2019年08月の記事 (1/3) | 魔法石の庭3rd
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2019年08月の記事 (1/3)

ポル・ポト派のことをかみ砕いて説明

 少年漫画の「ドクターストーン」が人気だからか、最近ポル・ポト派の記事をよく見かけます。
 どうも、ドクターストーンに出てくる獅子王司(主人公の敵役)の理想とする世界が、「ポルポトじゃねーか!」と話題になっているらしいです。

 ちょっと私が読んだ記事の知識だけでまとめてみますね。

ポル・ポト「どういう政策をとれば国民は幸せになれるんかな……?外国行って見聞を深めるか」

ポル・ポト「良いこと沢山聞いてきたで!まずは、有能な人材から集めよか」

有能な人々「政府に就職できたみたいだ。色々と活躍の場が広がりそうだね!」

ポルポト「よく集まってくれたな。じゃあ、粛正を行う」
有能な人々「」

ポルポト「知識人・文化人・教養のある人物はどんどん粛正しちゃおうね~」

知識人「どうしてこんな酷いことを……」
ポルポト「原始主義に返るからだよ。猟をして、果物や木の実を拾ってた頃は階級社会もいじめもなかった!だから、カンボジアは原始主義に返るんだ。そのためには少しでも知恵のある人間は邪魔だ」

ポルポト「そろそろ粛正の人数が増えてきたな。一日に何度も殺すの面倒だし、隔離施設を用意するか」
ポルポト派「施設内ではやりたい放題やで!粛正には銃弾もったいないし、鍬で木に吊った囚人を叩き殺すで!生きてる囚人も、強制労働させたり、銃の弾を保管する箱がトイレ代わりやで。少しでもこぼしたら意識なくなるまで蹴られるか、舌で舐めて綺麗にするかどっちか選べよ」

知識人「このままじゃ殺される……脱走するで」
ポルポト派「脱走に失敗した知識人は縄で縛ってトイレ(ぼっとん)に沈めるで。息があるうちに引き上げて、また沈めるの繰り返しやで」

ポルポト「お前、字が読めるのか。施設行きな。お前、眼鏡かけとるな。施設行きな」

ポルポト「……なんか、体の調子おかしいンゴ。でも、医者は粛正済みやしなあ。まあ、カンボジアで一人くらい医者残ってるやろ。そいつに診させるか」

ポルポト派「……医者、カンボジア中探しましたけど、いませんでした」
ポルポト「ファ~www」

ポルポト「グエ~死んだンゴ」(ポルポト崩壊)

 ということですね。いや、盛ってるとか大げさじゃなく、本当にこういうことが行われてたんですよ。詳しくはwikiでも読んでください。個人のサイトでもポルポトに関する粛正の凄惨さが記されていますが、基本、ポルポト関係はグロ耐性が普通より平気、程度でないと心身に害をきたす恐れがあるので、そういうのが苦手な人は検索しても後悔しないように。

 本当にあったことなのよ……。一度、これを知った日になんとかレトリーバル(非物質界で凄惨な死に方をした人を助けること)しようとしたら、もう、皆真っ黒なんです。絶望しきって、助けようとしても全然何も反応してくれない。こんなに人を絶望させる環境って……と考え込んでしまいました。歴史上、こんな酷い独裁者がいたんだよって話です。
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ベタの餌あれこれ

 昨日、フレアリング成功したからか、青明の便秘も解消されてました。
 フレアリングすると力むせいか、便秘がなくなるっていう話もあるんですよね。ぶりっと大きいうんちしてて、「良かったなあ~」と声をかけつつスポイトで取りました。
 
 なんか、赤虫あげてると便秘になりやすいとかいう話も聞きますが。私、完全に赤虫しかあげていないので、そのせいかなーでも2日に1回は出てるしなーと考えています。
 人工飼料は食いつきが悪いんですよね……。青明の前に飼っていたベタは、人工飼料絶対拒否するマンで、餌をあげても口に入れて「ぷっ」とはき出していました。でも、人工飼料はベタが「ガリガリ」とかみ砕く音が聞こえるといいます。

 私は、赤虫は赤虫でも、ビタミンをまぶしたキョーリンの乾燥赤虫を与えています。600円くらい。
 これは、基本が赤虫なので、食いつきはすこぶる良いです。端をくわえて、麺のようにちゅるんと吸い込んでいます。たまに真ん中をくわえてしまい、「??食べられない?」と混乱していますが。
 
