ミナミのブリーディングには手を出さない(キリッ | 魔法石の庭3rd

ミナミのブリーディングには手を出さない(キリッ

「ミナミ、寒いと脱皮する説」が立証可能になってきましたよ……。
 酷く冷えた一昨日の晩、透明の脱皮後の殻が2匹分転がっていました。寒いと脱皮するのならば、暑くても脱皮するのか?

 今日は、黒ミナミ。
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 なんでも、お腹の卵を付けるところまで掃除している(足ですりすりしている)のがメスだそうです。それを聞くと、うちの水槽ではメスも適当にいるな、と。
 ちなみに、ミナミの体色は、まだ固定する方法が発見されていないのだそうです。ビーシュリンプ類はわかりやすいんですけどね。
 たとえ固定しても、ミナミは生きて1~2年なので、あんまり固定する必要性がないのかな?とは思うのですが。でも、青ミナミだらけの水槽とか……いいなあ。

 でも、今の、何ミナミが産まれてくるか分からないミックスな状況でも、楽しいですけどね。何が出てくるか分からないから面白い。
 現在は、うちのミナミは抱卵している個体はいません。冬で未加温ですからね。冬に抱卵しても、稚エビが孵化する温度は決まっているので、春まで孵化しない個体もいるそうです。
 今現在、私の水槽の中にいるのは、茶・黒・半透明・青ですね。他には、緑とか赤みがかかった色のミナミもいるそうです。
 一番でかいのが茶色です。半透明とか青はどっちかというと体が弱い方らしいです。これも、噂程度の話なんですけどね。

 ちなみに、ミナミが抱卵してから稚エビ放出までは、約1ヶ月とされています。しかし、前記の通り、孵化には温度が関係しているため、秋冬になると2~3ヶ月抱卵している個体もいます。
 また、暑い夏の季節になると、抱卵している期間が短くなるため、稚エビ育成を考えているのなら、春先にミナミを仕入れると良い感じに楽しめます。
 
 ただ、親エビや他のエビは稚エビを襲うことはないのですが、同じ水槽にメダカなどがいる場合、ちゅるんと食べられてしまうことがあります。
 育てたいのなら、稚エビが産まれたら隔離して、1cm以上になるまで育てた方が良いです。
 まあ、1cmに到達しても、「ちょっと早いけど、混泳させちゃえ!」と解き放った人が、メダカにミナミを食われまくった、という人もいるらしいので、必ず1cm以上!ですね。

 でも、うちにも1cmくらいの稚エビ?ってくらい小さいやつが2匹くらいいるのですが、そいつらは食べられることがありません。なので、そーっと一匹ずつ放していくと、あんまりメダカの目に留まることなく成長できるのかもしれません。

 あと、フィルターを使っている人は、エビを飼っている場合、こまめに掃除した方が良いそうです。
 中には、1年以上フィルター掃除していなくて、50匹以上の稚エビが吸い込まれていたという話もあります。しかも、大半が生きているという。どういうことなの。

 抱卵して、稚エビも確認できていたのに、急に数が減っているという場合は、エアレーションとかフィルターを調べてみましょう。吸い込まれていることが多いです。

 それらも導入していない・または定期的に掃除して、問題なかった場合は、混泳させているメダカに食われたということになります。メダカは、動いている小さいものに反応するので、稚エビは格好の餌なんですよねえ……。
 まあ、心配しなくてもミナミは大量に産卵するので、何匹かは助かることもあります。それらを育てていれば、また子供世代が稚エビを産むので、大丈夫ですよ。

 ブリーディングも楽しいかも知れませんね。私は、自然に任せるスタイルですが。ブリーディングに手を出したら、水槽いくつあっても足りない気がします……。
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