ハオルチア | 魔法石の庭3rd

ハオルチア

 私の大好きなハオルチア2種。
676

 右から、オブツーサ、左がレツーサですね。
 どっちも、ハオルチア特有の「窓」と呼ばれる透明な部分が見られます。

 しかし、オブツーサが徒長しすぎてもはや別人。オブツ……誰だお前。って感じに。
 一応、徒長前の写真が、fc2のプロフ画像なんですけどね。どうしてこうなった。

 さて、ハオルチアは、夏眠と冬眠をします。
 この2種は、冬眠から目覚めさせました。夏・冬眠中は、葉っぱが中心に集まってぎゅーっとなります。その頃は、水をやっても吸い上げる力がないので、うっかり水をあげると根腐れで枯れてしまうことも。
 ただし、夏・冬眠中でも水をあげていると、葉っぱがプリプリになって楽しめる、という話もあるので、あくまで株の様子を見ながら水やりはするようにしましょう。
 
 私が育ててきた中では、比較的強健な種でもあります。実際、多肉で残ってのは、これと白牡丹とアロエぐらいですしね。結構適当に育てていてもなんとかなります。
 
 オブツーサは、よく子株を吹くと言われていますが、私は育ててきて2年目ですが、一向に子株を吹く気配がありません……。
 その点、レツーサはもさもさ子株を吹きます。何でしょうかね?私の育て方に不満があるのか?オブツーサ……。
 ペットとか植物とか育ててると、たまに育児ノイローゼの軽いのみたいな気分になることがあります。でも、叶恭子さん言うところの「ネイチャーですものね……」です。自然のものに人間が立ち向かうこと自体がおかしいわけで。歌で山を動かそうとしてる熱気バサラみたいなもんです。まあ、あれはあれで、歌バカすぎて好きな主人公ですけど。昨今の、「無気力系」とかよりは全然マシ。

 植物とかメダカの場合、全てはネイチャーなんです。
 どんなに、人間がヒーター入れたり冷暖房付けたりしていても、死ぬときは死ぬ。枯れる時は枯れる。
 そういうものだと割り切らないと、多分、ペットや植物なんて飼ってられないんじゃないかな……。

 もちろん、それまでに健康に気を使ってあげたり、植物なんかも育て方を読み込んだりしますけど、それでもダメな時はダメですし。その時はその時で、「ネイチャーですものね」と自分を納得させることも大事です。
 たとえば、大切に育てていた植物が枯れてしまって、ずーっと枯れた植物を置いておいても、何の進展もないですよね。こういう趣味をしている以上、時にドライに考えることも大切です。私も、枯れた植物の鉢をいくつも処理しましたし。

 時にウェットに、時にドライに。それが植物を育てる心構えです。
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示