2016年11月の記事 (2/4) | 魔法石の庭3rd

2016年11月の記事 (2/4)

メダカの社会性!?譲り合いといじめ

 メダカの思いがけぬ習性を目の当たりにしました。

 それは、昨日の夜。いつも通りにメダカに餌をやり、「柿の葉、まだ沈んでないからなー……気をつけて見てないと」と思ってじーっと観察していました。
 メダカは、アカヒレと白メダカ、そして幹之がフタを開けると寄ってくるように。で、そこに餌を撒いて、フタを閉じました。
 すると、メダカは一口食べるごとに何故か沈むのです。一口食べては沈み、また別のメダカも食べては沈み。一匹だけ、ずーっと水面でパクパクしている個体もありましたが、大半のメダカは一口食べて沈むことを繰り返しているのです。

 で、観察を続けていて気づきました。
 もしかしてこのメダカたち、餌を撒いた範囲が狭いので、互いに譲り合っている……!?譲り合いの精神が育っている?と。

 水面に何もなかった頃は、メダカは全匹水面の餌をずーっとパクパクしていたんです。
 それが、餌を与えた範囲が狭くなると、メダカは譲り合うのです。

 メダカなどの小魚は、確かに群れを作ることで捕食者の大きな魚から逃れているという性質があります。
 実際、「シーサーペント(伝説上のドラゴン)の写真」として、船より大きな影の写真がありましたけど、あれは実は小魚の群れだったらしいです。魚は社会性を築くんですね。
 
 でも、メダカが社会性を持っているとは思いませんでした……。そして、メダカの中にも「空気読めない」個体がいることもまた、衝撃でした。
 社会主義と個人主義。それは、共存することはできる、ということなのでしょうか。

 しかし、偉いぞ!メダカちゃんたち!
 下手すると一部の人間より社会生物らしいことしてるよ、あんたら。特に私とか。
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 柿の葉、一日ぐらいじゃ沈まないンゴねえ……。
 まあ、沈むのには一週間とかかかるらしいので、それまでにメダカたちも狭いところの餌やりになってしまうのですが。でもまあ、譲り合いの精神があれば大丈夫。
 
 ちなみに、魚の世界にも「いじめ」はあります。
 オメガ体と呼ばれる、いわゆるカースト最下層の小魚は、他の魚からの迫害に遭うそうです。大体、アルファ、ベータ、ガンマ……と、序列が決まっていて、アルファが一番偉いのだそうで。
 海洋学者のさかなクンも、メジナという小魚でいじめられている魚を見つけて隔離すると、今度は別の魚がいじめられる、という経験をしたそうです。

 広い海の中では、いじめは起こらないのに、水槽などの狭い飼育環境で飼っていると、どうしてもいじめられる魚ができてしまうのだと。だから、さかなクンは、「今、いじめられている君たちに」という寄稿の中で、「僕も、学校でいじめられている子を、よく釣りに誘いました。その子は、釣り糸を垂れている時だけ、ほっとしたような表情を見せていました。学校という狭い世界では、どうしてもいじめは起こってしまうのです。しかし、世界はとても広く、きっと君がやっていける場所もあるはずです。狭いところに閉じ込められるのはもう止めましょう。広い広い、海のような世界に飛び込んでいく勇気を持ちましょう」と書いています。

 今のところ、うちのメダカたちにそういった兆候はないのですが、確かにブロガーさんの記事を読んでいたりすると、「一匹がヒレや体をかじられてぼろぼろになっている」とかいう話もありますね。
 メダカの元々の繁殖地である河川はいじめられるメダカはいないのだろうか……とは思いますけど、だからといって放流はしないでくださいね。品種改良をしたメダカは、ペットとしてのメダカなので、野生に還ることはありません。かえって、日本特有のレッドデータ(絶滅危惧種)に認定されている野生のメダカの生息地域を狭めてしまいます。
 それだけは、約束ですよ!
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虫かご水槽に柿の葉インしたお

 寒いですねー。私は、既にエアコン付けています。家族のいる居間は灯油ストーブかコタツ。
 まあ、居間にいるメダカは、冬眠しないと思いますねえ。でも、外に出したら、多分ばあちゃんが片付けちゃうので、出せません。庭はばあちゃんの場所なので、勝手に何か植えたりしても怒られるんですよ……。以前、母がアーティチョークを植えて、つぼみが出てきた頃に引っこ抜かれたらしいです。

 で、虫かご水槽に冬が来ましたよ!
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 皆さんの冬支度に遅れて、柿の葉投入。
 うちの庭に、100年くらい生きている柿の木があるんです。そこから拝借しました。
 
 皆さんのブログを読んで、「柿の葉はメダカに良いのか……やってみよう」と思い立ち、柿の葉を拾ってきた次第です。思い立つの遅いな!
 私の、柿の葉投入チャートは以下。

