バラは開花している最中は絶対に肥料を切らさないようにしなくてはならないらしいです。
 うちのバラは、地植えで肥料なしでも咲いてるので、てっきり鉢植えでもいけるのかと思ってたんですねえ。地植えと鉢植えは違うらしいと分かりました。

 さて、今日はこんなの買いました。
737

 のへ~んってなってますが。これは、ビカクシダです。
 ビカクシダといえば、私の通っているブロガーさんのブログでも、頻繁に出てくるシダ類だったのです。

 これは鉢植えタイプですが、他にもコルクボードなどにミズゴケを根元に巻いて貼り付けたり、ハンギングといって紐で吊したりもできます。
 これは、ビカクシダが着生植物といって、原産地では樹木などに貼り付いて生きているシダだからです。
 
 さて、ビカクシダといえば、根元を覆うように出る巨大な貯水葉ですが、このシダには出ていません。
 何でだ?と思って根元を見てみると、貯水葉の残骸らしき茶色になっているものがありました。
 これ、別に育て方が悪いとかではなく、貯水葉は出現したり枯れたりを繰り返す葉で、別に出なくても不健康な苗というわけでもないそうです。
 
 今は、普通に根から水やりできますが、貯水葉が出てしまうと、根元が覆われてしまうので、水やりが困難になります。
 その場合、バケツなどにそのまま株を浸すか、霧吹きでビカクシダの全体を濡らしてあげると水やりができます。霧吹きの場合、貯水葉の中までも霧を吹くと良いとか。
 あと、「どっちもめんどい」という人は、貯水葉の一部を切り取って、そこから水をやることもできます。そもそも貯水葉は、落ち葉や生物の死骸を集め、シダ本体の養分にするという仕事を持っているので、養分が肥料で事足りてしまう日本の育て方では、あんまり出てようが出てまいが関係ないんですよね。

 あとは、一日1回は霧を吹くと言いますけど、私はちりちりになりやすいアジアンタムも、ワイヤープランツも、霧吹きしていません。ボトルテラリウムは霧吹きしてますけどね。
 シダ類は湿気がないとダメだと言いますけど、「置かれている環境に慣れてしまえばどうということはない」と思います。
 ビカクシダは、室外で育てている人は、あんまり水やりはしてないって言いますし。そういうもんなんでしょうね。

 ちなみに、ビカクシダのビカクとは、「トナカイの角」のことだそうです。
 私のビカクシダはいまいちよく分かりませんけど、これから角らしくなるんでしょうかね。
 他に、「コウモリラン」という別名もあり、皆さんの写真を見ていると、なるほど……と。

 うちのビカクシダも、健康で、長生きしてくれれば良いです。ビカクシダの置き場所は「明るい半日陰」だそうで、半日陰でも奥まったところに置いています。でも、置くところないんでしょうがないです。ここで我慢してくれよ、と祈っています。
スポンサーサイト

コメント

No title
ビカクシダ、良いですね~
半日陰と言っても室内蛍光灯で充分育ちますよね。
今の時期僕は水やりが面倒で屋外に置いてますが。
かみなさんのビカクシダは今からだと屋外でも越冬できる耐寒仕様にすることも可能ですね。

これからどんどん大きくなるので楽しみですよ~

管理者のみに表示