 ちなみに、餌の量の目安は、人工飼料なら1回に3粒程度、赤虫なら3~5匹となっています。
 結構少量に思えますが、ベタは一日2回の餌やりと、体も小さな小魚であること、それから単独飼育が基本なので、これだけで良いのです。
 あと、乾燥赤虫に満足できない場合は、冷凍赤虫というさらに栄養価の高い餌も売っています。値段も高いですけどね。
 冷凍赤虫の場合、食いつきは抜群なのですが、冷凍庫保存が基本になるので、ご家族のいる場合は許可を得て冷凍保存してください。結構、虫が冷凍庫に入ってるという生理的嫌悪感を示す人も多いので。後々揉めないように、最初から許可を取って冷凍する方が心証的に良いです。
 
 というか、もっと大きい種類の魚とか、は虫類とか、猛禽系は、基本冷凍された小動物が餌なので、赤虫くらいで済むのならオーケー牧場だと思います。
 でも、無理して冷凍赤虫をあげる必要も(ショーに出すようなベタならともかく)一般的にはないので、乾燥赤虫でも人工飼料でも、ベタに合った餌を用意してあげてください。

 ベタは割と大食いで、食欲底なしなので、管理するのは人間側となります。
 餌をあげすぎると、便秘や腹部膨張による死亡などの症例もありますし、適度にコントロールしながら与えてください。というか、私は1回目のベタ飼いの際に餌をやりすぎて死亡させたことあるので。あと、10月までヒーター導入してなかったのも悪かったと思います。今度はヒーター用意してあるので、9月末までには付けてあげたいと思います。

「ベタは初心者向け」と言われていますが、奥深い世界なので、最初何も知らないと、簡単に殺してしまうと思います。
 初心者を免罪にせず、サイトでも5chでも良いので、よく勉強することが魚を長生きさせるコツです。特に、5chのベタスレはテンプレに初心者向けの解説が載っており、非常に便利です。ただし、5ch独特の文化があるので、書き込むのは「半年romれ」に従いましょう。初心者丸出しの書き込みをすると、「テンプレ読め」「釣りか?」「ageんなsageろ」と罵倒されますので、書き込みは慎重に。

 でもまあ、ベタは可愛いので、興味があれば一度は飼ってみることをお勧めします。
 ペットショップの魚コーナーなどで、瓶に入れられて売られているらしいですが、そういう個体なら300円くらいで手に入ります。いわゆるトラベタですが。もっとゴージャスなハーフムーンなどのショーベタになると、一匹1000円↑はします。
 ネットだと、チャームのベタが一番安定しています。梱包などもしっかりしているので、1600円くらいはしますが、病気を持ち込まないようにトリートメントされて送られてくるので、安心です。
 熱帯魚ショップでないと、どうしても状態が良くない(ホームセンターなどでは売れ残りや病気持ちのベタも売られている)ので、熱帯魚ショップが近くにない場合は、チャームで通販した方が確実に良い個体が手に入りますよ。

フレアリング成功!

 祝!青明がフレアリング成功しました!
 フレアリングさせないとヒレが癒着するとか、ストレス溜まるとか、便秘もフレアリングで治るとか言われていたので、良かったです。ヒレ裂けはまだ治ってない……というか、大きく裂けているので、治らなくても青明は青明だから、と考えるようにしています。

 フレアリングというのは、要するに「テメーモンクアッカ!」ってことです。ヤンキーのケンカみたいな。ベタは、見てくれこそ優雅で美しい魚なのですが、元々闘魚といってけんかっ早いにもほどがある魚なんですよね。
 なので、オスは他のオスだけでなく、様々な他の種類の魚とも混泳は難しいです。基本は単独飼育ですね。メスは比較的大人しいので、混泳できる率は上がります。
 
 ちなみに、私が水槽をのぞき込んだら、フレアリングされました……なんでや!でも、未だに指で水槽をつつくとビビッて逃げます。勝ち気なんだかびびりなんだかよくわかりません。

 今日は、スポイト導入しました。
 ホームセンターで500円くらい?ピペット型の水槽掃除用のスポイトです。
 いわゆる「シュポシュポ」もありましたが、あれは片手で操作が難しそうだったので。50円くらい高くなってしまいますが、ピペット型が一番使いやすいと思います。
 主にフン掃除に使います。ベタのフンは結構大きくて、崩れにくい(自分で突っついたりはあまりしない)ので、スポイトでフンだけを吸い上げて捨てます。
 
