ミナミちゃんの脱皮 | 魔法石の庭3rd

ミナミちゃんの脱皮

 うあああああああ!!
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 脱皮しとる!近くに、脱皮したばかりと思われる、透明で内臓だけが赤く見える個体がいましたが、カメラ持ってくるまでに隠れてしまいました。
 ミナミってこんな風に脱皮するのねん。ちなみに、脱いだ殻は、他のミナミがツマツマして綺麗に食べてしまうそうです。……が、うちのエビはレクター博士かバタリアンみたいな偏った食べ方をするので、本当に殻まで食べるのかは微妙です。

 ちょっと前にも、殻だけで真っ二つに裂けている個体を見たのですが、あれも脱皮後の殻だったのかな?その後水替えした時に数えたら、ちゃんと数は合ってましたし。今は、何匹なんだっけ……?15匹くらい?

 ミナミスレを覗いてみたら、「新しく入れた水草にミナミが集ってる……このままハゲさせてしまうのか?」という問いに、「やつらは新しいもの好きだから、そのうち飽きる。とにかく、新しいものが水槽に入ってくると一応ツマツマしてみるのがミナミヌマエビ」だそうです。
 入れたのは、オオサンショウなんとかで、あんまりミナミが好んで食べる草ではないとのこと。

 しかし、日本の固有種で、新しいもの好きでとりあえず新しいものは一通り試してみる、っていうのは、日本人の性格でもありますねえ。メダカも、固有種の黒メダカは気性も穏やかだといいますし。
 逆に、台湾産のレッドシュリンプなんかは、同じヌマエビでも、他のエビにタックルして餌を奪ったりするそうです。

 まー、厳密に言えば、ミナミもヤマトも、本来の日本固有種ではないんですけど(正式にはタイとかそっち系の東南アジアの田んぼのあるような所で暮らしていたエビがミナミやヤマト)、日本生まれの子らはやっぱ新しいもの好きで、穏やかになるんでしょうか。エッチも好きですしねw(日本はアダルトグッズ・アダルトビデオ大国なので、相手がいなくても発散できる)

 そういえば、星座占いからすると、日本建国記念日は2月11日。星座は、水瓶座です。
 日本人は、まさに水瓶座の国民的気質であり、世界からすると「なんじゃこりゃ!?どうやってそういう進化を遂げたんだ!?」というような発明をするのが得意なのだとか。新しいもの好きなのも、水瓶座の特徴です。
 まあ、個性の強い星座なので、今の「出る杭は打たれる」っていうのは外れてますけどね。
 
 しかし、とあるカナダ人の男の子が、日本人の子と仲良くなり、ぽつりと「日本人を見ていると、『変わっている』ということが短所ではないことが分かる」と言われたことがあるそうです。日本人からしたら、「え~?普通じゃないの?」って感じですが。
 その子は、「変わり者」というだけでいじめられた経験があったそうで、「日本人を見ていると、元気が出てくるよ」と言ったそうです。

 まあ、今のノーベル賞とかを見ていると、科学部門でよく賞を取っているのが日本人なんですよね。元から理数系の考え方が根付いているのでしょう。江戸時代に、寺子屋で読み書き四則演算を習っていたので、普通の農民がものすごい難しい数学の問題を、なんと趣味で解いていたらしいですし。
 文化では、日本人は昔から「ランキング」が好きで、「○○番付」といって、相撲の番付に習って、今で言うグルメランキングなどを新聞で配っていた時代もあるそうですよ。

 そう考えると、ヌマエビも変わってるのかなあ……とか思いますね。
 うーん、確かに、エビなのに生きている小魚は襲わない、とか、日本人の気質っぽいですけど。逆に、メダカからいじめられて、ハサミを振り回してシャー!と威嚇している所も見たことありますけど。でも、ミナミはメダカを殺すほどの力はないんですよね……。

 話を戻すと、なんか、見事な抜け殻だったので、写真に収めたくなりました。目測では、1.8cmくらいの大型のエビっぽいんですけど、1cmくらいの小エビはあんまり脱皮しないのかな?小エビは、ミナミ殺魚事件でエビミソだけ食べられた死体ぐらいしか見てないんですけど。

 まあ、ミナミは脱皮するごとに大きくなるので、どんどん脱皮してほしいですね。ただし、脱皮したてのぶよぶよのエビは、取り扱うのが怖い。触るとすぐ落ちそうで怖いです。産婦人科で私(赤子)を初めてだっこした父は、こんな気持ちだったんだろうか、と思います。脱皮したてのミナミは、あんまり触らないようにしようと思います。
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