1.柿の葉を拾う。なるべく踏まれてないっぽい、新しく落ちたやつを。緑が残っている葉っぱを探す。
2.拾った柿の葉を水で洗う。うちは一応柿は無農薬なのだが、ばあちゃんが除草剤を撒いていたりするので、しっかりと。
3.塩で揉む。ブロガーさん情報で、こうすれば葉っぱが長持ちするという。揉んだ後は、さっと洗い流す。
4.水に浸ける。私はこれを水槽内でやってしまっているのだが、本来は水槽外でバケツなどに浸けておくのが良いとか。その場合、沈んできたら水槽に投入する。
5.おめでとう。ついに水槽内デビュー。

 柿の葉は、浸けてから春になるまでは保つらしく、ぼろぼろになってもあんまり気にしなくて良いとか。春になって暖かくなった引き上げます。
 
 そもそも、柿の葉がなぜメダカに良いのかというと、柿の葉に含まれるタンニンという物質が関係していると言われます。
 タンニンは、お茶の葉などにも含まれる、苦みの素です。ポリフェノールの一種であり、これがメダカがすくすく育つために良いとされていて、いわゆるメダカの健康食品みたいな感じですね。
 
 また、柿の葉を入れることで、バクテリアなども繁殖しやすくなり、水質改善の効果もあるとされています。
 私は最初、2chで知ったのですが、メダカ界隈の人たちはほとんどが知っているようですね……。解釈は人それぞれありますが、メダカに良い、ということだけは共通事項になっています。

 っていうか、本当は塩漬けにするなら1ヶ月とか出てきたんですけど、そのまま入れちゃったら塩もみの意味がないですかね……?ちょっとは意味があって欲しい。
 
 ちなみに、写真では白濁り水なのですが、本日柿の葉を入れて水全取り替えしたので、一応今は濁ってはいません。柿の葉を入れて水質改善の実験がしてみたいので。
 あと、浮かんでいますが、本来は水に沈みます。私が待ちきれなくて入れちゃっただけ。

 しかし、タンニンがメダカに良いとしたら、お茶っ葉を入れるというのはどうでしょう?それとも、お茶っ葉は熱処理してあるからダメなのかな?
 また、別の意見では、「柿の葉じゃなくて他の落ち葉でも代理可能」だそうです。その場合、タンニンは?と思うのですが。

 落ち葉療法は、色んな意見があって面白いですね。まあ、その「色々な意見」があるのも、皆さん個人個人がメダカを大事にしているのが分かります。なので、面白いのかもしれません。
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面白かった無料漫画

 ひっさしぶりにアジアンタム。
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 こんなにわさわさになりましたよ。熱帯植物なのに、何故か冬の方が機嫌が良い……。
 ともかく、丸刈りから復活しました。もう大丈夫でしょう!良かった!

 さて、メダカたちは、大量に糞がしてあって、網で大体は取ったのですが、なにせミナミがツマツマして細かくしてしまうので、なかなか全部は取りきれない……。
 と、思っていたら、今日の朝見ると、糞の量が減っている!?ああん、なんで?
 多分、ミナミが仕事したのだと思います。良い仕事するな、ミナミ!

 しかし、またしても水が白く濁ってきています。水が濁る原因としては、緑→水中の藻が繁殖している、または入れている水草が傷んでいる 茶色→バクテリアが繁殖しているので、手を加える必要はない 白→バクテリア不足、生体に有害な物質が舞っている ということらしいです。うっわ、白、最悪じゃん。

 あんまり強く濁るとアカンのですが、水が半透明ならば、まだ気にしなくていいらしいのです。
 バクテリアは、湧くのを待つしかないですし。あんまり気になるならば、水を全取り替えすれば良いですし。それが苦痛でないならね。
 私はよく全取り替えしちゃうのですが、それを伝えるとびっくりされてしまいますね。「それで魚、大丈夫なの?」って。
 メダカは水取り替えで落ちたことはないですねえ……。ミナミは、ちょっと落ちることもあるのですが。
 少なくとも、メダカは平気です。

 さて、ここでちょっと最近読んだ漫画のことでも。
 レンタルコミックで、0円だった漫画を読んでいます。その中でも、面白かったのが、以下の二つ。

 ヒメゴト・・・ユキ。「男装の麗人」として「男」であることを周りから期待されている。しかし、本当は誰より女らしくなりたいという願望を持っている。カイトに「女友達になろう!」と言うものの、カイトを男として気にしている。高校の時の制服を着るのが性的スイッチで、「その時だけは女になれるから」という理由で一人暮らしの部屋で制服を着てオナニーするのが日課。
ミカコ。おっとりのんびり系のお嬢様と思われているが、夜は渋谷で「15才」と偽って売春している。しかし、心の中では強く男性嫌悪があり、「男は女に金を出してヤらせてもらうのがお似合いだよ。私にはその価値がある」と思っている。ユキのことを、「下心のない、本心からの正義感で動いている、理想の男の子」として惹かれるようになる。
カイト。ミカコに憧れるあまり、ミカコと同じようになりたくて、女装をしてミカコの着ている服をネットで買って着ている。しかし、性癖はノーマルで、30代のおばさんのヒモとしてミカコになるための服を買う資金にしている。ユキにミカコの格好をしているところを見られ、「女になる方法を教えて。でないと、ミカコにばらす」と半ば脅迫されて「女友達」になることに。

