ワイヤープランツ | 魔法石の庭3rd

ワイヤープランツ

 夢がモリモリ♪状態の半日陰組に救世主が!!
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 正直、「ついに買ったか」と思われるかもしれない、ワイヤープランツです。
 このワイヤープランツという植物、園芸家にとっては非常によく見る種類でもあります。100均でも売ってますしね。
 しかし、ワイヤープランツって、実は枯らすの簡単なんですよ。方法は一つ!水をあげないことです。

 ワイヤープランツは植物特有の「蒸散」という呼吸?みたいなのが非常に多いのです。理由は、葉っぱが茎に対して大きく広がるからだそうで。
 人間だったら、沢山汗をかく人は、沢山水分を摂りますよね?そんな感じです。なので、夏場なんかは普通に水やりしていても水切れを起こして、アジアンタムのように葉っぱがちりちりになります。

 もし、葉っぱをちりちりにしてしまったら、一旦葉っぱのある枝を切ってしまいます。ワイヤープランツもアジアンタムと一緒で、根っこさえ生きていればどうにでもなる植物です。もっと言えば、「仕立て直し」という作業があり、その場合、ワイヤープランツの枝を全部丸刈りにして、枝が全部同じ大きさになるようにするのです。

 ちなみに、写真のワイヤープランツは、買ってきてすぐ植え替えたものです。なんか、ワイヤープランツは根詰まりしていることが多いので、ポットで買ってきたら植え替えた方が良いそうで。
 大きい鉢しかなかったのでかなり大きめに植え替えたのですが、まあ、普通に育ててたらすぐ根が張るらしいので。
 
 というか。
 ワイヤープランツって、根茎植物なので、根っこからどんどん増えていきます。わかりやすいところで言うと、ミントとかスギナみたいなものですね。
 つまり、「地植え、ダメ、絶対」ってことです。地植えにしたら最後、根っこが残っている限り、何度でも復活します。ドラクエのラスボスみたいなもんです。

 実際、グラウンドカバーで地植えにした人が、「抜いても抜いても生えてくる。植えなきゃ良かった……」という声も多いのです。
 まあ、植える場所にもよりますけどね。広い場所があるのならワイヤープランツを植えてもどうにかなると思います。

 今回私が買ったのは、100均ではなく、ホムセンの200円くらいの株です。
 というのも、このワイヤープランツが花屋などに出てきたら、100均の株が姿を消すのです。……そりゃあ、同じテナントですけど。
 多分、「大人の事情」ってやつでしょう。

 さて、水やりの頻度ですが、常に土が湿っていても根腐れになるので、割り箸を挿しておいて、それを引き抜いてみて、土が乾いているかどうかを確かめる方法があります。
「そんなのめんどい」という人は、とりあえず夏場は朝夕で1回ずつ、と覚えておけば良いと思います。
 
 あと、置き場所は、今の季節は明るい室内か、一番良いのが半日陰だそうです。
 また半日陰かよ!!って感じですが、植物ってそういう感じらしいですね。まあ、慣らしてしまえば日陰でも育つそうですが、一度は葉っぱが落ちたりするそうなので。
 
 また、森状態にしたいですねえ……。ワイヤープランツは匍匐性なので、垂れ下がるのですが。
 もさもさにして、私の目指す「森林系窓辺」にしたいですね。
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