得意なことを伸ばしていく生き方(けものフレンズに学ぶ | 魔法石の庭3rd

得意なことを伸ばしていく生き方(けものフレンズに学ぶ

 セラギネラ、順調です。
 少し前から、プチ腰水しています。というのも、水をあげると受け皿に表面張力がはたらくほどの水が溜まるので、「根っこから吸い上げるのでは?」と思って水を切ったところ、普通に生育しています。

 ただ、最初に買った方のセラギネラはお亡くなりになりました。600円のセラギネラ(最初から枯れかけ)と、200円のセラギネラ(当初からもさもさ)で、200円の方が質が良いってどうなの……。
 最初に買った方は、途中までは健気に育っていたのに、私が余計なことをして枯らせました。どうやら茎の途中から枯れているようだったので、「根っこは生えてるから……少しくらいは、かまへんやろ」と切って用土に植え付けたら、しなしなになって枯れました。
 なんでだー!

 もさもさセラギネラ。
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 まさに「クッションモス」ですな。
 育て方は、イワヒバ科なので、イワヒバとほとんど同じです。湿気の多い場所で、高温多湿を好みます。しかし、夏の直射日光には弱く、野生のセラギネラも木陰や森の中などの直射日光の当たらない場所で静かに暮らしているようです。
 
 そして、衝撃の事実が……!なんと、レインボーファンも同じイワヒバ科だったのです!!
 ええ……全然違うじゃん、とは思ったのですが、それは全体を見ているからで、よーく見ると、葉っぱの形とか生え方とかは似ています。
 じゃあ、日陰でも育つのかな?と思ったのですが、セラギネラの場合、あまり日陰だと、葉っぱの色が微妙になってくるそうです。

 植物を育てる場合、「木を見て森を見ず」はあまり当てはまりません。元々は、「一つの木にばかり執着して、全体を見ないことは愚かである」という意味なのですが、植物は、その一本の木を育てますからね。
 もちろん、本格的なガーデニングをしている人は、その通りかもしれませんけど、私のように窓際ガーデニングだと、「森を見て木を見ず」がまずいと思います。

 社会的に言うと、何でもてきぱきできる人と、できない人がいます。しかし、それは当たり前のことなんです。
 以前の私は、のろのろ作業する人に「なんでできないの?」とイライラしていましたが、それは間違いだったんです。人は、一人一人得意分野が違います。植物だってそうです。日陰に強かったり、生育が早かったり、花持ちが良かったり、花を咲かせて実を付けるのも早いものがあります。

 今話題の、「どうぶつフレンズ」の考え方です。
 ヒロインのサーバルちゃんは、サーバルちゃんのように軽々と動けないかばんちゃん(ダブルヒロイン)を、手助けしてあげます。そして、「フレンズによって得意なことは違うから大丈夫!かばんちゃんにもきっと得意なことがあるよ!」と言って、怒ったり急かしたりしないのです。
 
 そう。「皆違って皆良い」という考え方ですね。
 流行っているからとか、出てくる動物モチーフのキャラが可愛いから、で終わらないのがこの「どうぶつフレンズ」です。
 考えてみれば、オープニングテーマから「けものはいても、のけものはいない」と歌われているところから、そういうコンセプトで作られたアニメだということが分かりますね。
 
 でも、私はサーバルちゃんにはなれないんだろうな……とも思います。偏屈の人間嫌いですからね。サーバルちゃんが羨ましい!
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