2016年11月の記事 (1/4) | 魔法石の庭3rd

2016年11月の記事 (1/4)

水槽全リセットしたけど、屋内だからいいよね?

 昨夜の水槽巡回では……水槽全リセットしちゃいました!
 何でも、この時期のリセットは「お前、メダカ殺したいんか!?」というぐらいに触っちゃいけない案件だったらしいのですが、室内水槽なら、どうせ暖房入れるし、かまへんかまへん(名倉潤=ナパ・キャット・ワンチャイ) という感じで。
 
 ただ、ミナミたちがいるので、水草や石、柿の葉は水洗いなしで。ミナミは水道水に弱いのです。あと、水草も水道水苦手なものもあるらしいので、水洗いはなしでいきました。アナカリスもそうですね。
 お風呂場で水槽を洗っていたら、ばあちゃんが風呂の湯を溜めにきて、「毎日水槽洗ってんべで」と。……いや、毎日は洗ってないんだけど。多分、目にしている時にいつも水槽洗ってる姿なので、毎日洗ってるように見えるんでしょうねえ。
 で、「毎日水替えると魚は死んじゃうべで」と言うので、「死んでないよ……」と言い返しました。まあ、言い返しても、ばあちゃんには都合の悪いところは聞こえていないんでしょうけど。

 で、前回のミナミ殺魚事件の際に、ちょっと柿の葉をどかしていたら、皮だけのミナミがいたので、今何匹いるのか確認しました。
 結果、7匹。以前までが9匹いたので、ちょうど落ちた2匹を引くと7匹ですね。合ってます。
 ということは、皮だけのミナミは、脱皮したということです。おー……順調に大きくなっていますね!
569

 この後、ミナミたちがこぞって上のアナカリスエリアに上がろうとわしゃわしゃしていました。
 ……一匹だけ、泳いで上のエリアに行ってたんですけど、そっちの方が賢いと思います。何故にわざわざ壁登りしたいのだろうか。
 しかし、ミナミヌマエビって、泳ぐのもそんなに得意じゃなくて、水面から飛び出ると動けなくて干物になっちゃって、どうやって今まで野生で生きてきたんだろう……と思います。
 田んぼとか用水路とかでひっそりと生きてきたエビなので、隠れるのが上手なのかもしれません。

 メダカも、集団行動するんですね。全リセット中、水槽を洗っていたら、一時避難所の風呂桶の中で同じ方向に泳いでいました。小魚って集団行動することで生き残る確率を上げているっていいますけど。
 懐いてきていた白メダカまで、幹之がビクッとすると、一緒に驚いて逃げるようになったということは、季節が冬になったのとはまた違うのかもしれません。

 というか、アカヒレ!お前らは3年も一緒に暮らした仲じゃないか!なんでちょっと新参のメダカがビクッとしただけで一緒にビクッてなってるんだよ!あたしゃ悲しいよ……。

 なんか、同棲相手に逃げらるのってこんな感じ?とか思ってしまいます。惚れて尽くした挙げ句に捨てられるとか、だめんずウォーカーまっしぐらなんですけど。
 ちょっと前の夢で、はっきりした夢を見たのですが、私はとある男性(タイプでもないし、尽くしたい人でもない)と同棲しているようなのですが、同棲相手の浮気女が乗り込んできて、「彼と別れて!」とギャーギャーわめくのです。
 私は、オロオロして事態がなんとか終息するのを待っているだけの彼にほとほと愛想を尽かし、合い鍵を目の前に持っていくと浮気女に「そんなに奪いたい彼氏なら要らないからあげるよ。この合い鍵もあげる」と言って、合い鍵をマンションのベランダからぽーいと放り投げます。
 
 そして、更にヒートアップする浮気女を冷めた目で見つめて、「どうしたの?奪いたいほど好きな彼氏なんでしょ?取りに行けば良いじゃない。地面に這いつくばって探せば良いじゃない。私はもう浮気するような男とは縁を切るから」と言い放ったところで目が覚めました。

 あまりにリアルな夢だったので、起きた後、「将来あんなどうしようもない男と同棲したりして……」とずーんと落ち込みましたが、ネットを巡回していて、はっきり言って不細工の彼氏に美人の彼女ができたのですが、なんと彼氏が浮気。その際に、彼女は「不細工だから信用してたのに!浮気なんかできないって思ってたのに!」と騒いできっぱり別れた、という話を聞いて、「せやなあ……」と城島リーダーのように思いました。