 全7巻らしいのですが、私は1巻しか読んでませんけど(無料なのが1巻)。でも、面白いです。
 よくある3角関係モノでも、この3角関係は、歪んでいます。ユキはカイトが好き。ミカコはユキが好き。カイトはミカコが好き、という。ちょっとドロドロしてるんですけどね。

 アイアムアヒーロー・・・いわゆるゾンビパニックもの。「誰かに噛まれた」ということで、ゾンビウイルスへの感染が広がっていく。
 主人公は、売れない漫画家で、アシスタントをしながらもう一度単行本を出すことを夢見ている英雄。まず、従来のゾンビ漫画と違うのは、最初に1巻の大半を使って英雄のキャラクター性を描いているところ。妄想癖持ちで、子分の矢島という、英雄に対する「イエスマン」を連れている。独り言も多く、アシスタント先の先生に「鈴木くん(英雄)、独り言やめてくれないかな?」と何度も注意されている。
てっこという彼女がいるが、元彼の中田という人気漫画家の話をよくするので、英雄はそれが嫌で仕方ない。
いざパンデミックが起こり、てっこの部屋に向かっていた英雄は、町のおかしな点にも「いつもの幻覚だから」と気づかない。てっこは既に感染しており、英雄に噛みつこうとしたり無理矢理ドアに首を挟ませたりするが、英雄は「痛いよ、痛いよてっこ。やめてよ」と、いつもてっこが酔ったときに介抱する時のように振る舞う。てっこは、最後の理性で英雄に感染させないように自ら前歯を折って、事切れる。
てっこの部屋には感染したことを知っているかのように、「英雄くん、私が死んでもすっぴんは見ないでね」と書き置きがあった。英雄は、「そうだよな……すっぴんは見られたくないよな」と涙を流す。

 これも、面白かったです!映画にもなったのかな?
 前半の、英雄のキャラクターをずーっと描いているところから、パンデミックが起こった際の英雄の行動に繋がるところが、よくそんなところに目を付けた!と思いました。
 ウイルスによるゾンビ化という王道シチュエーションを、覆す漫画だと思っています。すごい!

 この2冊は、「コミックシーモア」で現在1巻無料で読めるので、気になった人は読んでみてくださいね!
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パブロフのメダカ

 昨夜、メダカに餌をあげてからしばらくして、一体のメダカがジャンプしているのを見ました。
 しかも、連続で4回。虫かご水槽なので、フタがあって良かった……と思いましたよ。こりゃあ、脱走して干物にもなるわ、と。

 最近は、近寄ってすぐにはメダカたちは逃げるのですが(アカヒレはあんま気にしてない。さすが3年目)、水槽のフタを開けると、何匹か「餌だね!?」と寄ってくるようになりました。うむうむ、学習ができてきておる。
 長年メダカを飼っている人は、「指をくいくいっとしてから餌をあげていたら、くいくいをすると寄ってくるようになった」という人もいますし。パブロフの犬ってやつですね。

 パブロフの犬の説明はいるかな?一応書いてみますね。
 パブロフという科学者が提唱した科学実験のことで、最初にベルを鳴らしてから犬に餌をあげるようにする。
 そうして、一ヶ月ほど餌をやる前にベルを必ず鳴らすようにする。それから、ベルだけ鳴らして餌をあげないと、犬は寄ってきて、よだれを垂らして餌を待つようになる、という実験結果。
 
 メダカは、あんまり目が良くないのですが、それでもフタを開けるだけで餌の時間だと分かるようになったようです。
 大体、3~4匹くらいかな?寄ってくるようになったのは。
 後は、匂いがするのか、それとも仲間が餌をつついているのを見たのか、底の方にいても餌を投入すると浮き上がってくるようになりました。

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 今日の一枚は、幹之ちゃんの光。交配を続けると、頭や口の方にまで光のラインが伸びるそうです。
 幹之は様々な種類があり、背中にラインがなくても、ヒレの先とかに光が入っていても幹之と呼ぶらしいですね。逆に、全部ラメラメなのが鉄仮面。ちょっと欲しいと思っているのですが、まあ、水槽に空きがないですからね。
 私は、虫かご水槽×1でないと、多分面倒を見きれないと思うんですよ。

 しかし、メダカ業界も毎年沢山の種類が生み出されていて、なかなか面白いですね。
 ブロガーさんの中には、「3色」という錦鯉のようなメダカを自家交配して飼っていたり、口元まで光の伸びる幹之を交配したり。
 自家交配もねー……面白そうだとは思うんですけど、なにぶん水槽の空きがないから、稚魚が生まれても育てられないと思うんですよ。まあ、そういえばメダカは3年くらいが寿命なので、3年経ったら次々と落ちるらしいですけど。しかも、外飼育よりも室内飼育の方が寿命短いとか。

