古代からの蛇信仰 | 魔法石の庭3rd

古代からの蛇信仰

 また蛇の話してる……ということで、翡翠の蛇ペンダントトップです。
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 欧米のキリスト教圏では「蛇は悪魔の化身」と言われて忌み嫌われている蛇ですが、私は大好き。
 実際、キリスト・イスラム教圏(これらは、そもそも同じ原始宗教から分かれたので、分からなくもない)では蛇は嫌われているのですが、仏教圏では「仏の使い」として、観音様の台座が蛇だったり、欧米でもギリシャなどは、蛇に関する神話が多々あります。
 まあ、ゴルゴン(メデューサ)とか、ヒドラとかの悪役として出てくることも多いのですが、ギリシャでは「ヘルメスの杖」として蛇のモチーフが用いられていたり、アスクレピオス(医療の賢人。神に背いてまで人間の寿命を長らえさせたという)のエンブレムにも蛇。

 また、インド神話になると、蛇の神様がおり(というか、インドは3億の神がいるので不思議ではない)、ナーガと呼ばれる神は、再生を司っています。また、芸能の神であるサラスヴァティ女神は、蛇神だという話も。
 インドではナーガは重要な神であり、実際に西原理恵子さんの旅漫画では、インドのオカマ兼巫女であるヒジュラという職業であり生き方の人たちを取材している時に、ヒジュラのお祭りの会場で、隅っこでホモにアリのようにたかられている担当男性が、「なんて名前?」「信長です」「オー、ナーガ!良い名前!」とナンパされていたそうですが。

 日本でも、古代から蛇信仰はあり、やはり水神として豊穣と金運の神として祀られています。
 ちなみに、どの神社でも締めてある、しめ縄。あれも、蛇を表しているといいます。
 日本では蛇は、脱皮して生まれ変わるので、「長寿・不老不死の象徴」とされ、それも崇められる理由になります。

 さらに、日本に限らず、蛇は「農耕と水の神」と言われています。
 これは、昔、米や麦などがお金の代わりとしていた頃の名残で、「水害が起きる→稲が全滅→そうだ!神様に拝もう→蛇は水の神様(水面でも泳いで渡る蛇のことを、水神だという信仰があった)だから、蛇神様を祀って水害を鎮めてもらって豊作にしてもらおう!」という流れで蛇信仰が広まったとされています。

 うちも、蛇信仰はあるんですよねえ。農家ですし。
 私が1.5mクラスの蛇を見て、蛇が好きな私もさすがにビビってばあちゃんに「でかい蛇がいた」と報告したところ、「いたずらしてないだろうね?その蛇はうちの主だから」と言われた記憶があります。

 この辺では、農家などの古い家柄には、「大蛇が主として家につく」という風習があり、「主がいる家は栄える」と言われています。
 うちもねー……子供が二人ともニートとパートなんですけど、最近父が「車買ったよ」と爆弾発言したりして、「貯金いくらあるんだ……?」と思ってしまいます。
 中古らしいですが、3000kmしか走ってないそうで。しかも、プリウス。後で母と調べたら、新車で300万でした。中古で買うとどれくらいになるのかな?でも、母は特に怒ってませんでしたけど。

 確かに、父と母は、金稼いでいるらしいです。時々、学校給食並みのなんか物足りない食事は出るのですが、まあ、養って貰ってるのなら文句言えませんね。

 さて、このペンダントトップ、穴が小さすぎて、紐が通りませんでした。
 根性で通した跡があるのですが、そうなると紐が細すぎて、いつまで保つか分かりません。
 なので、丸カンを通して、太い紐も通せるように細工しました。久しぶりに手芸っぽいことしました……。
 今は、ヤンキーのピアスみたいにぶら下げているだけなのですが(細い方の紐が切れていないので)、そのうち紐がバサバサになったら紐を外して太い紐に替えます。

 ちなみにこのペンダントは、ずーっと昔に1000円で買いました。
 もちろん、届いた当初はワックス厚塗りで大変だったのですが、お風呂に一緒に入ったりして、徐々にワックスを取っていきました。
 翡翠って書いてあって、和紙模様も、蛍光灯に透かして光が通るのも、翡翠の見分け方なので、多分翡翠で間違いないかと。

 もう少しでブルーダイヤの蛇リングも届くので、楽しみです!
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