エアープランツの育て方 | 魔法石の庭3rd

エアープランツの育て方

 シュガーバインと同じ吊りかごに飾ってあるけど、シュガーバインの植え替えしたら置き場どうしようかと思ってます。
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 チランジアね。この写真では落っこちそうな角度ですが、実際はちゃんと挿してあります。
 
 ちなみにエアープランツですが、霧吹きやソーキングで濡れたまま日光に当てると、枯れます。水に濡れたエアープランツは、日差しに弱いので、明るい室内に取り込んだ方がよろしいかと。
 他にも、あまり日光に当てずに育てた方が良いらしいです。かといって暗すぎる部屋もダメなので、置き場所にちょっと困ったりします。
 でも、土を必要としない植物なので、基本的な置き場さえ覚えてしまえば、たとえば麻紐でぐるぐる巻きにするとか、壁掛けなんかにくくりつけたりとか、インテリアの方法は死ぬほどあるので、それを考えるのも楽しみの一つかもしれません。
 
「そんなんめんどくせー」って人は、机に直置きでも大丈夫です。ただ、室外で育てる場合は、エアープランツは基本的に小さい株なので(ウスネとかの大きい株は除く)、風の強い日や台風の日などは室内に取り込まないと、脱走します。
 まあ、そんなめどいさんも、ちょっとしたカゴに乗せてみるとか、皿の上に乗せるとかだけでもインテリアになりますよ。

 エアープランツは100均でも売っているので、何種類か見繕って皿の上に幾何学模様に配置したり、石や流木に貼り付けたりすると、もっと面白いかもしれません。……ただ、葉水したり、ソーキングするのがめんどくさいですけどね。いちいち外さないといけませんし。

 さて、そろそろ春を過ぎて初夏ですね。室内で窓を開けているとまだマシなのですが、外に出たりするとうんざりする季節になってきました。
 チランジアは一応アフリカ原産の植物なのですが、日本の夏の「蒸れ」には特に弱いです。
 なので、風の当たる場所というのが置き場所のもう一つの条件になります。

 風が当たるといっても、エアコンの風が直撃だと、すぐ枯れます。
 冷風を当ててしまうと、枯れてしまうようですね。しかし、扇風機やサーキュレイターの風は平気なので、エアープランツが吹っ飛んでいかない程度の風を当ててあげると良いでしょう。
 
 さて、なかなか育てるのにめんどくさい植物のエアープランツですが、健康診断も大事です。
 葉っぱの先が枯れてくるのは、「置いてある環境・世話が気に入らない」ということで、株の根元が枯れてくるのは「水をやったらもっとちゃんと切って」ということになります。
 特に、100均の株は、あまり世話をされていないので、水分欠乏症になっていることが多いので、買ってきたらすぐソーキングか霧吹きでたっぷりと与えてあげましょう。
 
 後は、ネットなんかでクランプ付きの株を買った場合、あまりすぐクランプ(新芽)を切って独立させてしまうと、まだ授乳している子猫を母猫から離すようなもので、これも枯れます。
 クランプ状態になったら、元の株より大きくなった頃に切り離すようにしましょう。

 しかし、エアープランツは、たまに葉ダニが付くことがありますが、それ以外の病気や害虫はいません。そこのところ、楽な植物でもあります。100均に行ったら、是非植物コーナーを巡回してみてください。ホントに時々、入荷されていますのでね。 
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