 その関係は、冬越しの仕方にあるようです。
 外では、冬眠として冬は餌もあまり食べずに眠っていられるのですが、室内では暖かいので、うまく冬眠ができないため、余計なエネルギーを使ってしまい、寿命が縮まると言います。
 冬眠はさせた方が良いんですね。

 ちなみに、「メダカが冬にあんまり愛想なくなるのはなんでやろうな?」と聞いた人に、「春夏の生育期は、腹が減るから嫌なやつにも愛想振りまいて餌を貰わなければならない。秋冬は、エネルギーもあんまり使わないから、嫌なやつに媚びなくてもやっていけるから」とレスしている人がいました。「み、身も蓋もない……」と言われていましたけど。こういうジョークをとっさに言える人って……素敵やん?

 うちのメダカは、まだ人が近づくとささーっと逃げます。これが、冬だからなのかは分かりませんけど。
 懐くと、人が近づくだけで「餌ちょうだい」と寄ってくるようになるそうです。そして、指を水中に入れると、ツンツンとつっつくようになるとか。
 まあ、最近は逃げても逃げっぱなしじゃなくて、10秒くらいそこで待機すると、おそるおそる近寄ってくるようになりましたけど。ちょっとずつ慣れてきてるんでしょうかね?
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ホームセンターの水草は罠

 ホームセンターで水草を買ってきて、エビたちの食料になればなー……と思っていました。
 ……過去形で。

 そしたら、最初はミナミもメダカも隠れ家ができて喜んでいたようですが、一日経って、なんかミナミがずーっとバクテリア発生石の上に陣取って動かない……と。
 で、二日経ったら、今度はミナミたちが落ちる落ちる!二日で5匹くらい落ちたんじゃないでしょうか。
 水槽の緑の濁りも酷いし……これはやっぱ水草なのか……と思って、今日、水草を外しました。
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 こいつ、こいつ!ゴミ箱にポイ~だ!
 なんでも、後から調べると、「ホームセンターの水草は傷んでいる可能性が高いので、水草水槽が緑に濁っていてあまり手入れがされていないようなら買うのはやめましょう。水質悪化の元になりますよ」だそうで。
 そういえば、ホムセンでも濁った水の中に入れてあったな……。しかも、何度洗ってもぬるぬるで、明らかに腐っている!

 勉強になりました、と言えば良いのですが、ミナミたちが落ちたのは痛いな……。残り4匹しかいないぞ。
 あと、やっぱ生物濾過の石って効いてるんですね。ミナミたちがこぞって避難していましたから。
 
 そういえば、「水草水槽は、毎日手入れしないといけないぐらい大変」と聞いたことがあります。だからか……。水草って傷むのが早いんですよね。
 さらに、ミナミは水質に敏感で、環境が悪くなるとすぐ落ちるらしいのです。しょうがないね……。

 しかし、ミナミの餌にするつもりで入れた水草が、逆にミナミを殺すことになるとは。いやはや、本末転倒も甚だしい。
 今は、ちょっと平和が戻ってきて、ミナミも元の石の上でツマツマしています。元通りになったのはいいんですけど。

 メダカ界隈で有名な「柿の葉」を使ったバクテリア増殖法は、柿の葉は腐ってぼろぼろになっても平気、と色んなブログに書かれていましたが、それは柿の葉の成分が水質を汚しにくいのかな?と思います。
 タンニンが多く含まれているって言いますし。水草が腐るのとは、また違うのかもしれません。

 ちなみに、水草も、直接「腐る」という言葉は使いません。
 水草は「溶ける」という用語があります。しかし、なにぶん私は初心者なものですし、皆さんにも専門用語が使われているといまいち伝わりづらいと思い、あえて「腐る」と書きました。

 多肉をダメにするのも「溶ける」ですけどね。
 うちの多肉たちは、元気です。あんまり植物更新していなかったのですが、コンシンネが一本枯れたのと、パキラが朝晩の冷え込みで葉を落とし始めたのとを除けば元気です。
 観葉植物たちは、暑い地方出身が多いので、冬は頑張り時なんですけど。

 ホームセンターもね……まあ、多分仕入れたばかりとかだったら、水草も生体も元気なんだと思いますけど、なにぶん扱い方がずさんだったり間違っていたりすることも多く、あまりホムセンで生体を買うとかはしない方が良いそうです。

 でも、メダカは一匹も落ちませんでしたよ。さすが、パイロットフィッシュにもなる、強い魚です。ミナミも、水質にさえ気を使えば放っておいても増殖するそうですが。
 たとえミナミが全滅しても、メダカだけは生き残っていそうです。メダカ強い子元気な子!
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ヌマエビ、ヌマエビ

 ミナミ、11匹になりました。
 ……しかも、水質とかの問題じゃなくて、私の過失。今日、「水質とかくだらねえぜ!水全取り替えやるぜ!!」といつもの水替え装備を手にしたら、タモ網の底の方に赤いものが。
「ん?」と思って見てみたら、可哀想に、そこで力尽きていましたよ……。うわああああ!!確実に過失やんけ!10:0で私に非があるし!!

