イチゴ:紅茜 | 魔法石の庭3rd

イチゴ:紅茜

 イチゴの実には言い伝えがありまして。
 イチゴを育てていて、花が咲いて実が実ったら、恋が叶うのだそうです。
 何とも可愛らしい言い伝えですよね。そういえば、「幸運を呼ぶワイルドストロベリー」とかもありましたっけ。あれも、「実がなったら幸せになれる」という。
 ……私、ずーっと前に、花屋さんで50円で投げ売りされていたワイルドストロベリーを再生させて、無事に実がなったのですが、別に不幸とも幸福とも言えない生活をしています……。まあ、どっちでもないってことは良いことなのかもしれませんね。

 さて、ホムセンで買ってきたイチゴ、「紅茜」です。
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 花が見応えありますよね!これは、花も観賞できるように作られたイチゴで、四季なりなので一年中開花したり実がなったりを楽しむことができるそうです。

 ただ、室内で育てる場合、受粉させるための虫が来ないので、受粉しなかった実は茶色くなって枯れてしまいます。受粉させる方法は、耳かきの後ろのふさふさや、化粧用筆などでぐりぐり撫でてあげるとか。

 そういえば、イチゴ農家さんは、ビニールハウス内にミツバチを飼うのだそうで。
 イチゴの季節が終わったら、今度は蜂蜜を採るのだそうです。国産蜂蜜、高級食材ですからね。
 ミツバチは、素人でも飼うことができます。ネットなんかで、養蜂場などが「ミツバチ育成キット」なんかを売っています。
 都会でも、花の蜜がなくても、ジュースの空き缶などから糖分を摂り、巣に持ち帰って蜂蜜として熟成させるのだそうです。

 実際、養蜂家でも、秋に蜂蜜を採った後、冬越しの食料にとミツバチの巣に砂糖水を置いておくそうです。砂糖水でも、ミツバチは養分を取れるのですね。

 イチゴの話でしたっけ。
 四季なりイチゴは、小さい実を一年中付けます。ある程度大きくて甘いイチゴは、春先だけ実を付けるイチゴの方が美味しいらしいです。
 最近は、四季なりでも甘いイチゴを品種改良で作ったりしているみたいですね。でも、まだその苗はイチゴ農家さんぐらいの大規模なところで導入しているので、ホムセンなどには売っていません。

 ちなみに、「苺」という漢字ですが。
 なんで草冠に母と書くのかというと、実は女性のおっぱいのことなんです。
 母という漢字が、女性の乳房を意味するので、乳首に似ているから「苺」という漢字なのだとか。下ネタで決めんなよ!って思うのですが。

 でも、イチゴ、大好きです。私はベリー系は全部好きで、酸っぱいブラックベリーも毎年うちの庭で実を付けます。ほとんど、母がジャムにしてヨーグルトとかパンに付けたりとかで食べるのですけどね。この紅茜も、どんな実を付けるのか、楽しみです!
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