水槽のお掃除屋さん導入 | 魔法石の庭3rd

水槽のお掃除屋さん導入

 カオスなうちの虫かご水槽に、救世主が!
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 石に張り付いてるちーっちゃいやつね。
 ミナミヌマエビといいます。水槽の苔掃除・そしてメダカの糞も分解してくれるという、アクアリウム的には「タニシかエビは入れておけ」というほど、よく用いられるエビです。

 今回も、チャームさんで5匹買いました。……ら、一匹死着。まあ、そんなときもあるわなね。

 残った4匹は、石や苔にがっしりしがみついています。一応、簡単に糞掃除もしたのですが、糞には見向きもしてない感じ。

 これより大型のエビで、小魚と混泳可能なエビは、ヤマトヌマエビがあります。これは、5cmほどに育つのですが、メダカなどの魚には無害です。
 これも、苔取りに使われます。

 そう、ヌマエビ類は、水槽の掃除屋さんなのです。ただ、ヤマトが1~3年生きるのに対して、ミナミは寿命1年程度。そして、ヤマトは5cmほどになるのに対して、ミナミは2~3cmと小柄です。
 じゃあ、ミナミは何が良いのかというと、簡単に抱卵するのですね。寿命が短いのですが、卵をよく産み、次世代につなげていきます。

 ヤマトは、抱卵はするのですが、孵すには海水が不可欠です。なので、個体を長持ちさせたい・水槽が寂しいので彩りを、と言う場合はヤマトヌマエビ。あまり目立たなくて、すぐ死ぬけど、次々に稚魚が生まれるのが見たい場合はミナミと考えると良いですね。
 どちらも、苔取り能力は一緒なので、お好みでどうぞ。

 同じく、水槽の掃除屋さんとして人気なのが、マキガイ類ですが、貝は死ぬとどろーんと溶けるらしいので、それが怖くて貝には手が出せません。中身がどろっと出てくるとかなにそれ怖い。
 まあ、貝でもエビでもお好きなように。

 ちなみに、「じゃあ、派手なザリガニとかなんとかシュリンプとか……」と考えがちですが、ちょっと待ってください。
 エビによっては、メダカを食べてしまう種類もいます。というか、本来エビは小魚などを食べるので、そっちの方が当たり前なんですけどね。
 必ず、小魚と混泳可能かを調べてから、エビの導入をお勧めします。

 簡単に言うと、ヌマエビ類は混泳可能です。そして、他の成体や水草などがあれば、餌なしでも生きていけます。魚の糞を分解したり、水草をかじったりして生きていけるからですね。
 ちなみに、ヌマエビの捕食行為をネット用語で「つまつま」と言います。その名の通り、両手でつまんで水槽の汚れを食べている様子からですね。
 
 正直、ヌマエビは、可愛がるのではなく、水槽の掃除屋として雇った感じで、まだビジネスライクな付き合いなのですが、これから情が移るのだろうか?と考えています。
 まあ、何でも飼っていると可愛いと思えるようになるものですけどね。
 まずは、メダカの糞に興味を示してくれませんと……。糞を分解して食べて欲しいんですけど、まだどの個体も石に張り付いて動きません。環境が変わったからね。早くつまつまする姿を見たいです。
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