 なんでも、ザリガニとは違い、ミナミヌマエビは陸上では生きていけないのだそうです。
 昔、ザリガニを飼っていたことがあるのですが、ザリは確かに陸上でも歩けたりしますけど。ミナミはうっかり風呂場(私は風呂場で水替えとか掃除をする)の床に落とすと、起き上がることができないんですね。
 
 そんなミナミちゃんを過失で殺してしまうなんて……バカっ!私のバカ!
 水槽掃除したら、ちゃんと最後まで魚が引っかかっていないか見ろ!って感じですよねえ。

 で、この時期に水全取り替えしてしまいましたよ。私はもっとこらえ性を付けた方がいいのかもしれない……。
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 なんか、水槽に映り込んでいる私がパジャマ姿なのは反省します。だって、いちいち着替えるのめんどい。
 メダカは普段通りですが、水を取り替えてから、ミナミが石の上に何匹も乗ってツマツマしているのが見えました。やっぱ、アンモニア・亜硝酸過多だったのかもしれません。
 水替えは私の場合特に苦痛でもないので、これからは一週間に一度くらいのペースで水替えするかもしれません。やっぱ綺麗な方が良いしね。

 全然違う話になるのですが、最近、新しく母が買ってくれた服を着たら、マツコにしか見えませんでした。もしくは、オペラ歌手?
 つまりはまあ、そういう体型ってことです。うわ、私の体重重すぎ……?
 一年くらい前に計った時はまだ50kg台だったのですが、多分今計ったら60kgはあると思います。だから夜中のラーメンを止めろって……。

 しかし、世間では「炭水化物抜きダイエット」が流行っていますが、あれも賛否両論あるらしいですよ。なんでも、炭水化物は元々必要な成分。なので、炭水化物を半分にしたりするのは良いのですが、完全に断ってしまうと今度は健康に害があるそうです。確かに、体重は落ちるのですけど、「健康のためなら死んでも良い」にならぬよう。お釈迦様も、「何でも程々が一番だよ」っておっしゃってますしね。

 まあ、ミナミの話に戻るんですけど、ツマツマしてくれるのは良いけど、主に水草をツマツマしているんですよねえ……。
 私は、メダカの糞とかをツマツマして欲しいんですけど、隠れている石に生えている藻が成長して水草になっている状態で、それをツマツマしているという。まあ、動かなくて良いところに食べ物があるのなら、誰でも動かんわな。
 
 あと、ミナミは暖かい状態なら、今の時期でも抱卵するそうです。というのも、過去ログ読んでいたら、12月頃の書き込みでも「抱卵した」というレスがあったからですけど。
 ホント、簡単に増えるので、明るい家族計画するならば混泳している水槽に隔離せずに放置すると間引かれるそうです。でも、1~2匹は成魚になるという。
 恐ろしいですな……。

 メダカの世界も面白いのですが、エビの世界も面白いですね。
 でも、石の影から出てきて、11匹で水草をツマツマしているのは、ちょっとうじゃうじゃで、虫とかダメな人はダメな光景だと思います。虫系がダメな人は、大人しくタニシ買っておきましょう。もっと大型になるヤマトヌマエビもよく生物濾過に活用されるのですが、「ヤマトは大きすぎてキモい」とか言われています。ザリガニとか平気な人は平気だと思いますけど……。
 ちなみに、ミナミは生きているメダカは襲わないのですが、死んだメダカは食べます。そして、一度メダカの味を知ってしまったら、苔を食べなくなるという話もあります。
 そのために、メダカが死んだらすぐすくい上げるようにしておいた方が無難かもしれませんね。苔取りしないエビはただのエビだ。
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メダカの性転換

 幹之の横面アップ画像撮れたよ~!
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 ここまで近づいても逃げられなかったので、多分寝てます。撮影したの夜中ですし。
 ね?背中側にラメがあるでしょ?これが幹之の特徴なんです。あと、アップにして分かるのは、ヒレの先に青い光があるってことですね。

 幹之は、上から見ると背中に沿って美しい一本線が見られます。なので、どうしても上から見た方が綺麗に見えるのですが、横から見ても綺麗ですよ~。……慣れないうちは、ただの白メダカに見えますけど。

 一日一度の餌やりをするようになってから、皆、お腹がぷっくりしてきました。
 アカヒレだけの時は、ばあちゃんが「魚は餌をやりすぎると死ぬ」と言っていたので、2~3日に一度の餌やりだけだったのですが。でも、この「お腹ぷっくり」がメダカの健康のバロメーターなんですよね。