 メダカ関係ないですね。いや、面目ないです。
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

ミナミヌマエビ殺魚事件

 昨夜、久しぶりに糞掃除しようかと柿の葉をどけたら……

 首のないミナミの遺体が一つ。赤くなっていて、胴体部分は中身がある。
 しかも、首は別の場所で見つかって、中身がすっかすかに。

 これはミステリーですよ……。名探偵の私の推理によると、可能性は2つ。
1.メダカにつつき殺された。首部分の中身はメダカが食べた。
2.でかい方のミナミに殺された。首部分はミナミが食べた。

 しかし、何故に首部分だけ綺麗に食べているのかが謎。エビミソ部分しか食べないグルメメダカか、ミナミがこの水槽の中にいるはず!犯人はこの中にいる!

 というか、あまりにもミステリーすぎて、本気で20分くらい水槽の前で悩みましたよ。エビミソが美味いのは分かるんですけど、それしか食べないで、胴体部分は残してあるっていうのが。
 で、柿の葉をよけて掃除していると、また赤くなって落ちているミナミ(無傷)が。深まる謎。
568

 事件は水槽内で起きている!
 というか、これ、エビミソの味を知ってしまったら、また第二第三の事件が起きるんじゃないでしょうか?バタリアンみたいな……。観たことはないけど、何故かタール男とかオバンバは知ってるのがバタリアンですけど。要するに、脳みそを食べるゾンビでしょ?
 ちなみに、ブードゥーの秘術としてゾンビっていうのがありますが、あれは身の回りの世話をさせたり、呪いとかの手伝いをさせるという、日本で言う陰陽師の式神みたいなものなんですねえ。あんまり人を襲ったりはしません。
 人を食べるのはグールなんですけど、映画の影響で人食い死体=ゾンビみたいになってますね。

 ミナミって、共食いしたりするんでしょうか?確かに、「大ミナミの上で小ミナミがひたすらツマツマしてて、大ミナミをいじめてる」という話もあるらしいですけど、切断してまで頭部分を食べるって、人間だったらサイコパス事案だと思うんですけど。
 
 やっぱメダカの方が体大きいんで、メダカかなあ……。メダカも、しょっちゅう下の方をツンツンしているので、昨夜のミナミ(二匹とも小)をつつき殺していてもしっくりくるというか。メダカも共食い(1cmくらいの針子を放流すると、大人メダカがちゅるんと食べてしまうので、放流は2cmまで育ってからとのこと)しますし。
 
 この殺魚事件、思ったより根が深いぞ……。
 誰か古畑か右京さん呼んでー!!
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

水草導入のすすめ

 前回のミナミヌマエビの脱獄王でしたが……。
 昨夜見たら、増えてました。
567

 足をわしゃわしゃするのが早すぎてぶれてますけど……。
 一匹にしては大きいでしょ?これ、2匹が重なってるんです。

 何故にここで脱獄しようとするのか。てか、泳げばいーじゃんGジャン最高じゃん(へー、イカしたフレーズだなあ)って話です。
 ミナミは泳ぎますよ。夜中なんかの消灯した後、水面のアナカリス地帯に向かって泳いできているようですし。

 っていうか、本気で脱走したいのなら、一匹の上に乗っかって脱走すればいいじゃんって話。なんか、どこかの宗教の地獄の話に似てますね。
 確か、その宗教では、地獄も天国も、美味しそうな料理が前に並んでいて、皆お腹ぺこぺこなのは一緒。しかし、地獄では罪人たちは、長い箸を渡され、箸が長すぎて口まで持って行けず、料理が並んでいるのに食べられずに苦しむのだそうです。しかし、天国も長い箸を渡されます。地獄と違うのは、お互いに食べさせ合うことで美味しい料理を楽しみ続けることができるのだとか。
 優しい世界ってことです。

 しかし、水槽の話に戻ると、アナカリスは導入してホントに良かったと思います。
 なにせ、導入前にリセットした水槽が、まったく濁らないのです。もう3日くらい経ってるかな?柿の葉を導入したての頃は、2日くらいで白濁りが出てきていたのですが、アナカリスインしたお!の後は白濁りなし。糞掃除も、あまりしていません。柿の葉のバクテリアがわき出したのか、アナカリス投入で水中の養分を取り込んでいるのか分かりませんけど。でも、やっぱアナカリスのおかげかなあ……。