 ただ、食糞するベタも中にはいるので注意してあげてください。ストレスを感じている可能性があります。
 犬もストレスを感じると食糞すると言いますが、ベタも同じような感じです。

 あと、これは大型掲示板にあったのですが、「涼しくなってきたので、瓶の中に入れたベタとお散歩」と書いた人がいました。
 ぜっっったいに止めてください!住人も「釣り?」と疑うくらいありえない行動です。単なる自己満足で終わらず、ベタがストレスを過度に感じて最悪死んでしまうこともあります。
 住人たちも、必死に止めていました。

 ベタは、慣れた環境を一番の住処とする魚です。
 瓶に入れて散歩なんてさせたら、環境が変わったこと・人が歩く振動・知らない場所にいるという恐怖 を与えることになります。
 また、ベタはよく小瓶の中に入れて売っていることもありますが、水合わせ等が終わったらすぐ水槽に放してください。瓶の中でも飼えないことはありませんが、上級者向けです。上級者なら止めませんが、初心者は水槽を用意してから生体を買ってください。

 まあ、水替えが面倒でなければ、そこそこ狭い水槽でも平気なことはあります。
 最低ラインは、ベタ1匹につき水1リットルです。たまにショーベタ用の小さな四角いケースも売っていたりしますが、慣れている人ならそれでも大丈夫です。
 中には、ブロック状の小型水槽を敷き詰めてベタ5匹とか飼っている人もいます。
 ただ、そういう人は大抵、ショーに出すようなベタを飼っている上級者です。水槽が大きければ大きいほど水が汚れませんが、そんなに大きな水槽を置くスペースがないということもありますので、水槽の大きさは財布と、水替えの頻度と相談して決めてください。

 私は、カブトムシなどを育てる虫かごで青明を飼育しています。
 青明の前に飼っていたベタも、この虫かご水槽でした。蓋つき・プラケースなので軽い・割と水も入る、と、結構便利です。
 なにせ、小型ケースで400円という安さなので、コスパは抜群です。ただ、プラケは傷つきやすいので、大体1年くらい使ったら買い換えます。
 こういう飼育してる人もいるよってことで。

命名「青明」

 うちのベタちゃんに、「青明(セイメイ)」と名付けました。
 体色が青なので、青とかブルーを名前に入れたいな、と思ったのですが、羽生結弦くんが滑ったプログラムの「SEIMEI」と、安倍晴明が元々好きなので、この名前にしました。
 ただ、歴史上の陰陽師と名前が一緒って言うのは恐れ多すぎたので、晴の字を青にしてセイメイ、としました。

 尾びれの裂けはまだ治っていないのですが、一時期に比べるとかなり元気になってきました。
 私が水槽をのぞき込むと、こっちに泳いできて、水槽の壁にごつんとぶつかって不思議そうに左右に動いて行ったり来たりするんですよね。餌くれともちょっと違うような。まるで、「なんで僕はそっちに行けないの?」と言っているようです。
 かなり可愛い仕草なのですが、写真を撮ろうとして近づいても同じ事をするので、なかなか全身の写真が撮れません。ピント合わせてる間にすいーっと泳いじゃいます。

 この写真は、底に沈んで寝てから撮りました。
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 尾びれの切れ込みがよくわかるように、撮りたかったんです。
 こんな風に裂けてますよーってことで。細菌由来と思われるヒレ溶けは、感染したヒレの周囲に白い物が見られるのが特徴だそうですが、そういうのは今のところありません。

 まあ、トラベタはストレスで結構ヒレが溶けちゃうようですけどね。ハーフムーンなどのやはりヒレが大きくて美しい品種も、ヒレ裂けが起こりやすいそうです。逆に、プラカットなんかのヒレの小さなベタはヒレ裂けになりにくいとか。
 ヒレ裂けの治療法としては、ストレス性の場合、ベタがよく眠れる環境を作る(夜間も電気を付けているようなら、水槽に黒い布などをかぶせる)、餌は必ず1日2回与える(与えすぎも良くないが、栄養失調もあり得る。ちゃんと栄養をベタの全身に行き渡らせる)、水槽の水を全替え(細菌性の場合は、細菌の繁殖を防ぐため)、水温の確認……。
 結構、やることあります。
 ただ、本人がヒレ裂けをあまり気にしていない場合は、裂けたままでも細菌性以外は別に死んだりしないので、放って置いてもいつの間にか治ってることもあるそうです。

