白メダカ到着! | 魔法石の庭3rd

白メダカ到着!

 届きました-!皆さんご存じ、チャームさんからの生体です!
533

 水合わせが終わって、どぼんしたところ。
 よく見えないかもしれませんが、白メダカです。体が黒いやつは、先住のアカヒレ。
 
 で、前回私は「白いメダカはすぐ落ちる(死ぬ)」と書いたのですが、それは正式に言うと間違いです!というか、他のアクアリストたちもそこのところ間違っている人もいるかと思います。

 白メダカといっても、様々な種類のある中で、体が弱いのは「アルビノ」と言われている、先天的色素欠乏……つまり、黒い色素が全くないやつです。
 本来の白メダカはこっちなのですが、現在の品種改良されて、育てやすくなっている白メダカは、私の飼っているこいつらです。その見分け方は、ずばり目。目の周りが赤いのがアルビノメダカで、黒いのが白メダカです。
 
 アルビノメダカは、それなりのお値段するのですが、白メダカは6匹600円くらい、一匹100円ですね。
 送料を足しても、1000円ちょっとくらいなので、十分に手が出せるお値段です。……もっと珍しい蛍光メダカなんかは、一匹で1000円くらいするものもあります。

 そして、何よりも、白メダカは実は強健な品種に入るそうです!
 儚くて病弱な「深窓の令嬢」のような白メダカですが、品種改良が進んだ結果、普通のメダカと同じくらいの頑丈さを持った品種に。
 蛍光メダカにも惹かれるんですけどねえ……お値段が。

 ちょっと前、NHKの特番で、「今、空前のメダカブーム!」みたいなのがやっていまして、何でも今のメダカの品種は200~300種類以上。しかし、それを超えて、新種の交配に成功した人は、その新品種を求めて来る人が多く、年間1億もの売り上げを誇るそうです。

 ただし、それには、産卵期のメダカの水槽の前でじっと毎日5時間は観察を続ける必要があるそうで。
 というのも、メダカって卵も針子と言われる幼生も食べてしまうんです。だから、ブリーダーは卵が生まれ、受精したのを確認したらすぐに網ですくって隔離。そして、針子が生まれてからも、交配が上手く行ったかどうかをずーっと水槽の前で観察し続けるのだそうです。

 どの商売も、「楽して美味い話」はないってことですね。

 さて、チャーム産のこの白メダカたち、すっごく元気です!
 泳ぐスピードも速く、人間が近づくとそれこそ目にも留まらぬスピードで逃げようとします。
 私は、風呂桶で水合わせをして、その後網を風呂桶の口に構えて水だけ流しているのですが、網の中でびちびちと跳ねる姿は、なんかシラウオ漁みたい……って思います。
 実際に、メダカを天ぷらにして食べる地域もあるそうですよ。メダカを飼っている私たちとしては、「ゲテモノ」の類いかと思うのですが、その地域では多分普通のことなんだろうなと。

 水槽に放してから2~3日は、メダカは餌を食べないというのですが、観察していると水槽の底をツンツンつっつくような仕草をします。
 試しに、アカヒレ3匹の時と同じ量の餌を水槽に入れてみると、お、おお?上の方で泳いでいたメダカが、アカヒレにつられて餌を食べています!お前ら、人見知りなのか人なつっこいのか分からんな……。

 心配なのは、下でない餌をツンツンしている魚なのですが、これも時間が経てば、「餌は上から降ってくる」と学習するんでしょうか。
 お腹空かせて餓死とかさせたら可哀想だなーと。早く上からの給餌に慣れてもらわないとですね……。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(めだか)白メダカ/白めだか(6匹)
価格:670円(税込、送料別) (2016/10/23時点)


スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示