ハイゴケの難しさ | 魔法石の庭3rd

ハイゴケの難しさ

 今では苔もオシャレ雑貨として脚光を浴びていますが、数年前までは「苔」というと、「グリーンガーデンの嫌われ者」とされていました。
 そんな、可哀想な苔が「ガーデン」として使われるようになったのは、数年前?数十年前?の、「苔の魔術師」と呼ばれた日本人の活躍があったからです。
 
 イギリスでの室内ガーデニングフェスで、その日本人は、ほとんどを苔を使って素晴らしいガーデニング技術を世界に広めたのです。
 それによって、瞬く間に「苔の魅力」というのが世界に広まり、また、テラリウムで育てやすいこともあり、「園芸としての苔」を一躍脚光を浴びる世界に押し上げたのがその人らしいです。

 どの世界でも、一人者というのは、大変なことです。それを、日本人がやり遂げたことで、「日本人の頭脳はどうなってるんだ」と言われ、それだけの功績ではないのですが、欧米では日本人は「名誉白人」という立場にあるそうです。……まあ、これも、「他のアジアの国は?」とか「黒人差別はどうなってるのよ」ということで、「結局白人社会なんだなあ」と思わずにはいられないのですが。

 まあ、うちの苔の話なんですけど。
 1時間くらい蓋を開けて余計な湿気を逃がしてから、また蓋を閉めたのですが、夜見たら、なんか苔の中心が茶色くなってる……。
 どうも、今日は暑い気候だったので、湿気も出てきて、瓶に水滴が付いていたんですよね。これじゃ1日で枯らすわ!と、再び蓋を開けておきました。

 まあ、ハイゴケは「ちょっとぐらい茶色くなっても、すぐ復活するから心配ない」とのことですが。
 苔って、成長したらどんどん増えるのかなあ……そしたら、瓶買ってきて自分でハイゴケ植えてみたりもできるんですけどねえ。

 または、置き場所が気に入らないとかかも。ハイゴケ、小悪魔です。「これも嫌あれも嫌」って、小学生か!

 また茶色くなったら困るので、アメジストは封印しました。
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 色も全然違うような。でも、太陽光と蛍光灯下では、違うものもありますけど。

 でも、好きなものを置けないっていうのも、テラリウムとしては寂しい気がしますね。やっぱりもっと大きい瓶に移した方が良いのではないだろうか、とか考えています。

 その場合、敷き土は何が良いんでしょうねえ……。100円ショップで手に入るでしょうか。本気で、テラリウムする気になっています。本来は、もっとハイゴケが成長するまで待った方が良いんでしょうけどね。
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