 最近、メダカスレでは、「やせ細り病」が流行っているとか。
 その名の通り、餌を与えていても痩せていって、最後には落ちてしまう病気なのですが、これといった手段が見つかっていないそうです。
 原因も分からないので、やせ細り病になった個体を隔離して塩水浴……これでも、気休め程度にしかならないのですが、とりあえずは「やらないよりはマシ」だそうです。

 でも、それって人間で言う「最終ケア」なんですよね。そこで、そのままにして自然に落ちるのを待つか、塩水浴で少しでも生き長らえさせるか、という選択です。
 やせ細り病に対しては、末期癌みたいなものなんですよねえ……。

 ただ、やせ細り病から回復したという話もあり、その場合、水質の改善で治ったという話も。
 その場合、毎日少しずつ水を取り替えていって、水槽の底に溜まった汚れを取っていたら治った、とか。

 ということは、水質のバランスが崩れていると、やせ細り病になりやすいのかな?と推測。メダカオーナーは、1年とか2年とか水替えしない人も多いのですが、糞掃除はしないとダメなのかもしれません。

 ところで、メダカの雌雄の分け方って分かりますか?
 写真の幹之は、多分雄です。
 何故かと言うと、上ヒレを見て、ヒレに切れ目があるのが雄だそうで。そして、腹ヒレが大きいのも雄の特徴だそうです。

 ちなみに、メダカは雄がいなくなると、性転換して雌が雄になることもあるという話が……。
 ふ、ふたなり!?(画像検索はしないように)
 または新宿2丁目!?
 いや、そういうジェンダーの人にケンカ売ってるわけじゃないので、ご理解いただきたいですけど。私は、オカマさんとかゲイでもビアンでもちゃんとしてる人は尊敬できると思っていますしね。でも、西原理恵子が「僕には特定の恋人ができなくて悩んでいます(ゲイ雑誌の相談コーナー)」という相談に、「体の関係だけじゃなくて、ちゃんと恋愛しなけりゃいつまでたっても恋人なんてできないよ。君たちゲイはすぐヤっちゃうじゃん」と答えています。

 まあ、メダカは、雄がいなくなれば、どれかの個体が雄になり、雌がいなくなればまた、雌になるということですね。
 なんだか、自然ってよくできてますねえ……。
 というか、それでいいのか、雄とか雌の矜持ってもんが……とは思うのですが、それもまた人間が勝手に考えている物差しですしね。自然界では、そういう性転換する生き物は、よくあることだって言いますし。人間だって一部の人が、性転換ネタ大好きだったりするじゃないですか。あんな感じですね。
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ミナミヌマエビとほうれん草

 ミナミヌマエビ10匹、追加購入~!
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 画像圧縮したら、ゴミかエビか分からなくなった……。下の方見ると、エビだってわかりやすいですかね?
 ミナミヌマエビは、成体で2~3cmなので、ホントにちっちゃいんですよ。でも、見る限り2cm超えてるミナミはいないので、多分成長途中だと思います……。

 さて、これでミナミも12匹になりました。……13匹じゃない?って思った人は鋭いです。貴様!このブログを読み込んでいるな!
 前回の記事を書いた後、一匹落ちました。今日は、念入りに水合わせしたつもりなので、大丈夫なはず……。
 
 あと、また水槽の水が白濁りしてきました。
 むむむ……バクテリアとアンモニア(亜硝酸)が戦っているのが見える……!がんばれバクテリア。
 
 ちなみに、ミナミは落ちると、体の色が全部抜けます。一瞬、「抜け殻?」と思うほど。
 でも、足とかもちゃんと付いているので、「ああ、逝ってしまったんだな」とわかりますけど。
 
 先ほど、水槽内に10匹放流してきました。……ら、すぐに藻が生えてる石の影にささーっと隠れてしまいます。臆病なやつら……。
 でも、食物連鎖では弱いミナミは、それぐらい臆病じゃないと自然界で生き残れないんですよね、多分。臆病ってことは悪くないですよ。時に、自分の身を守るためには臆病とか恐怖はある程度あった方が良いんです。

 しかし、石の影、ものすごい渋滞なんですけど。
 エビがぎゅうぎゅう。ぎゅうぎゅう。すごく……「アクアリウムやってて良かったな」と思える瞬間です。面白い。
 ちなみに、誰か俳優さんが、「渋滞」を「渋い安全地帯」だと思っていたと暴露していましたね。かな~り昔の話ですが。
 渋い安全地帯……どんなのだ?ゴルゴが銃で辺りを牽制してくれる地帯のこと?