 そういえば、こんなネタもありました。

ワイ「ベタ(300円)、お前調子悪いんか?」
ベタ「せや」

ワイ「ベタの病気治すっていくらくらいかかるんかな……隔離用水槽、薬液……ファッ!?こんなにかかるんか!?新しいゲーム機買ったばかりで金ないやん……」
ワイ「…………」

――1週間後――
ベタ「ワイ生きてるやん!!病気も治ってるやん!!」
ベタ「お前、新しく買ったゲーム機どうしたんや?」

ワイ「ええんやで^^」

 この類いのコピペ、私は好きなんですよ。元はハムスターのコピペだったかな?ほっこりしますよね。

ヒーターとか全水替えとか

 ベタの水槽の水、全替えしました。
 基本的に、魚に異常があった時とか、全替えしないと行けないとき以外は、アクアリウムは水全替えしないんですよ。フンなどはスポイトで取ります。水が減ってきたら、カルキ抜きした水を足します。
 
 まあ……私は一年中水が汚れてきたら全替えしちゃいますけどね。フィルターとか入ってませんし。「ベタ飼育は余計な物入れるな」って言われていますが、フィルターもなければないでなんとかなります。どうしても2週間に1度の水替えができないのなら入れても良いですけどね。
 でも、私、フィルターとぶくぶくの差がわからないです……。水質を安定させるのがフィルターで、酸素を水に溶かすのがぶくぶく?
 ただ、ベタ飼育には絶対必要なのがヒーターです。日本以外の温暖な気候の国に住んでいるのならともかく、日本ではヒーターないとベタは凍え死にます。
 東北とか、北の地域では、一年中ヒーター必要な地域もあります。ベタが快適だと思う水温は、26度です。それ以下になるのならヒーター入れてください。

 といっても、私もヒーターは1600円くらいのミニヒーターしか持ってませんが。
 高性能ヒーターになると、26度ではなく、20度~30度まで細かく水温を管理できるものもあります。ただ、高いですけどね……。ヒーターは安くても1500~くらいです。

 水温管理のできないミニヒーターは、26度設定しかできない代わりに、電源入れたらすぐ稼働するので便利です。
 ただ、寒い時期は水温が5度以下だと、ヒーターがうまく作動しないこともあります。ヒーターの周りだけ水が温かくなって、水槽に手を入れても冷たいまま、ということも。
 その場合、周りの外気を温める(灯油ヒーターやコタツの中に突っ込んで水槽ごと温める)と、ヒーターが作動します。
 また、水自体の水温を上げておく(ベタは26度~30度までが快適水温)ことも重要です。冷たい水で水替えしないってことですね。ガスなどで暖かい水が出てくる家はともかく、普通の家だと、お風呂を沸かすくらいしか水温調整ができないかもしれませんが、その場合は、冷たい水とヤカンやポットなどのお湯と混ぜて、触っていて少しぬるいくらいの温度がちょうど良いらしいです。
 
 しかし、ベタも馬鹿ではないので、水温がちょうど良いヒーターの上辺りに乗っかって、体を休めていることもあるとか。
 水が冷たくても、ヒーターの近くに行って勝手に温まるってことですね。ベタって意外と賢い魚ですよ。

 そういえば、ようやく今日、ベタの「くれくれダンス」を見ることができました。
 くれくれダンスとは、ベタが人が近づくと、餌をねだる行動のことで、体を左右に動かすダンスのことです。
 ただ、ベタは基本的にお腹すいたらいつでもくれくれします。あげすぎは良くないので、可愛くても一日2回程度、給餌しましょう。
 うちのベタは、かなり大人しくてびびりだったので、1週間ちょっとかかりましたが、活発で人なつっこい個体なら3日くらいでくれくれ始めます。
 ベタを選ぶ場合、「人を見ると寄ってくるベタを飼っている」という人がいて、「そういう選び方もあるんだね」と話題になっていました。

 ただ、「水替え中、なんだか手がチクチクすると思ったら、俺の手のほくろをベタが突っついていた。あいつらあんなに力あるのか……」という話もありました。貝類に穴開けるくらいですからね。肉食魚ですし、蚊や小さな虫を叩き殺してベタの水槽に放り込むと、もぐもぐするという話も。
 優雅な見た目に騙されてはいけません。ベタは肉食で、ケンカっ早いです。そういえば、白鳥も優雅な見た目で気性が荒いらしいですね。ベタに似てますね。
 

ベタの尾ひれが裂けた!

