水槽全容・定期 | 魔法石の庭3rd

水槽全容・定期

「しくじり先生」で、銀河鉄道の夜をやっていたので。

 本は、学校の図書室で借りて読んでいたので、今手元にはないけど、昔、宮沢賢治にはまっていた時期がありました。
 とにかく、文体がキラキラしていて、純粋で、綺麗で、虹入りのクリスタルの置物みたいな文章を書く人だなーと。
 母も、宮沢賢治好きだったそうです。

 銀河鉄道の一節で、一番好きなのは、蠍座の胸の炎の星の話で。
「ああ、ぼくは、皆の幸(さち)のためなら、体をなんべん焼かれても構わない」という一節です。
 なんというか、こんなに美しい文章を書く人がいるんだ……と。芥川龍之介とか夏目漱石も読んだことありますけど、これほど美しく光り輝く文章を読んだのは初めてで。それと、自己犠牲の精神ですね……。昨日の番組では、銀河鉄道の夜と雨ニモ負ケズは、賢治が自分のために書いた、死後発表された小説と詩だそうで、賢治がどれほど美しい心を持っていたかが分かりますね。

 ちなみに、銀河鉄道の夜に出てくる星座は、微妙に間違っていたりするそうです。これは、賢治が作り出した星座だったり、「その方が文章に合っている」ということで変更した星座なのだとか。
 
 さて、俗世界に戻って、うちの水槽の現在の外観です。
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 アナカリスが荒ぶっておられる。なんか、アナカリスの隙間をメダカが泳いでいる状況のような。
 水中根も沢山出ており、冬は生育止まるんじゃないかい!と思うのですが。
 アナカリスがあれば、ミナミはそれを食べるので餌はあまり要らないそうですが、うちのミナミは今のところアナカリスはあまり食べていないような。
 
 アナカリス地帯にいるミナミたちは、ほとんど何か水中の何かをツマツマしており、アナカリス自体は食べていません。
 メダカの糞も、今のところ時々水底に降りてきて、ツマツマして分解しています。これは、メダカの糞の中のバクテリアを食べているらしいです。糞そのものを食べているわけでもないのですね。

 メダカは、ホントに今の季節、ビビリです。
 足音がしただけで、パニックになったりしています。アカヒレはそうでもないような。
 というか、アカヒレはメダカではないので、当たり前なんですけどね。ただ、メダカと群れに混ざっているので、メダカがびびって逃げると、一緒に逃げるという。どういうことなの。

 アカヒレの、お腹がふくれている個体は、未だにふくれたままです。
 糞詰まりでもないような。卵詰まりってやつ?と思ったのですが、それならその状態で1ヶ月くらい生きているのが不思議ですし。
 ……ただ、太っているだけ?メダカも、お腹がふくれている方が健康な状態だって言いますし……心配しなくても平気かな?

 そういえば、うちの祖母が、「メダカさんの腹がパンパンだべ。餌やりすぎんなよ」と言っていましたが、それが健康な魚だっての。
 しかし、その後にころっと「かみなは魚育てるの上手だべな」と言ってくるのですから、ちょっと祖母が私、分かんない……。もう86歳ですし、ちょっとボケてきてるのもありますけど。
 でも、まだまだ頭はしっかりしてると思いますよ。オレオレ詐欺も撃退しますしね。元々、賢い人なんですよ。

 ……まあ、賢い人が賢い人間を育てることができるってこともないんですけど。我、中卒ぞ?大検はとってますけどね。
 もうね、中卒でも早くから社会に出ている人は、30代でもしっかりしてると思うんですよ。それを言ったら、キャバ嬢でもガテン系でも、職に就いているというだけで私からしたら神ですけどね。
 あー……誰か、終身雇用してくれんかな。専業主婦になりたい。でも、家事はしたくないから、夫は二人欲しい。働く人と、家事やる人。私は、パソコンと本とアクセサリーだけあれば文句言わないから。
 誰か、「ダメ女に尽くしたい」人が現れないかな。女性なら、ダメ男を食わせてる人いっぱいいますよねえ。宮迫の奥さんみたいに、涅槃像のまま動きたくない。
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