 さて、以前からいるミナミがせっせと分解してくれたおかげで、メダカの糞も細かくなって肉眼ではあまり見えなくなっています。
 で、気になるのは食糧事情。10匹も増えたら、メダカの糞と今ある水草だけでは物足りないかも……と思って、ちょっとミナミが何を食べるのか調べました。
 そしたら、「無農薬野菜の葉野菜が良い」とのこと。特に、キャベツとほうれん草。これは鉄板らしいです。
 キャベツは生で与えても良いのですが、ほうれん草は茹でてあげた方が良いようで。なんでも、ミナミのためにほうれん草を茹でて小分けにして冷凍していたら、奥さんから「魚の餌と人間の口に入るものを一緒にしないで」と言われた人もいるとか……。まあ、なんとなく気持ちは分からなくもないですけど、ただのほうれん草ですからね……。

 なんでも、ほうれん草やキャベツを与えると、わらわら寄ってきて、一晩で葉脈とか固いところ以外はツマツマして食べてしまうそうです。結構大食いなんですね。
 
 無農薬というのは、ミナミが特に水質や残留農薬・カルキ等に弱いというのがあります。
 ただでさえ落ちやすいのがミナミなのですが、そういう薬とか悪化した水質に弱いので、気をつけてあげたほうが良いでしょう。一説によると、「ミナミが落ちるのは水質が悪化している証拠」とも言われています。

 ……うちの虫かご水槽、環境悪いのかな。
 メダカは、環境の変化にも水質にもあまりこだわらない魚らしいのですが。うちのばあちゃんも、「メダカは強いよ」と言っていましたし。
 
 話はミナミの餌に戻るのですが、ほうれん草がどうしても浮き上がってしまう、という人はクリップで挟んで沈めてやると良いとか。
 元々、ミナミは水槽の下部に生息するので、餌も下に沈んでいないとダメみたいですね。
「じゃあ、水槽の上部に藻が張ったらどうすんの?」って話ですけど、今のところうちの水槽は藻が発生していないので、分かりません……すみませんね。
 まあ、ほうれん草は茹でてあげると大抵沈むと思うので、大丈夫だとは思いますけど。

 ともかく、今いる命を大事にしてあげようと思います。
 うちの水質に合うと良いんですけど……ミナミもメダカも、元気に育って欲しいです。
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水作り始めて一週間経過しました

 うう……わいは……わいはダメな人間や……。まだ3匹残ってるのに、10匹もミナミヌマエビ注文してもうた……。(岡田あーみん)

 ということで、エビが増えます。まあ、繁殖期になれば嫌でも増えるらしいですけど、多分稚魚になって水槽内を泳ぎ回るようになったら、メダカとか他のエビに淘汰されると思いますし。
 ところで、私は良く大阪弁のネタを使うのですが、産まれも育ちも関東です。母親が東北の人なので、里帰りで東北方面には行っていたのですが、西側はいまいちよく分かりません。修学旅行で京都は行ったっけ……。でも、京都の人って、「日本のパリ」なので、まだ「都の人間」という心持ちの人が多いそうです。

 さんまか何かの番組で、京都旅行に行った人が「どちらからこられたんですか~?」と言われたので「東京からです」と答えると、「ああ、地方の方から来られたんですね」と言われたとか。
 未だにそういう府民性なんですねえ。大阪の人は、お喋りで社交性が高いと言われていますけど、私が今まで出会った大阪の人って、こちらにずんずん踏み込んでくる人が多くて、困惑することが多かったんですけど。
 
 まあ、県民性をディスってるわけじゃないので、誤解しないでくださいね。
 うちの県なんか、話題にも出ないぐらい地味な県ですし。

 さて。
 メダカの餌(乳酸菌添加)を与えるようになってから、メダカの体色がはっきりしてきた気がします。
 うちのメダカは白メダカと幹之しかいないのですが、心なしか幹之のラメがくっきりしてきたような。
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 臆病なので、水槽の隅で固まってるメダカちゃん。
 この写真で見ると、幹之は3匹くらいでしょうかねえ。可愛い。

 ちなみに、まだ、水槽に近づくとざーっと逃げます。メダカって警戒心が強いんでしょうか?ベタは結構すぐ懐いたのですが。
 でも、ベタは小魚の中でも頭が良いらしいですね。教えれば芸も仕込めるそうで。
 ただ、ベタは闘争本能が非常に強いので、他の魚との混泳はできません。大きな水槽で、水草などで生息地を分けられる場合はなんとかなるそうですが。
 ベタはね、「フレアリング」といって、鏡に映った自分の姿に向かって威嚇するのです。ぶわーっとヒレを立てて、胸びれを広げて、口を大きく開けます。これが、ベタの威嚇なんです。

 メダカは……穏やかな気性ですが、時々面白いです。
 水槽に頭をぶつけたり(しかも結構な力で)、ジャンプ!したり。
 メダカってジャンプするんですね。よく、「メダカが飛び出して干物になってた」という事故が起きるのですが、なるほど、こうやって脱出するのか……と。

 ファインディング・ニモは、水槽から海に冒険に行けたのですが、実際の魚が外に出てしまうと、誰にも気づかれずびちびちした挙げ句、干物になります。
 飼われている魚は、飼われているままが一番幸せってことですね……。

 うちの水槽ですが、立ち上げてから一週間が経過しました。
 つい昨日まで、白濁りが少し目立っていたのですが、今日の朝になって水槽を見たら、なんか白濁りが薄くなってきているような。ようやくバクテリアが繁殖し始めたのかな?と思います。苔取り隊のミナミも準備完了なので、このまま水替えせずに1年とか続けてみたいです。