 ベタちゃんに問題発生です。

 今朝見たら、ついに尾びれが大きく裂けていまして、やっぱり病気あったか……って思いました。ただ、うちのベタの品種であるトラディショナルも含め、ヒレが大きく美しい品種ほどこの症状が顕著に表れるのだそうです。
 そして、必ずしも細菌などからかかる病気ではないとのこと。ベタはストレスや外的要因(置物や水草に引っかかったなど)や栄養不足、それから自分でヒレを食いちぎったりもするそうです。
 
 細菌感染の場合、治療法は専門の薬を買ってきて、水で希釈した液体に泳がせて治す薬浴。
 そして、薬剤が結構高い(1600円くらい)ので、塩(飼育水に対して0.5%で計算)を投入して治す塩浴。この2つがあります。
 塩水は、もし計算が面倒なら、普通にホームセンターで売ってるタブレットでも良いです。その商品の説明欄によると、「若干多めに入れても魚に影響はありません」だそうです。だから、塩水もそんなに厳密に計算する必要はありません。多すぎたらそりゃダメですけどね。

 ちなみに、ベタを含むおさかなの治療には、こうして薬の中で泳がせて治すという方法がよくとられます。餌に薬を混ぜて飲ませる、といった普通のペットに対するような治療法はあまり用いられません。
 
 それから、ベタを飼う際には、「水槽の中に余計なものを入れない」というのが鉄則です。
 ベタは単体飼育になるので、どうしても「風景が寂しいから」と色々入れたくなるのはわかりますし、そうして飼っている人もいます。しかし、いわゆるアクアリウムをやっている人はそれなりの知識があり、経験があるということです。毎日水替えとか、死ぬほどめんどくさいことを面倒と思わずにできてしまう人たちがざらにいるので、いきなり上級者の真似をしても、失敗します。
 前述しましたが、ベタはヒレが美しい魚です。そのため、色々物を入れると、それでヒレを裂いたりも普通にします。本来ならフィルターもいわゆるぶくぶくも要りません。ただ一つ、ヒーターだけは用意してください。ベタは熱帯魚なので、9月末頃までにヒーターの準備をしないと、寒さで死にます。
 
 また、病気!?と思ったら、まず行うことは「全水替えしろ」ってことらしいです。
 病気と言うことは、水槽内に細菌が繁殖しているということなので、まずその細菌を洗い流して綺麗にする。あとは、薬浴にしろ塩浴にしろ、ベタ本体の生命力を信じるしかないとのことです。
 
 ちなみに、ヒレ裂けは、ちょっとストレス与えるとすぐ裂けるのですが、それで死ぬと言うことはあまりないのだそうです。
 ヒレが溶けたり、裂けたヒレに白い物が付いていたりすると、細菌による感染症なので対策を取る必要があるのですが、ベタ本人がヒレが裂けても問題なく過ごしているのならヒレ裂けしても大丈夫、世の中には8割方のベタ人生でヒレが裂けたまま生きているベタもいるとのこと。

 ヒレが裂けていても、泳ぎが不便になったり、食欲がなくなったりしないのなら、普通に飼うのには平気、とか。
 うちのベタは、ヒレが裂けている今の方が元気になっています。なんでや。そのうち水全替えしたいと思います。その後、ヒレの様子を見て塩浴かな……。
 餌は食べていますが、いつも乾燥赤虫5匹:一日 だったので、もっとあげても良いのだそうです。一日2回、5匹ずつが目安のようですね。あと、餌が一種類だけだと食いつきが悪くなったり、栄養が偏ったりするそうなので、乾燥赤虫のビタミン粉配合という餌も与えてみました。今のところ、食いつきは悪くないです。

 ベタちゃん、頑張れ!

カレー職人シリーズ

 レトルトカレー、また食べ始めました。
 ダイエットしていたので、夜食を食べるのを止めていたのですが、固形物がほとんど喉を通らなくなったので、こりゃやべえなと思って元に戻しました。筋トレ等はまだ続けていく予定です。てか、筋トレしないとそわそわするようになってしまったので、「習慣化」できたのかなと。

 でも、体重は戻ってました。68.8kg。もう戻ってもいいやと思っています。

 さて、カレーですが、新しい種類を食べ始めたので、ちょっとレビューします。

『カレー職人 バターチキンカレー』
 最近よく「バターチキンカレー」の名を聞くので、買ってみました。1個97円。
 バターという感じはしないのですが、97円にしては美味しいと思います。でも、具は少なく、ほぼまっさらなカレールーです。具としてのチキンは一応ぽつぽつ入っています。
「我こそがバターチキンカレーなり!!」という気合いは感じられないので、本物のバターチキンカレーを食べたことがある人なら、物足りないと思うかもしれません。
 中辛ですが、ちょっとだけスパイスの香りもします。辛口が好きな人は、「スパイシーバターチキンカレー」という種類があるので、そちらをどうぞ。