 以前、ホームセンターでカボンバを買った時は、1日で水が緑色になっていたのですが、あれは水草が傷んでいたのですね。
 あと、ミナミたちが次々に落ちていったのも、カボンバの残留農薬のせいだったのだと思います。実際、無農薬のアナカリスは、導入してからミナミたちも水草に乗っかってツマツマしていますし、緑色に濁ったりもしていません。ホームセンターの生体は、あんまり信用しない方が良いと思います。生体じゃなくて、用具をそろえるのなら問題ないですけどね。

 あと、水草は、導入した方が絶対良いです!
 メダカたちも、今の季節は警戒心が強くなり、人が近づくと逃げるようになるのですが、水草で水面を覆うと、安心するのかゆったり泳いでいるようになりました。
 今の時期はあまり餌にも食いつかないようになっているので、餌も量を減らしながら与えています。今まで1分で食べ尽くしていた餌も、この時期は5分ほどかかってようやく食べきるようになります。
 冬眠はしないまでも、ちゃんとメダカには冬支度しているんだなあと思いますよ。

 さて、水草にも色々とありますが、よく見かけるホテイアオイは、寒くなると枯れてしまいます。そのまま水に入れていると、枯れ葉が腐ってしまうので、一旦引き上げて葉っぱを全部取り除きます。そして、丸裸になったホテイアオイを再び水に入れておくと、暖かくなる頃にはまた芽が出て復活するとのことです。
 しかし、そうなると冬場にメダカが隠れる場所がなくなり、また、苔取り・糞分解役としてミナミなどのヌマエビを導入していると、ミナミやヤマトが食べる分の水草もなくなってしまいます。
 ホテイアオイは、その名の通り睡蓮のように綺麗な花を咲かせるので人気があるのですが、私は浮遊草で常緑のアナカリスやマツモをお勧めします。

 それも、水草は絶対無農薬であることを確認してください。
 メダカや金魚はホームセンター水草の残留農薬程度では滅多に落ちないのですが、エビ類を一緒に飼っていると、エビは農薬に弱いので、あっという間に落ちてしまいます。
 水槽に入れる草も、気をつけて見てあげてくださいね。
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

更新無理ぽ

 すみません、日中更新しますと言っておいてなんですが、無理っぽいです。
 更新は、夜に行いますので、よろしくお願いします。
 更新するとアナウンスしておきながら、こんな形になってしまい、すみませんでした!
 

ブラックニッカクリアを久々に飲んだよ

 BSでやっていた、ウイスキーの番組を観ました。
 私はちょっと前、酒趣味してたんですよ。趣味がコロコロ変わってホントすみません、何でもしますから!ん?今なんでもするって言ったよね?(ゲス顔 って感じになるんですけど、熱しやすく冷めやすい性格なんでしょうね、多分。

 その中で、カナディアンクラブの蒸留所を見学していたのですが、蒸留所のゲストルームがすごく綺麗……。なんでこんなに豪華なんだろう?と思っていたら、アメリカが禁酒法で闇酒が密売されていた時に、あのギャングスター、アル・カポネと商談する部屋だったとか!っていうか、ギャングとつながりがあるってテレビで言っちゃっていいの?と心配になったのですが、カナダの話ですからね。

 というか、私はアル・カポネって勝手にイタリアの人だと思っていたのですが、アメリカだったんですね。なんか、ゴッド・ファーザーと勘違いしていました。マフィアといったらイタリアだろうと。
 母が言うに、男性が観て泣けるのがゴッド・ファーザーで、女性が観ても「何これ」という感想しか出てこない映画だそうです。男性が感じるドリームってやつでしょうかね。

 あと、サントリーもちょっとやっていました。白州の蒸留所で、私としては「ポットスチルにしめ縄が張ってない!」というのが衝撃だったのですが。
 まあ、ニッカとかイチローズモルトは、創業者が元々造り酒屋で日本酒を造っていた家の息子なので、自然と蒸留所に神棚を祀るとか、ポットスチルにしめ縄を張るとか、信心深い人たちらしいのです。
 そっか、ニッカやイチローズモルトが特殊なのか……と。

 で、今日は酒飲みました。ブラックニッカクリアですね。ドラッグストアで700円くらい。正規の値段は900円です。
 コーヒーに多めに入れて飲んだら、うめえええ!!となりました。しかし、700円とかで買えるウイスキーの中では、「値段が安いし、どこでも手に入るけど、所詮それなりの味。まあ、低価格帯のウイスキーではこれを選んどけばいいのでは?」程度の評価です。私が貧乏舌なのか?と思ったら、紅茶に入れて飲んだら、あんまり美味しくない……?あれ?

