水合わせの方法のメモ | 魔法石の庭3rd

水合わせの方法のメモ

 アクアリウム話なんですけど。

 最近、ようやく「水合わせ」の意味が分かってきましたよ。……いや、今までしてなかったのか!って話ですけど、最初に買ったのはコッピー(アカヒレ)で、その名の通りコップでも飼える魚だったからねえ。

 あと、今まで飼っていた魚といえば、流金(一般的にお祭りですくってくる金魚)ですし。その金魚も、「水合わせ」なんてものはしなくて、すくってきたビニール袋から直接水槽にドーン!!でしたから。
 ちなみに、その金魚は、6年くらい生きて、20cmくらいの巨体になりました。フナへの先祖返りみたいな……。
 
 あと、思い出してみれば、デメキンを外の鉢で飼ったりはしていましたが、3年くらいで死んだかなあ……ともかく、「水合わせ」なんて技術とほど遠い記憶しかなかったんですよ。
 
 でも、今度来るメダカは、体の弱い子が多いらしく……。
 まあ、一部でそう言われているだけで、実際に100匹以上の魚を飼育している人のブログなんかを読むと、「特に体が弱いとか生命力が弱いといった感じはないし、今もそう思う。好みの魚なら、ウダウダ考える前に一度飼ってみたらどうだろう?」という話もあります。うーん、悩むより行動か……。

 で、水合わせの方法を、後日の私のためにまとめておきますね。

 水合わせの段階は、3段階に分けられます。
1・水槽内の温度を合わせる
2・水槽内の環境に合わせる
3・実際に水槽に入れる

 1は、魚が届いたらまず、ビニール袋等に入っているので、ビニール袋のままで水槽に浮かべます。大体、30分~1時間くらい。こうすることで、水槽内の温度とビニール袋の水の温度を合わせるので、魚へのショックが緩やかになるわけです。

 2は、バケツ等の容器に入れ、そこに水槽内の水を1/3ほど入れて、水槽の環境に慣らします。これも、30分~1時間。
 メダカなどの小魚や、買った魚が少ない場合は、風呂桶などでも代用可能です。

 3の段階まで来たら、おめでとうございます。実際に水槽で泳がせることができます!

 メダカや金魚の場合、外でビオトープ(人工池。といっても、睡蓮鉢とかでもビオトープと呼ぶ)として飼う人も多いかと思います。今、ビオトープがブームですからね。
 しかし、今から冬にかけて、メダカや金魚にとっては辛い環境になります。実際、外で飼った魚と完全室内で飼った魚の寿命を比べてみると、外で飼った魚が1年(メダカの場合)で、室内で飼った魚が3年以上、という結果も出ています。
 猫と一緒ですね。野良猫の寿命が3年に比べて、飼い猫の寿命は年々上昇傾向にあり、10年以上とされています。それも、去勢して、完全室内飼いにすることで、寿命が伸びるとか。
 犬の場合は、運動不足になりがちなので、定期的に散歩をさせる必要がありますが。

 しかし、だからといってビオトープを全否定するわけではありません。
 メダカなどは、熱帯魚と違い、耐寒性もある程度あります。中には、氷の張った池の中で元気で泳いでいた、という。
 ビオトープも、魚を放さずに植物だけで育てていると、蚊の幼虫であるボウフラが沸きやすくなります。なので、ボウフラを餌にするメダカや金魚はむしろいた方が良い存在なのです。

 ビオトープでも、室内飼いでも、愛情をかけて育てれば、どっちでも良いのですから。
 なんてね!実際問題、愛情はともかく、正しく育てるってことですけどね!
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