『カレー職人 ビーフカレー』
 これもカレー職人シリーズですね。いわゆる「普通のカレー」です。
 私は、同じくらいの価格帯なら、「カリー屋カレー」の方が普通のカレーなら好きです。カレー職人シリーズは全体的に具が少ないようですが、入っているジャガイモにホクホク感がないのはちょっと……。ジャガイモは固め!という人にはいいと思います。
 ビーフ感は全くないです。「これがカレー職人シリーズの普通の味」と確認したいのなら食べる価値はあります。
 ちなみに、カレー職人とボンカレーは、現在のレトルトパウチだと、電子レンジで温めることができます。この値段でその技術が使われているのは地味にすごいことなので、そこは評価すべきですね。

 どちらもカレー職人シリーズなのですが、私の通っているスーパーで一番安い価格帯がこのシリーズなのですよ。
 他にもちょっと遠いスーパーだと70円くらいのカレーがあるのですが、それは味的に合わないので買ってません。

 カレー職人も、色々とシリーズがあるので、食べ比べてみて一番好きな味を探したいと思います。
 今のところ、バターチキンカレーが一番美味しいですね。

 カレー板では、「カレーマルシェ」と「銀座カリー」が美味しいとされています。
 ただ、どちらも200円近くするんですよね……。贅沢したいときに買おうと思います。お米が5個パックで490円くらいするのに、カレー一つで200円はちょっときつい……。
 でも、無印のカレーも美味しいらしいですが、500円することを考えると、そんなにコスパ的にめちゃくちゃ高いってわけではないと思います。私が出せないだけで。
 
 しかし、外食すると、カレー屋さんのカレーって普通に800円とか1000円するんですよね……。外食できない体で良かった、とちょっと思いました。食べ歩きとかを趣味にしたら、お金なんて貯まらない。
 1つ100円いかないくらいで、そこそこ満足できるカレーが食べられるって、ホント、現代日本人で良かったと思います。

ベタの生態を復習

 ベタちゃん、少し元気になってきました。
 今までずっと水面の方でじっとしていたのですが、すいーっと水槽内を泳ぐようになったり。
 餌も食べて、うんちも出ているので、「餌を食べているのなら、少しくらい不調でも大丈夫」と言われているので、一安心です。

 改めてベタを眺めていると、ひらひらと大きなヒレと、青い体がとても綺麗。ゆったり泳いでいるので、とても優雅に見えます。
 ただ、未だにフレアリングが成功しないんですよね……。鏡を見せても、つつつ、とバックしていってしまいます。もうこの子は、そういう性格なんだと思うしか……。
 調べたのですが、ベタでも大人しい性格の子はいるみたいです。ただ、けんかっ早い子になると、一緒に混泳している魚やエビを突き殺すのは序の口で、貝類ですら突っつき回して貝殻に穴を開けるほどの子がいるらしいです。すげえ……。
 
 ベタ水槽には、水草や砂利類は導入していません。
 水草は、水槽の濁りを緩和してくれるらしいですけど、トラディショナルベタ(ベタの種類。うちのベタはこの品種)を始め、ヒレが長くて美しいベタの場合、色んな物を水槽に入れると、ヒレが引っかかって裂けることもあるそうで、心配で入れていません。
 あと、砂利は、うっかりベタが突っついて遊んでいるうちに口の中に引っかかってしまい、餌が食べられなくなって衰弱死することもあるそうです。
 
 ベタは他の魚と混泳不可、と書きましたが、ドジョウの一種であるオトシンクルスという、水槽のコケを食べてくれる掃除屋さんは、不思議とうまくいくとか。ベタは水槽の上部、オトシンは水槽の下部にいるので、生息する場所が被らないのが理由ではないかと考えられています。

 面白い話も聞きました。
ベタ「繁殖可能やで~」
「結婚しようや~(求愛行動)」
「結婚しようや~(求愛行動)」
「結婚……(急に広げたヒレを畳む)」
飼い主「よく気づいたな。それはメスじゃなくてオトシンだ」
 というほど、オトシンはメスと間違えるほど寛容に接するのです。