 で、昔、クリアを飲んでいた頃に、「クリアは味が薄いから、多めに入れないとウイスキー飲んでるって感じがしない」だったことを思い出しました。そもそも、今まで飲んでいたようなバーボンは味が濃いので、それと一緒の扱いをしてたらダメってことですね。
 ニッカは、スコッチ寄りの味なので、繊細で複雑な味わいなのが特徴なんです。そもそも朝ドラになった「マッサン」で有名な竹鶴が、「日本にもウイスキーの文化を根付かせたい」と、単身イギリスに渡って学んできた流れで、今のニッカがあるので、スコッチ寄りなのもわかりますね。

 ちなみに、皆さんが「この価格帯(1200円)にしては美味い」と褒めているハイニッカとか、スコッチウイスキーの代表であるバランタインなんかは、私には美味しさがいまいちわかりませんでした。スコッチの舌ではないんでしょうね。
 バーボンの方が好きです。アーリータイムズ美味しいですけど、値段が上がって1300円に……。今までは900円で買えていたのに。キー!

 ちなみに、竹鶴が愛飲していたのがハイニッカ。戦後の酒類制限の中で、「制限がある中でもできるだけ本場スコッチの流れを汲んだ、美味しいウイスキーが作りたい」と、制限ギリギリまでウイスキーの成分を上げたのがハイニッカだそうで。まあ、その苦労が報われたので、余計に竹鶴としても嬉しかったのだと思われます。
 竹鶴は酒豪で、ハイニッカを一晩に一瓶空けていたそうです。それで、当時としては長生きな80代まで生きたのですから、節制って何?って感じですが。
 
 母の職場(福祉関係)でも、「長生きする人は肉を食べる。『嫁が魚や鶏しか食わしてくれない』と言って、肉を食べたがるそうです。そのおばあちゃんは今年で94だとか。
 また、以前所さんのダーツ旅で出会ったおばあちゃんは、100歳で「これが長生きの秘訣だ」と昼間っからコップ一杯の焼酎を飲んでいたり。
 母は、「我慢しない人が結局は長生きするのよ」と言っています。

 瀬戸内寂聴も、酒はやるし肉も食べてますしね。言いたいこと言って、そりゃストレスも溜まらないわな、と思います。
 ちなみに、私が一時期追いかけていた瀬戸内寂聴botのフォローをちょっと前から外しました。理由は、ご本人のあまりにも左巻きな発言が多かったからです。別に、道理が通っていれば右翼だろうが左翼だろうが構わないのですが、いまいち現実的な具体策を示さないのに「原発反対」とか「九条を守れ」とか「沖縄から米軍撤退」とか言われても、「いや……それは構わないんですが、代替え案はあるんですか?」というとすぐ「お前右翼だな!?」と言われ、えー……って感じです。現実的な案を全く示さないで、文句ばかり言ってる人って、右翼だろうが左翼だろうがどっちでも嫌われる気がするんですが。

 虫かご水槽関連の話じゃなくてすみませんね。水槽話は、日中更新します。

ミナミヌマエビの脱獄王

 虫はそこそこ平気だったはずなのに、未だにミナミの腹側を見ると「うわあ……」となります。姿形からすると、シャコの方がよっぽどうわあ、なんですけどね。
 シャコ美味しいですけど。その理屈でいくと、外国ではタコを食べる習慣のある日本の食文化は「うわあ」だそうです。日本人は、タコを見ると「美味しそう」と思うのですが、外国では「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」と言われ、グロいとかキモいとか思われているらしいですね。クトゥルフ神話なんかも、邪神クトゥルフはタコの形をしていますし。

 まあ、韓国なんかだと、「ポンテギ」といって、カイコの繭の糸を取った後のさなぎを揚げてスナック感覚で食べる習慣もあります。タイでは犬肉を食べ、中国でも猫の調理法なんかを書いた書物も残っているそうですよ。まあ、犬猫の場合、「現地の人間は食べませんよ。仏教国ですし」と言われているそうですが。それを描いた西原理恵子さんはめちゃくちゃ仏教徒なのに犬食べてましたけど。
 まあ、「食は文化」と言いますし、関東でも内陸の方はまだ虫を食べる文化があったりしますけど。蜂の子焼いたり、イナゴを佃煮にしたりね。ちなみに、蜂の子は「クリーミーで酒のつまみにぴったり」だそうです。

 ミナミちゃん、壁登りで脱走を図るの巻。
566

 何か知らないけど、一匹だけ、熱心に壁登りしてる個体がいました。ミナミって、活動する夜の間はよく動くそうで、水槽上部のアナカリス地帯にもよくたかっていたりします。
 でも、このミナミはアナカリスを踏み台にして、一生懸命脱走計画を。……君、水生動物だから、水から出たら生きていけないよ?
 
