アズコンとイチゴのランナー | 魔法石の庭3rd

アズコンとイチゴのランナー

 アズコンが咲き誇っています。
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 お花でいっぱいっていいですねえ……。

 そうそう、アズコンは、ロベリアの中でも耐寒性があるので、宿根草にするのも比較的簡単だそうです。室内であれば、冬越しも可能だとか。
 ロベリアの種は非常に細かく、砂のようなので、いっそ宿根草として育ててしまった方が楽なようですね。外管理であれば、こぼれ種でも増える植物らしいですけど。

 そういえば、母とも話したのですが、「昔の人の知恵ってすごい」と。
 だって、「夏は麦茶」っていうのを知っていたんですから。緑茶でもなく紅茶でもなく、麦茶。麦茶にはミネラルが含まれているので、汗をかく夏にはうってつけなのです。
 まあ、うちは、麦茶と緑茶のペットボトル(2リットル)を箱買いして季節関係なく常備してるんですけどね。
 
 あと、これからの季節、奥様方は、庭師さんや大工さんなど、屋外で仕事をしたり、体を使う仕事をする人には、漬け物を出すと喜ばれるそうです。これも、汗で塩分が出てしまっているので、しょっぱい漬け物が美味しく感じるのです。「うちは洋風だから漬け物なんてないわ」という奥様も、ピクルスという手があります。
 昨今、「減塩」が叫ばれていますが、最近の調査によって、「血圧と健康は関係ない」というデータもあるそうです。
 まあ、そりゃそうですよね。うちの母が老人ホームに長年勤めているのですが、「長生きする人は、なんでも我慢しない人」だそうです。我慢しない=わがまま ってこともありますけど。

 さて、そろそろ初夏の季節ですね。
 しかし、ロベリアは、梅雨とか夏の暑さでやられてしまうことが多いらしく(一説では冬越しより夏越しが難しいとか)、これからが勝負です。
 イチゴも、夏の実は酸っぱいといいますし。割と、日本の夏って植物にとって良くないのかもしれませんね。

 さて、イチゴはドルチェベリーにランナーが2本付きまして。
 育て方を見てみると、用土を入れたポットでランナーの葉っぱが伸びている部分を受け、ひょろっと伸びたランナーの茎は、根付くまでそのままにしておきます。
 根が出ない場合は、空中に浮いてしまっていることが多いので、針金をUの字に曲げ、それをランナーの茎部分を固定するように挿すと、上手くいくそうです。
 
 ……まあ、ランナーはある程度まで大きくなると、根っこが出なくても茎から切り離し、それから植えてもなんとかなるそうですけどね。
 あと、イチゴは肥料過多でも株がダメになりやすいです。特に、リン酸の多い肥料だと、すぐ元気がなくなってしまうようです。

 それと、ランナーが出たからといって、必ず育てなければならないことはありません。
 というか、いちいち育てていたらあっという間にイチゴ鉢だらけになってしまいます。
 コンパクトに育てたいのなら、ランナーは切ってしまっても構わないのです。しかし、イチゴの病害虫は多く、ウイルス性の病気もあるので、再度ホムセンなどで購入するのがもったいないのなら、1~2鉢予備として取っておいて、その他はランナーを切ってしまっても良いでしょう。

 まあ、私のように、窓際園芸してると、置き場所に困るんですよねえ。
 特に、増える植物は。ドライとウェット、それぞれの判断を使い分けるしかないですね。
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