メダカを仕事にしようとする人は・・・ | 魔法石の庭3rd

メダカを仕事にしようとする人は・・・

 明けましておめでとうございます!
「時間」という概念は、人間が作ったもので、あんまりそこに意味なんてないものなのかもしれない……と最近思ってはいるものの、まあ、区切りは必要ですからね。今年も一年、よろしくお願いします。

 さて、時はさかのぼり12月、12月に入ってから、メダカたちが異様にビビリになってきました。
 餌をあげるのに、虫かごの蓋を開けただけで、さーっと逃げていく。もうこの家に来て2ヶ月なのに、慣れろよ!って思うんですが。

 昨日餌やりした時などは、さーっと逃げて、そのまま帰ってこない。なんだよ!もっと暖かい時期は、逃げても餌撒くと寄ってきたくせに!
 確かに、メダカって寒くなるとビビリになるんですけどね。なんか、12月入ってから、君ら態度違わない?って思うんですけど。

 まあ、餌を撒いておくと、いつの間にかなくなっているので、多分食べてはいるのでしょうけど。
 さて、メダカが寝ている間に撮った、接近写真。
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 幹之ですねー。背中とひれにラメが入っています。
 本当は上から見た感じも撮りたかったんですけど、上はアナカリスが占めちゃってるから……。
 アナカリス、冬でも地味~に伸びてます。「冬場は生育が止まる」と言われているんですけど、確かにバンバン伸びるとかはないんですが、気がついたら伸びてる感じですね。

 さて、幹之はラメメダカの中でも、割と手に入りやすい種類ですが、交配を繰り返すと口の方まで光が入る個体も出てくるそうです。
 しかし、やはり強光や鉄仮面などの、最初からラメが入りまくっている種類には負けます。メダカをブリーディングする場合、親メダカの品質が全てになるので、もしもメダカで一発当てたい人は、最初からそれなりのお値段する品種を買うことをお勧めします。
 
 でも、幹之だと、50%だっけ?の確率で、普通の黒メダカが子として生まれてくるそうです。
 ブリーディングについては、先人の人たちはメンデルの法則で計算しているので、それで計算しつつブリーディングしているようです。
 
 メダカの新品種開発については、毎日4~5時間、水槽の前にずっと貼り付いて、目当ての品種が出たら、即すくい上げる、という仕事になるらしいですよ。痔になりそうな……。
 後は、温度管理とか色々と環境を整えることが必要になりますが、まあ、今ブラック企業とかに勤めてる人からすると、夢の仕事にも感じるかも。

 新品種が出ると、それだけで年収2000万くらいになるそうですが、今はメダカのブリーダーも多いので、新品種開発もなかなか大変らしいですよ。
 テレビで観たのですが、なんか、メダカのブリーダーとして成功している人とそうでない人の差は、パッと見て明らかです。
 成功している人は、メダカ小屋を建て、外にも整然とメダカ飼育場を作っています。
 そうでない人は、明らかに初期投資していません。水槽も、発泡スチロール鉢も、てんでバラバラ。
 メダカをブリーディングする場合、他の仕事でもそうですが、初期投資が必要になります。普通に飼う場合は、メダカはあまり手のかからない魚なのですが、それを仕事にする場合は、また違ってきます。

「楽して荒稼ぎ」なんて仕事はそもそもないのかもしれませんねえ。当たり前ですけど。
 メダカを仕事にしようとしている人は、今一度考えてみてください。「楽だから」という理由で稼ごうとするのなら、あまりお勧めはできませんよ。
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