 5分くらいその脱走計画を見ていたら、そのうちアナカリスに座って大人しくなりました。……ん?単に座り心地が悪かっただけか?

 そう、ミナミとかヤマトって、完全水生動物なので、水から出ると死んでしまいます。ザリガニなんかは多少体が乾いても生きていけるんですけど、ミナミは空気に触れると潰れてしまって動けなくなります。
 というか、私が網でミナミを漉し取っている時に、うっかり落としてしまったことがあるんですけど、ピチピチ跳ねて掴めない!で、慌ててすくい上げようとしていると、そのうち動けなくなっていました。拾って水に戻したら、慌てた様子で泳いでいったのですが。

 あと、ようやくメダカの動きが悪くなってきました。室内暖房入れてないと、あんまり餌も食べません。なので、コタツ装備とかだと、ゆらーっと泳いではいるものの、動きは遅いです。
 一匹、上の方に浮かんで動かない個体があったので、落ちたか!?と心配したら、後ろから仲間につっつかれてゆら~っと泳いでいきました。ビビったあ……。

 というか、じゃあなんで雪降った時に餌バクバク食ってたんだって話ですよ。あんたら、寒いと冬眠するんじゃないのか。
 
 いやー……でも、冒頭の話に戻りますけど、ミナミが脱走したって話はあんまり聞きません。多分、水面に顔を出したところで「あ……これ、アカンやつや。飛び出したら死ぬやつや」と悟るのだと思いますけど。
 メダカもあんまり聞きませんね。ジャンプをするところは何度か見たことありますけど。以前飼っていたベタは、よくジャンプして水槽から飛び出し、干物になったという話を聞きました。まあ、ベタは気性の荒い魚なんですけど。

 まあ、ミナミは面白いです。正直、飼い始めた時は、単に苔取りと糞分解要員として雇ったのですが、やっぱり飼っているとそれなりに愛着湧きますね。
 今では、わざわざミナミのためにアナカリス買ったりしてます。ミナミちゃん可愛い!
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

水槽のお掃除屋さん、エビか貝か

 25日は日中通院と久々に仕事に行くので、今の時間更新しちゃいます。
 てか、今月1回しか仕事してない……それでも許されるのが今の施設の職場です。ただし、お給料は働いた分だけしか貰えませんがね。

 横からの虫かご水槽の様子。
565

 横から浮かんでるアナカリスを撮りたかったのですが、いまいち綺麗に写らない……。
 それと、アナカリスと追加分のミナミの環境に合わせたかったので、全水替え済みです。でも、うちのメダカは落ちないなあ……。
 アカヒレは以前はバタバタ落ちたのですが、今いる3匹は何をやっても落ちません。自然淘汰されて、強いものだけが生き残ったというか。

 メダカたちは、写真のように水槽の中層にいる感じですね。上層・アナカリス、中層・メダカ、下層・柿の葉とミナミヌマエビ、という感じで、棲み分けてはいるようです。
 棲んでいるエリアが違うんですね。なんか、同じ日本人でも、県が違うと人も違う、みたいな……。

 ついさっき、水槽をのぞき込んだら、アナカリスに出張しているミナミ(大)がツマツマしてて、ちょっとびびりました。大きいエビって……なんか、虫っぽいですよね。いや、普通の女子よりかは虫は平気な方だと自負していますけど、いきなりバン!と来るとびびりますよね。
 だから、ヤマトは「大きすぎてキモい」と言われてるのかな、と思ったり。ヤマトは4cm~5cmにもなると言いますしね。でも、ザリガニ平気な人はヤマトでも大丈夫なんじゃないでしょうか。

