多産の小魚の自然淘汰 | 魔法石の庭3rd

多産の小魚の自然淘汰

 またまた、真夜中更新で申し訳ない……。
 どうも、更新する時間帯がまちまちになってしまっています。というのも、「日中起きてられるようにするもん!」→「スヤァ(安眠)」→「(夕方)また下手こいた~!」となってしまっているんですけど。この間、先生に言われた「夕方3時以降は寝ないこと」が全然守れていませんよ。まあ、先生も「教科書通りのアドバイスで申し訳ないんだけど」って前置きしていましたけどね。もしかして、うちの先生って新人……?

 さて、うちのメダカたちですが。
 メダカって、夜は眠るらしいのです。……らしい、というのは、私があんまり見たことなかったからなのですが。
 で、夜中、電気を点けるとこんなことになっています。
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 ほとんどが底に沈んで寝てる……。そしてまた、水槽が白く濁り始めています。バクテリアー!早く来てくれ-!
 この状態の時は、水槽に近づいてもビクッと逃げられないので、撮影には良いのかも……。そして、そんなメダカたちの間を縫って、ミナミヌマエビがトコトコ歩いていたりします。
 
 というのも、ヌマエビは夜行性なのです。昼間、明るい時は水草や石の隙間に隠れているのですが、夜中部屋の電気を消すと、散歩を始めます。
 そして、メダカの糞をつまつましているところも目撃しました!やった!その調子で糞をバンバン分解してくれ。
 
 ちなみに、糞をつまつましているのは2匹だけで、他の2匹は石の影から出てきません。多分、石に生えた藻をつまつましてる。……その藻は、水草だからあんまり食べて欲しくないんだけど!

 でも、メダカとも上手く共存しているようで、メダカが「餌が足りない」と床をツンツンしていても、エビは食べません。何でも、メダカの生息する水面と、ミナミの生息する水底とでは生活環境がまったく違うので、メダカがミナミを捕食することは滅多にないとのこと。
 ただし、産まれたばかりの稚魚は食べちゃうらしいですけどね。

 ミナミは、その繁殖力で「爆発的に増える」と言いますけど、メダカや親エビが食べるので、自然淘汰されて上手い具合に水槽内に入りきる個体しか生育しないそうで。
 ミナミというか、エビ類全般は、卵を産むとお腹に付けて卵が孵るまで守っています。しかし、食料がないと、自分の卵を食べてしまうこともあるとか。自然の掟ですね。

 メダカの卵も、親や他のメダカたちが食べて、淘汰されます。だから、繁殖させる気がない場合は、卵を産んでいても放置していると勝手になくなります。それでも生き残るようなキング・オブ・メダカは諦めて育てましょう。どうせ、増えて2~3匹に淘汰されます。

 ミナミも、隔離せずに水槽に入れておくと、勝手にいなくなっています。また、キンブ・オブが出たら、それも諦めて育成しましょう。

 ちなみに、「メダカが増えすぎて困るけど、卵を見殺しにするのも忍びない」という人は、一軒家だったら玄関に「メダカ差し上げます。お気軽にお声がけしてください」と貼り紙をして里親を探すと良いですよ。
 マンションの場合、掲示板などの人目に付く場所に、「メダカ差し上げます。○○号室まで」と貼り紙すると、結構貰ってくれる人も多いそうですよ。近所づきあいにもなるし、子供たちなんかは喜びますし、良いことづくめです。

 お気持ちで良いならお金を貰いたいのなら、「一匹10円。箱の中に入れてください」と、募金箱みたいなのを作って置いておくと、結構入っているそうです。
 中には、庭に訪ねてきて、「玄関前のメダカがなくなっていましたが、まだいただけるでしょうか?」と声かけしてくれる人もいるそうです。その人は、メダカ水槽(発泡スチロール)一杯のメダカに、度肝を抜かれていたらしいですけど。
 まあ、プロみたいに何箱もメダカやってる人もいますしね。

 メダカ趣味は、ホント奥深いですね!
 そして、ミナミも導入して、うちの寂しかった水槽がかなりの賑やかさになってきました。アクアリウム……ってほどやってないんですけどね。まだ20匹くらいですし。
 ちなみに、白濁り水槽は、糞やアンモニアを分解するバクテリアがまだ成長していないからだそうです。
 一度白濁りになっても、バクテリアが繁殖すると、水槽の隅が茶色くなってきます。それが、バクテリアが繁殖している証拠です。
 水槽立ち上げは、1ヶ月は見た方が良いとのことですが。できれば、2週間は欲しいそうです。期待しているよ、ミナミちゃんたち。
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