 まあ……ベタの場合、水槽越しにお見合いさせて、メスに婚姻線(そのオスが気に入ったという印)が出たら、オスと一緒にして、卵が受精卵になったら、オスはメスを攻撃して追い出すんですけどね。
 というのも、ベタのオスは子育てを一匹でするんです。メスから産まれた卵を、繁殖期に作る「泡巣」という泡で作った巣に運んで、卵が孵るまで世話をします。稚魚が生まれたら、別の方向に泳ごうとする稚魚を口に入れて、泡巣に戻す、という根気のいる作業を繰り返します。
 ベタの品種によっては、オスが口の中で卵と稚魚を育てる、という品種もあります。
 メスを排除するのは、メスが自分の卵を食べてしまわないようにするためです。ベタってイクメンなんですね。

 そうそう、明日は、高校時代からの友人とカラオケ行ってきます。
 高校時代からといっても、再び連絡を取り合うのに10年くらいタイムロスがあったんですけどね。実際に会ったら、学生時代と同じノリで付き合えたので、私の数少ない友人の一人です。
 今から、歌う予定の曲を復習しています。明日が楽しみです!

ベタちゃん、死ぬかもしれない

 ベタちゃんですが、また夜になってから元気がなくなってしまいました。
 底に沈んではいないものの、上手く底まで潜ることができないようで、水面にぷか~っと浮いています。病気も色々と調べて照らし合わせてみたのですが、目視できるものはなく……。

 ただ、餌を食べてくれないかと水面に赤虫を落としても、無反応です。むしろ、こっちの指先を嫌がって避けるような仕草をします。
 ちょっと元気な夕方頃に、鏡を持ってきてフレアリングさせようとしても無反応です。

 そこで、「もしかしてこの子、目が見えていないのでは?」と思ってしまいました。
 しかし、時間をおいて夜にまた鏡を見せたら、つつつ、と後ろにバックする仕草を見せます。目が見えてないわけじゃないんだ、とひとまずはほっとしたのですが、なにぶん不調の理由がわかりません。

 病気でもなさそうなので、下手に薬剤を使ったり塩浴させることもできず……。
 水合わせを30分で切り上げてしまったので、そのせいかとも思っています。

 ネットで調べていると、「ベタはたまに環境の変化に弱い子がいる。その子は、何をしてもおよそ1週間で衰弱死してしまう。1~3日で復活するのなら、まだ助かる見込みはある」のだそうです。
 夜中、様子を見に行ったら、ちょっと泳いでいたので、まだこの子も諦めたわけではなさそうです。

 代金後払いなので、代金も払っていないのに死んでしまったら……と思うと悲しいです。
 一応、死着(袋を開けた際にもう死んでいた場合)は保証があるそうですが、袋を開けてしまったら保証ができない、とのことで、私も保証外となります。お金はどうでも良いんですけど。ただ、元気な個体を送っていただきたかった。(輸送中に具合が悪くなったのかもしれませんが)
 
 でも、少しでも元気な姿を見たくて、ついつい覗きに行ってしまいます。
 ベタは「背びれが完全に寝てしまったらもう時間の問題」と言われていますが、今のところ背びれは寝てはいません。
 同じように夏場、ベタの不調に悩んでいる人もいたのですが、ベタは暑すぎても体調を崩すのでしょうか?一応、カルキ抜きをした水道水で30分水合わせしてそのままぼちゃん、としてしまったのですが、もしかして水温が低いうちは元気で、水温が40度近く(外気がそれくらいだった)になってから不調になったので、それもあるのでしょうか?

 一応、エアコンは付けていて、27度設定にしてあったのですが、それでも今日は暑かったので、知らず知らずのうちにベタを弱らせてしまったのではないかと後悔しています。
 
 不思議ですが、ベタのように小さな小魚でも、たった半日しか一緒にいなくても、自分の子供のように悲しくなってしまいます。
 以前、ペットロスの人たちの特集をテレビで観たのですが、ペットロスになる人は圧倒的に女性が多いそうです。それは、女性が持っている母性本能が、ペットを我が子のように思うことで、まるで子供を亡くした親のように悲しみ、引きずるのだそうです。

 もしかして、このベタも「苦しい。早く殺して」と思っているかもしれません。でも、私には、まだ生きているペットを殺すことが決断できません。
 私自身はむしろ早く安楽死したいのですが、ペット含む家族となると……。
 それに、犬猫は獣医さんに診てもらい、今、彼らが苦しんでいて「楽にしてあげることもできます」と安楽死を勧められたら、サインするかもしれません。
 でも、魚はそれができません。診てもらうことも、最後通告を言い渡されることも不可能なのです。「魚に痛覚はない」と言われていますし、私も魚料理を食べますが、ペットはアカンです。釣られた魚とペットの魚はどう違うんだと言われると、命の重さは一緒だと思いますが、だめです。理性ではわかっていても感情が「殺すな」と言っています。