 キモ系というと、私はチャームさんのところの紅白の縞々のエビがたかっている画像で「うわ」と思ってしまいました。た、確かに虫っぽい。レッドビーシュリンプだっけな?正式名称忘れちゃったんですけど。
 普通の赤いエビは平気なのに、何故紅白になるとキモく見えるのかは分かりません。多分、本能で派手な模様の虫=毒 という刷り込みがなされているのかもしれませんね。
 ちなみに、スズメバチなどの黄色と黒の縞模様は警告色といって、「危ない虫だぞ」って言っているも同然だそうです。ニホンミツバチは蜂球といって、集団でスズメバチに飛びかかり、蒸し殺す技を持っていますが、昨今養蜂で使われているセイヨウミツバチはスズメバチに対する手段がないそうです。

 ヤマトとミナミ、どっちのヌマエビが良いのかと言うと、こればかりは「好みによる」としか言えません。
 以前も書きましたが、苔取り能力はほぼ同じです。ただ、ミナミは寿命2~3年ほどですが、春~夏頃に大量に子供を産みます。成魚の体長は2cmほど。
 ヤマトは、寿命3~5年とミナミより長いのですが、卵を孵すには海水が必要になります。そして、体長は4~5cmと大型です。
 どちらも、エビですが、生きているメダカには反応しません。ただ、落ちたメダカの場合、死骸を食べます。その他は大人しい性質です。

 さて、じゃあ小型のエビなら混泳可能なのかと言われると、よくミナミやヤマトと間違われるテナガエビなんかは弱ったメダカを襲うこともありますし、ザリガニを入れたりすると、もうバイキング料理みたいなもので、食べ放題になってしまいます。
 野生のメダカやエビを捕ってくることを「ガサる」と言いますが、ガサってきたメダカやエビをどうやって見分けるかという目も必要になります。たとえば、稚魚のうちはメダカにそっくりな魚でも、大人になるとメダカを食べてしまう魚もいますし、エビは言わずともわかると思います。
 ショップで買っちゃうのが一番安全ですけどね……。まあ、これもお金の話になるので、難しいところです。webショップは生体を注文すると、どうしても送料が多くかかってしまいますし。ほぼ梱包料なので、仕方ないところはあるんですけど。
 
 でもまあ、エビはツマツマしてると可愛いですよ。あと、メダカの糞の中の微生物を食べたりするので、糞を大事に抱えていたりすると、ちょっときゅんとなります。
 私は貝類は入れたことないのですが、虫とか嫌いな人は貝類をお勧めしますね。ただ、これもガサってきたり、水草などについてきたりした貝だと、苔取りはするものの大量の糞をしてかえって水を汚すことがあります。スネールという貝が代表です。
 水を汚しにくい貝は、タニシやマキガイがあります。

 エビにも貝にも言えることは、「死骸を放置するとと水が汚れる」ということです。
 私はエビでやったのですが、エビが死んでいる水槽はくっさいです。なので、早め早めに見つけて、落ちた個体は網などですくってしまうことですね。
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

アナカリスたんもインしたお!

 アナカリス、到着~!チャームさんは早くて良いね。
564

 浮いてる?と疑問に思う人もいるかもしれないので、説明しますよ。
 水草には、浮き草と普通の植える草があり、浮き草は水面に浮かべながら育てる草なんですね。アナカリスは、植えて良し、浮かべて良し、という万能タイプ。

 浮き草の特徴として、植物本体から養分を補給できるというのがあります。
 普通の植物では、土に植えられて、根っこから養分を吸収します。それが、浮き草は浮かせておくだけでおっけーね☆なんです。

 浮き草は、他に手に入りやすいのがマツモですが、これは完全なる浮き草で、よく根っこに重しをしてある個体が売っていますが、あのままにしておくと根元が腐ってしまうそうです。
 逆に、カボンバなどの植える草は、アクアリウムなどに使われる草なのです。

 水草全体に言える注意点ですが、まず、エビを飼っている場合、必ず無農薬か確かめましょう。シュリンプ類は、特に農薬に対して敏感で、ホームセンターなどの農薬を使っている水草を入れると、あっという間に落ちてしまいます。
 というか、私がやりました。やっぱ横着せずに、確かめてから買わないとダメですね……。

 また、水草は束にして売っていることが多いのですが、その際に根元辺りに金属で留めてあることがあります。それも、外さなくてはなりません。
 そのままにしておくと、金属から有害な物質が水に溶け出し、魚たちに影響を与えることがあります。また、根元が締め付けられることで、草全体に養分が行き渡らずに、その束ねてある場所から腐ってしまうということも。
 留めてある金属は、なるべく早く外しましょう。

 今回、私は、残留農薬で落ちてしまったエビ5匹を補給し、アナカリス5束を注文しました。
 アナカリス5束とミナミ5匹のセットが売っていたので、それで。
 で、届いたら、ビニール袋の中でエビがほぼ全部、アナカリスにじっとくっついていました。揺れて驚いたのかな?