 ……でもまあ、今までベタとかアカヒレを飼ってきて、一番厄介なのが夏なんですけどね。
 夏は、日陰に置いていても、どうしても藻は発生します。メダカの稚魚はグリーンウォーターといって、濁った緑の水が良いとされますが(そのためにクロレラ錠剤を砕いて水槽に加えている人もいる)、ただの藻で緑に見えるのは、水質は良くないです。
 こまめに取り替えても良いのですが、楽なのは貝類やエビを飼うことですね。勝手に藻を食べて、綺麗にしてくれますから。

 まあ、貝もエビも、生物ですので、その分排泄物も出るってことですけど。だから、バクテリアは重要ってことですねえ。
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ミナミヌマエビが2匹落ちました・・・

※メダカの糞画像あり、そういうのがダメな人は注意。

 
 夜な夜な、ミナミヌマエビが徘徊して、メダカの糞をツマツマしているようです。
 朝になって見たら、こんなに崩れていました。
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 濾過石の色と似てるのですが、やっぱりメダカって食べている餌によって糞の色が違ってくるみたいですね。以前は、灰色だったのですが……。
 あと、ミナミが一匹落ちました。残り3匹?ミナミは特に環境が変わると落ちやすいらしいので、まあ分かっていたことではあります。
 30cm水槽だと、1~2匹いればお掃除できるらしいので、2匹切ったらまた発注したいと思いますけど……でも、10匹とか飼うと、今度は春夏の爆増え期に、ミナミ帝国築かれそうで怖いです。まあ、稚魚が生まれても、ある程度はメダカと混泳させたり、他のエビと一緒にしていたりすると間引かれるらしいですけど。

 夜になると出てきて、石の影でこっそりツマツマしています。
 また、完全に消灯していると、散歩している姿を見たり。今の時期は、寒いのでメダカもミナミもあまり動かないらしいですけどね。
 
 あと、私の水槽関係で主にチャームさんから届いている発泡スチロール。あれって、そのままメダカ水槽になるかも……と思いつつあります。ビオトープに使えそうですね……新しく買うと、1200円くらいしますし。
 今は、箱の中にばあちゃんが柿を取ったのを入れています。……一応、食べない魚関連のものに食べ物を入れるのってどうなの?と思うのですが、ばあちゃんには関係ないか……。
 母が、「発泡スチロールって良いね。何にでも使えるし」と活用する気満々なので、今後チャームさんから届く魚関連は何かに使われているかもしれません。

 で、話はミナミに戻るんですけど。
 なんか、ミナミが減っていくのが想像以上に私自身ショックで。もっと水合わせちゃんとやるんだった!とかくよくよ後悔しているのですよ。
 これって、情が移っているのか、それとも便利な道具が錆びていくのを見ているしかないという合理的な理由なのかは分かりません。けど、今いるミナミには、天寿を全うして欲しいと思うのです。

 多分、メダカが落ちてもそう思うんじゃないかな?と考えると、やっぱ情が移ったのかもしれません。
 生き物を飼うって、そういうことなのかな。最初はただ可愛いとか、習性が便利だからとかで飼い始めたとしても、いざその生物が死ぬと、寂しいというか、心に穴が開いた様な気になると思います。

 うちで以前飼っていた猫がいなくなった時も、いなくなってから半月くらいは、猫動画や写真すら見ることができませんでした。他の人たちの猫を見ると、思い出してしまって辛いのです。
 その時には、今飼っているミーちゃんが既にいたのですが、あれはペットロスだったのかな、と今では思います。何匹猫を飼っていても、何匹メダカやエビを飼っていても、やっぱり一匹でも死なれると辛い。そういうものなのかもしれません。

 幸い、ミナミもあと3匹いるのですが、どうにか来春までは持ちこたえてほしいところです。
 そうすれば、増えるかもしれませんし。増えれば、いざ一匹落ちても悲しみが減る気がします。というか、そう信じたいです。

 しかし、鬼子母神の逸話にもありますしねえ。
 子供をさらって食べていた鬼に悩まされた村人が、お釈迦様に祈ると、お釈迦様は鬼の99人の子供のうち、一人を隠してしまうのです。
 鬼は半泣きでいなくなった子供を探し回り、体力が尽きるとそのまましゃがみ込んでオイオイと泣き出してしまいます。そこに、お釈迦様が現れて、「99人いる子供の一人がいなくなっただけでそんなに悲しいのなら、たった一人の子供を奪われた母親はどう思うだろうか」と諭します。
 鬼は、その言葉にはっと目覚めて、仏門に入り、お釈迦様の弟子になります。
 そうして、今は子供の守り神として、鬼子母神という神になったとのことです。

 何匹ペットがいようが、一匹でもいなくなったら悲しい。そういうものなのかもしれません。
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