ロベリアの開花 | 魔法石の庭3rd

ロベリアの開花

 最近、「少しくらい水切れさせても……かまへんやろ」と朝に水やるの忘れていたりしたら、ロベリアがせっかく花がついたのにしょんぼりしていまして。
 慌てて夜に水やりしました。ミニ盆栽も鉢の土が完全に乾いていて、今の季節は朝・夕に水やりしないとダメっぽいですね。
 まあ、それも窓際の直射日光当たる場所に置いておいた組で、半日陰組はスカシユリとかはまだ土が湿っていました。

 花がついた、ロベリア・アズーロ・コンパクト。
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 画面真ん中じゃなくて、脇の方の青い花がロベリアの花です。もっと成長すると、ふんわりとドーム状に花が付くらしいですけど。今はまだ脇にぽつぽつ付いてる具合ですね。

 ただ、水を切らすとすぐしなしなになってしまいます。
 で、調べたところ、「一日水を切らせた程度でしなしなになるってのも考えられるけど、置き場所はどうしてる?室内なんかでいわゆる蒸し蒸しの環境なら、ロベリアはすぐしなしなになるよ」というコメントがありまして、室内でも比較的蒸さないであろう場所に取り込みました。窓辺の直射日光組だと、確かにガラスとカーテンの間で蒸すんですよね……私の今までの経験からすると。
 半日陰組に移動させましたが、どうでしょうねえ……。

 あと、ずっと「アズーリ」だと思ってて、そう書いていたんですけど、正式名称は「アズーロ」だそうです。これも訂正ですね。

 さて、ロベリアの花は、保ちが良いのか、それとも次々に開花するのか分かりませんが、秋まではずーっと花が咲いている状態になるそうです。
 そして、環境によっては、越冬させることも可能だとか。栽培サイトには、「越冬は上級者向け」と書かれていましたが、上手い人なら越冬させられるのだそうで。中には、「これ、宿根草だよね?普通に越冬できたんだけど」という、ご自身を上級者と気づいていない上級者も現れています。

 まあ、私みたいな、へっぽこ園芸趣味人は一年草と考えましょう。割と簡単に種が取れて、放っておくとこぼれ種でも発芽するそうですけど。逆に、あんまり種を蒔きすぎても発芽率が高いので、増えすぎることもあるそうです。
 ……でも、ミントみたいに地下茎で増えるってことはないので、増えすぎたらほどよく引っこ抜いちゃいましょう。園芸趣味は時にドライになることも大事ですよ。

 うちにも、毎年サクラソウがこぼれ種から勝手に発芽して増えているのですが、一昨年、うちの父が花のことなんて分からない人なので、ほぼ全部抜いちゃったらしいんですね。
 でも、多分土の中にあったサクラソウの種が発芽。そして、今年はまだ全盛期とまではいきませんが、それなりに増えていました。
 強い植物は、本当に強いですね。

 そういえばインドの神話に、「ノアの洪水伝説」みたいなのがあるのですが、それによると「大木は折れて水に押し流されてしまったが、柔らかい草は流れに身を任せていたため、生き残った」とあるのです。
 時に、儚い一年草の方が結果的には強い、ってこともあるのだと思いますよ。
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