 そして、ミナミ?ってぐらい大きいミナミが届きましたよ。1.5cmくらい?今までのミナミは5mmくらいだったので、ちょっとびっくり。水槽に放すと、しゅしゅっと柿の葉の裏に逃げていきました。

 でも、ミナミがそろってアナカリスにくっついている、ということは、農薬や有害物質の危険がないってことです。
 ミナミは繊細なので、水質の変化なんかでもすぐ落ちます。

「でも、ネット通販禁止されてて、水草を買うのはホームセンターしかない」という人は、3日くらい買ってきた水草を水に浸し、何回も浸してある水を替えながら、様子を見ます。
 そうすると、徐々に農薬が抜けるので、水槽にいれることもできますよ。

 ちなみに、メダカや金魚だけ飼っている場合は、ホームセンターぐらいの残留農薬は何でもないので、ご安心を。
 ただ、水草はすぐグリーンウォーターになりやすいので、水槽は汚れやすくなります。掃除のたびによく洗う、というのも手ではありますが、水草は水道水に含まれる塩素が苦手なものが多いので、洗うとしてもしっかり洗ってしまうと、今度は水草が傷んでしまったり、溶けたりします。

 しかしまあ……虫かご水槽、順調に「アクアリウム化」してきていますね。
 最初は、水草を入れるつもりもなかったんですけど……ミナミを飼ってから、餌になるものが欲しいなと。で、見栄えも良くなるし、メダカの排泄物に含まれる有害物質も吸収してくれるというので、ちょうどいいや、とアナカリス導入に至ったわけです。

 今日は関東は雪景色ですね。しかし、室内組のメダカたちは、元気に泳いでいます。ミナミは石にじっとかじりついていて動かないんですけど。ミナミヌマエビの越冬温度って5度くらいでしたっけ?室内飼いなら冬越しも大丈夫、といわれているのですが。
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

メダカは意外と頭が良い説

 急にアナカリスが欲しくなって。

 アナカリスというのは、水草の一種です。アクアリウム趣味な人なら、誰でも一度は導入したことのある水草じゃないでしょうか。
 なんでも、水草というのは、入れておくと生体の排泄物や有害な成分(アンモニア・亜硝酸など)を養分にして生育するというではありませんか!

 以前、ホームセンターで買って、ミナミキラーとなった水草もありましたねえ。
 てっきり、「水が濁ってたり、傷んでいたりしたからかな?」と思っていたのですが、その正体は残留農薬だったらしいのです!メダカや金魚は強い生き物なので、農薬が使われていてもあまり気にしなくて良いそうですが、ミナミやヤマトなどのエビ類は農薬厳禁だそうです。

 なので、今度来るアナカリスは無農薬のものにしました。シュリンプ類にも安心、と書いてありましたしね。
 
 しかし、アナカリスはバンバン増える植物。耐陰性もあるので、日陰でも増えるそうです。
 これから冬になって、一応冬場は落ち着くのですが、暖かいと「俺の時代きたー!」とバンバン伸びて脇芽を出すとか。なので、剪定必須です。
 剪定も、アナカリスは丈夫なので、どこから切っても生えてくるという。あえて言うなら、脇芽が出ているところを残して切ると良いそうです。

 さて、一昨日、ちょっと大きな揺れを感じましたね。
 水槽が気になって見に行くと、あ、大したことない。水が揺れても、虫かご水槽なのでフタをしておけばあふれませんし、メダカも飛び出ししませんでした。
 良かった~。やっぱ、メダカは元気で長生きじゃなきゃね。
563

 そういえば、「ジャンプするメダカ」を何度か見たことがあるのですが、あれは多分、オスに追いかけられてうっとうしくなったメスが、オスを振り切るためにジャンプしているようです。
 現実にも男女関係なくいますよね?異性が迷惑しているのに寄ってくる人って……。
 いや、私は男女関係はハンタータイプなので、追われるより追う恋愛の方が良いんですけど。てか、素敵な人を追いかけている時より、好きでもない人に追われている方がめんどくさい……。