 元気になってほしい、本当にこれだけです。
 ただ環境に慣れていないだけで、これから慣れていけば元気になるのなら、それに越したことはないのです……。

青ベタちゃん、いらっしゃ~い

 ベタちゃん到着しました~!
 水合わせ終わったので、水槽に投入してきました。青色は、ネイビーブルーといった感じですが、室内照明だとまた違うのかな?ショップの写真では鮮やかなブルーだったのですが、確かに日に当ててみるとチラチラと鮮やかな色が出てきます。

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 ぼけぼけの写真ですみません。右側が頭で、左のひらひらしているのがヒレです。
 到着してすぐでは、包装されたビニール袋の底に大人しくうずくまっていたので、「元気ないな-」と心配したのですが、今は元気いっぱいに水槽を泳いでいます。

 ちなみに、水槽ですが、また虫かごにしちゃいました……。だって小さい水槽が1000円するんですよー。虫かごだと、1年使い捨てで一つ400円ですもん。全然違います。
 虫かごでも一番小さいやつにしたのですが、ベタ一匹で他に何もレイアウトする気がないと、こんなもんで平気です。

 到着して一日目は、餌をあげなくて良いそうです。まだ、水槽内の環境に慣れていないので、餌をあげても食べないのだそうで。結構警戒心が強いんですね。
 ちなみに、ショップでは餌は乾燥赤虫と生きている赤虫をあげていたとのこと。普通のベタ用餌でも、小魚用餌でも食べることは食べるそうですが、美味しい赤虫と比べると、どうしても食いつきがよくないと。
 
 虫って聞くと、「嫌-!」ってなる人もいるかもしれませんが、赤虫は普通の芋虫が小さくて(3~4mmくらい?)しかも乾燥して入っているので、私は割と平気です。大体ベタ一匹で一回に5匹ほどの赤虫を食べます。
 乾燥してるとはいえ虫が嫌だって人は、普通の飼料をあげてください。

 しかし、北海道のとある人気動物園のカリスマ飼育員さんは、「人間に飼われている動物は、食べることしか楽しみがありません。だから、私はなるべく良い餌をあげたいと思っています」と。
 前回、野生動物については書きましたが、イエイヌやイエネコに始まる人間に飼われている動物……つまりペットは、人間に見放されたら生きていけません。中には、人間が飼いやすいように品種改良された種類もいます。「自然に帰す」と、山などに置き去りにするのもだめです。
 というか、自分の都合が悪くなったら「野良でもやっていける」とかで捨てるって頭お花畑とそんなに精神構造は変わらんですよ。ペットは、飼うなら最後まで、です。

 ちなみに、こういったプラスチック製の虫かごは、元々カブトムシなどの昆虫を育てるためのものですが、説明書を読むと「水生動物にも」と書いてあります。
 つまり、魚や両生類などを飼うこともできるという話ですね。
 ただし、ひび割れなどがあると、そこから水が漏れる可能性があるので、虫かごを選ぶ際には曇りがなく、ひび割れもないものを選んでくださいね。

 また、光に当たって綺麗だからといって、ベタを直射日光下に長時間置くのはやめましょう。
 ベタは元々タイの水たまりでも生きていけるほどの生命力がありますが、実は直射日光には弱いのです。写真などを撮影するために日光を利用したりしますが、撮影が終わったら室内の日光が直接当たらない場所に置いてください。
 
 さて、ベタは熱帯魚なので、水槽内を常に初夏の状態にする必要があります。
 そこで、ヒーターの出番です。「水槽用ヒーター」という、熱帯魚コーナーで売っている棒のような器具があります。それを水槽内に設置して電源を入れると、水が温かくなる仕組みです。
 夏場はまだ設置する必要はないのですが、大体9月終わり~10月の始めくらいまでに設置しておくと、急に冷え込んでも安心です。

 小さい水槽だと、「小型ヒーター」とか「パネルヒーター」で検索すると色々出てきます。
 私も勉強中で、これからヒーターをそろえるので、もっと勉強してから色々と書きますね。

 は~、ベタとの生活、2期が始まりました。健康で長生きさせてあげたいと思います。