ルドラクシャの時間だコラァ(バーン) | 魔法石の庭3rd

ルドラクシャの時間だコラァ(バーン)

 ひっさしぶりにルドラクシャ出してきましたよ。
626
 
 これは、5面ですね。一番ポピュラーなルドラクシャの数珠で、お値段も2000円~3000円くらいでしょうか?今のレートは。これでも、価格が上がった方なんですよ。
 
 そもそも、この梅の種みたいな「ルドラクシャ」とはなんぞや?というと、インドやネパールの文化の一つで、「シヴァ神に繋がる聖なる木の実」とされています。
 なので、シヴァ信仰のヒンズー教徒は、必ずと言って良いほどルドラクシャを身につけているそうです。
 ルドラクシャの正しい身につけ方は、首から提げることで、日本のお寺の作法だと、「それは罪人にする作法なので、縁起が悪い」とされて、特に日蓮宗とか真言宗の間では数珠は首から提げてはいけないとされています。
 
 しかし、いざ仏教の本場である中国やインドでは、お坊さんも普通に数珠を首に掛けているんですよねえ。まあ、「お国が違えば作法も違う」ってことだと思います。日本でも、最近になると、お坊さんも数珠を首に掛けていつも持ち歩いている人もいます。数珠は、お釈迦様と常に共にある、ということなので、「むしろ常に首に掛けた方が邪魔にならないし、左手にぐるぐる巻いたりするよりは合理的である」ということらしいですね。

 さて、ルドラクシャは、仏教では「金剛菩提樹」と訳されています。
 その名の通り、とても固い木の実で、仏教界では「金剛菩提樹を身につける者には、無限の幸福が与えられる」とされています。
 本場インド・ネパールでは、ルドラクシャは「身につけるとシヴァ神をご機嫌にし、木星の運気を受けるため、幸運の星である木星と精神をつなげる」と言われています。

 ちなみに、日本語訳の「菩提樹」とは、釈迦本尊の悟りを開いた菩提樹とは違います。日本語訳では、何でも「インドとかそっちから来たありがたい木の実は菩提樹ってことにしよう」って付けたんだと思いますけどね。

 さて、このルドラクシャ、何かに似てると思いませんか?それは、「人間の脳」です。
 実際、人間の脳で、病んでいる場所がある時は、ルドラクシャが何らかの作用で脳の異常を治すとも言われています。
 まあ、実際の臨床試験の場では……うん……まあ……という成果だったらしいですけど。

 それにしても、ヒンズーとかそっち系の神様たちは、星占いにも精通しているのですね。
 日本でも、平安時代に陰陽師が暦作りのために星読みをすることがありましたけど、これも大陸からの知恵ではないのかな?古代中国は、現在の中国はああ……という残念な感じですが、古代は優れた技術や学問を持っていたのですよ。
「キリスト教は、地球のための教え。仏教は、宇宙に繋がる教え」とされていますが、ヒンズー教も宇宙だったのかなと。

 インド関連は、0の発見とかもありますし、今でもIT関係ではインドは強いらしいので、日本と同じように、科学と宗教を融合させる能力がある人たちが多いんじゃないでしょうかねえ。
 
 ルドラクシャも面白いですよ。
 購入するなら、「シータラーマー」さん(安価だけど、不良品も多かったりするので注意)とか「ガネーシャ神と開運グッズ」さん(ちょっと高いけど、ものは丈夫)がお勧めです。
 また、ルドラクシャは粒が小さいものほどパワーも上がるそうですので、6mmとか4mmは高いですよ。私は10mmしか持ってませんけどね!
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示