 しかし、メダカって、社会性らしきものもあるし、水槽にオスがいても、好みじゃないと卵詰まり起こして落ちたりします。
 意外と頭良い魚なんですね……。ベタ飼ってた時も、「この魚、頭良いな」と思ってたんですけど。

 金魚なんかも、指に餌付けて、水槽のフチをぐるーっと回すと、付いてくるらしいです。
 単に餌欲しいだけかもしれませんけど、目は良いんですね。

 しかし、メダカや金魚などの小魚が、そんなに頭良いとは思いませんでした。すごいなお前ら!と。
 小指の爪くらいの脳みそで、一生懸命考えてるんですね。そこがまたいじらしくて可愛いですけど。
 親ばかって言われてもいいです。可愛いなら良いんです。

 ペットは可愛いのが仕事!ですからね。そこにいるだけで良いのがペット!懐こうが懐かまいがどうでもいいのだ。
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村

メダカの冬眠させる?させない?

 今のところ、室内飼育のうちのメダカたちは餌を食べています。
 冬になるとあまり餌を食べなくなり、活動もしなくなり、冬眠すると言いますが、室内飼育のメダカは水温が下がらないため、冬眠しない……と言われているようです。
 
 さて、冬眠させないとどういうことになるのでしょうか?
 冬眠しなかったメダカは、室外でしっかり冬眠したメダカよりも寿命が短いと言います。
 なんでも、卵を産ませるのもそうですが、冬眠すべき時に冬眠しなかったメダカは2年ほどしか生きないそうです。普通のメダカの寿命が約3年とされているので、1年も違うのですね。

 ただし、メダカは世代交代が激しい生き物なので、私のように最初から稚魚飼育を頭に入れていない人間はまあ、置いておいて、稚魚飼育をすることで、次の命に受け継がれていく……という風にも言えるとか。

 稚魚もねー……生き残ったら育ててもいいかな?と思っているのですが、多分卵や針子の時点で、見つけるより先に他のメダカに食われると思うんですよ。メダカは、自分で産んだ卵も食べますし。雑食性ですからね。

 メダカの習性として、「自分より小さく、動くものに反応する」というのがあります。だから、針子は大人メダカと一緒にしていると食べられちゃうんですね。1cmくらいに育っても、まだ食べられるので、2cmくらいに育つまで放流はやめましょう。

 人間以外の動物だって、子供を産み落とした後に出てくる「胎盤」という、子供の栄養供給通路を食べます。そうすると、お乳の出が良くなるとか、産後に死ぬと言うことが少なくなるとか……。肉食動物だけでなく、草食動物もそうなんですよ。人間でも、自宅出産したりすると、産婆さんが「この胎盤、美味しそうだから食べましょう」とさばいてくれたりするらしいですし。食べた人の感想では、「レバーみたい」だとか。詳しくは内田春菊さんの「私たちは繁殖している」で。

 以前、ようつべで「ボウフラパニック」という動画を観たことがあるのですが、要するに捕食動画です。湧いたボウフラ150匹に対して、楊貴妃と黒メダカ40匹で駆逐作戦を行う……という動画ですね。
 確かに、メダカは動くものに反応します。逃げられると、追ってくるので、ボウフラとしてはたまったものではないでしょう。
 ボウフラはメダカが天敵なので、メダカがいると水面に上がってきません。しかし、ずっと沈んでいると酸欠になり、上がってきたところをメダカにパクッと……。結局、5分ほどでボウフラは壊滅していました。

 さて、本日の虫かご水槽。
562

 緑の柿の葉が沈んできました。写真では白濁りが復活しているように見えますが、肉眼で見ると、あまり濁りがありません。
 柿の葉パワーってやつでしょうか。ちなみに、今年投入したのは、5枚程度。30cm水槽なら、そんなもんで大丈夫です。
 ミナミたちも一匹も落ちず、柿の葉はメダカ以外にも良いようです。

 柿の葉を水槽に入れるメリットの一つとして、「水温が下がりにくくなり、メダカのお布団になる」というのがあります。今のところ、さすがに布団のようにくるまって寝ているメダカはいないのですが、この説はどうなのかな?と疑っています。
 というのも、最初に葉っぱを投入した直後は、確かに水温が上がると思いますが、そのうち水槽の温度に慣れてしまうと、あんまり意味がないような……と。
 どうなんでしょうねえ。
にほんブログ村 観賞魚ブログ メダカへ
にほんブログ村