メダカの冬眠させる?させない? | 魔法石の庭3rd

メダカの冬眠させる?させない?

 今のところ、室内飼育のうちのメダカたちは餌を食べています。
 冬になるとあまり餌を食べなくなり、活動もしなくなり、冬眠すると言いますが、室内飼育のメダカは水温が下がらないため、冬眠しない……と言われているようです。
 
 さて、冬眠させないとどういうことになるのでしょうか?
 冬眠しなかったメダカは、室外でしっかり冬眠したメダカよりも寿命が短いと言います。
 なんでも、卵を産ませるのもそうですが、冬眠すべき時に冬眠しなかったメダカは2年ほどしか生きないそうです。普通のメダカの寿命が約3年とされているので、1年も違うのですね。

 ただし、メダカは世代交代が激しい生き物なので、私のように最初から稚魚飼育を頭に入れていない人間はまあ、置いておいて、稚魚飼育をすることで、次の命に受け継がれていく……という風にも言えるとか。

 稚魚もねー……生き残ったら育ててもいいかな?と思っているのですが、多分卵や針子の時点で、見つけるより先に他のメダカに食われると思うんですよ。メダカは、自分で産んだ卵も食べますし。雑食性ですからね。

 メダカの習性として、「自分より小さく、動くものに反応する」というのがあります。だから、針子は大人メダカと一緒にしていると食べられちゃうんですね。1cmくらいに育っても、まだ食べられるので、2cmくらいに育つまで放流はやめましょう。

 人間以外の動物だって、子供を産み落とした後に出てくる「胎盤」という、子供の栄養供給通路を食べます。そうすると、お乳の出が良くなるとか、産後に死ぬと言うことが少なくなるとか……。肉食動物だけでなく、草食動物もそうなんですよ。人間でも、自宅出産したりすると、産婆さんが「この胎盤、美味しそうだから食べましょう」とさばいてくれたりするらしいですし。食べた人の感想では、「レバーみたい」だとか。詳しくは内田春菊さんの「私たちは繁殖している」で。

 以前、ようつべで「ボウフラパニック」という動画を観たことがあるのですが、要するに捕食動画です。湧いたボウフラ150匹に対して、楊貴妃と黒メダカ40匹で駆逐作戦を行う……という動画ですね。
 確かに、メダカは動くものに反応します。逃げられると、追ってくるので、ボウフラとしてはたまったものではないでしょう。
 ボウフラはメダカが天敵なので、メダカがいると水面に上がってきません。しかし、ずっと沈んでいると酸欠になり、上がってきたところをメダカにパクッと……。結局、5分ほどでボウフラは壊滅していました。

 さて、本日の虫かご水槽。
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 緑の柿の葉が沈んできました。写真では白濁りが復活しているように見えますが、肉眼で見ると、あまり濁りがありません。
 柿の葉パワーってやつでしょうか。ちなみに、今年投入したのは、5枚程度。30cm水槽なら、そんなもんで大丈夫です。
 ミナミたちも一匹も落ちず、柿の葉はメダカ以外にも良いようです。

 柿の葉を水槽に入れるメリットの一つとして、「水温が下がりにくくなり、メダカのお布団になる」というのがあります。今のところ、さすがに布団のようにくるまって寝ているメダカはいないのですが、この説はどうなのかな?と疑っています。
 というのも、最初に葉っぱを投入した直後は、確かに水温が上がると思いますが、そのうち水槽の温度に慣れてしまうと、あんまり意味がないような……と。
 どうなんでしょうねえ。
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