人工サファイアも綺麗ですよね | 魔法石の庭3rd

人工サファイアも綺麗ですよね

 夜型生活、ただいま!昼型生活、さようなら!
 いや、仕事の時は昼間起きてますけどね。でも、昼型にしてからも眠くて眠くて10時間以上寝てたんで、あんまり「健康になった!」とかは思わなかったかも。

 で、人工サファイアの一番綺麗な角度。
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 ライトを付けて、その光源から微妙にずらすと、こんな綺麗な青になります。
 コーンフラワーブルーはもっと明るい青ですね。
 ちまたでは、カシミールサファイアといって、カシミール地方でしか採れないサファイアが今人気みたいですけど、人工サファイアも綺麗です!

 ちなみに、サファイアは長年教会で「叡智と冷静の象徴」と言われ、位の高い聖人にしか身につけることを許されなかったそうです。そういう「聖人専用」みたいな石っていくつかあるんですけどね。
 
 というのも、サファイアって「どっちつかずを嫌う石」なのだそうです。
 以前掲示板で見た情報によると、「A案とB案があるとする。それで、結果的にB案の方が後々主にとって良くなるとしても、サファイアやガーネットは主が『A案がいいなあ……』と思っていると、それを叶えようと突き進んでしまう」とか。

 また、「もうちょっとで上手くいくかも知れない恋愛」も、サファイアの迷いを断ち切る力で、「この人素敵だけど、無理だろうなあ。諦めよう」となるのだとか。

 一言で「迷いを断ち切る」といっても、人生迷って良いこともあるわけで。それを断ち切ってしまうサファイアは、やはり教会内でも位の高い人でないと暴走するとのこと。
 はっきりいって、「庶民の石」ではないんですよねえ……。
 
 まあ、パワーストーンとかもそうですけど、昔から偉い人の後ろには呪術師や占い師などのオカルトに精通している人間がついていると言われますし。
 平安時代では、陰陽師が公務員だったり(陰陽師の場合、星を読む力などの天文学や暦作りなどの理数系の力も求められた)、占いで「今日はお風呂に入ってはいけない」とか「今日が髪を切って良い日」とかで貴族たちは動いていたと言いますけどね。

 そういえば、「着物」というのは、世界一色気のない民族衣装とされています。
 確かに、肌の露出ははしたないとされ、ボンキュッボンのグラマー女性だとタオルや綿を帯に巻いて、自ら「ずん胴」を作るのです。

 でも、「わかってる」男性からすると、「それがたまらん」という。
 うなじや胸元、足下からちらりと見える素肌が色気を出しており、また、禁欲的であるからこそ「夜はこの女を俺だけが乱せる」という風に考えるのだそうで。
 まあ、平安時代でも、夜這いはレイプではなく、女性側から「今夜、どうですか?」というお誘いの代わりに、ちらりと足だけ見せていたといいますね。
 その男性が、女性の気に入らない男性ならば戸を閉めてしまい、悔しがった男性は戸に小便をかけて帰って行ったという。

 また、貴族の女性は男性と会うときは「御簾」といって、すだれのようなものを間に挟んでお喋りなどをしたと言われています。
 もちろん、顔はよく見えず。なので、彼の「源氏物語」でも、光源氏が末摘花という噂の美女を口説き落として一夜を共にし、ウキウキ気分で朝の光で顔を見たところ、それがまた、顔が醜かったために、源氏はそそくさと退散。
 で、源氏を気に入った末摘花から「どうして何も言わずに出て行ったの!!」といわゆるストーカー行為をされる……なんて一節もあります。

 日本人は、古くからあまり変わってないのかもしれませんね。
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