2015年10月の記事 (1/5) | 魔法石の庭3rd

2015年10月の記事 (1/5)

憑依ブロガー

「植物ブログだと思って開いたら、酒ブログだった」という不満をお持ちの方は、えらいすいませんなあ!

 さて、私のブログの書き方っていうのは、ほとんどが「その場で思いついたこと」とかで構成されているので、後で自分で読むと「これ、なかなか面白く書けてるじゃん」とか「うっわ、イタイ子じゃんよーこの記事読むの嫌だな-」と思うことがあります。

 私はこれを、「自動筆記」と定義しているのですが、とある粘着さん(もうブロック済みなので読めないであろう)もどっかで「自動筆記が止まらない」とか書いていて、この単語にまで嫌気がさしていたので、今まで書かなかったのですよ。
 というか、その粘着さんととあるメールをやりとりしていた人に「実はブログは自動筆記で書いているので、中身は本人も忘れてること多いです」と書いた直後に粘着さんも「自動筆記」という単語を使い出して、同一人物かなー?まさかなー?文体も違うし……と思ってはいます。

 で、いかに「自動筆記」という単語を使わずに、この状態を説明しようかと思えば、いわゆる「憑依記録」と私は呼びたいです。
 芸人さんとか役者さんでも、台本を読まないで、いざカメラが回ると全然キャラが違っていても完璧に演じきる人がいるっていうじゃないですか(ウッチャンとか)。そういう人のことを「憑依芸人」と呼ぶので、私の場合は「憑依筆記」だと思っています。

 プロの作家さんだと、ゲラといって、一旦書いた作品を紙に刷って、赤ペンで直したり説明が必要なところを指示したりするものが送られてくるそうです。
 そうして、その担当者と胸ぐらつかみ合って「これはこの表記で良いんだよ」「んなわけねーだろ、早く直せ」と夕方の河原で殴り合いの結果、二人で草むらに寝転んで、「やるな、お前」「そっちこそ」で友情が生まれるわけですよ!男の子の世界だね!

 相手が女作家の場合、胸ぐらはつかめないので、スタンドを出して殴り合います。でも、女作家はほとんどがどろどろしているので、後で「あの担当がさー」と文句を広めたりします。怖いですね。
 近頃は男性作家でもそういう人多いっていいますけど。

 そういえば、昨日の金スマで、カトリックの渡辺和子さんのことをやっていました。
 私はというと、胸に十字架を飾り、服の下には特大のメダイを付けていますが、特にキリスト教徒ではありません。
 でも、聖書の言葉とかよりも、それに殉ずる人たちの言葉はすごく心に染みるので、twitterでも「マザーテレサbot」なんかをフォローしています。
 はっきり言って、形骸化されたイエスとかマリアとかは「ホントかいな」と思うのですが、それに対して献身的に尽くすシスターたちの姿は美しいと思いますし、何よりも、今、生きて居る人です。それなら、十字架とかマリアのメダイなんかの本当の意味を知っておいた方が良いな、と思って知識を得ています。
 
 でも、うちの母なんかは、介護施設で何年かプロテスタントの教会に併設された老人ホームで看護師をしており、その際にはキリストの教えや、純粋なキリスト教徒の人と接したりしていましたが、未だに「自分は無宗教だ」と言い張ります。まあ、日本人の言う無宗教とは、そもそもがアミニズムを根底にしたごちゃ混ぜの宗教なのですが、一般人の立ち位置としては無宗教って言ってても日本では平気ですけどね(外国では、無宗教は、変人や教養のない人・礼儀作法がしっかりしていない人という偏見があるそうです)。

 さて、憑依書記に話は戻りますが、今まで書いている文章も、その場で思いついた文章です。
 たまに、「これはちゃんと書かんとな」という記事は、別窓で開いて読みながら書いたりもしますけど、それも半日くらいで忘れます。
 キリスト教風に言うと、「これは、あなたの手を介して神様がお書きになっているお言葉なのですよ」というところでしょうか。
 なので、私は私自身の読者の第一号なわけです。それが良いか悪いかは別ですけどね。
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富士山麓

 パー

 パー

 パーーーー

 パパーーン!!(デンドンデンドンデンドン)
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 ……いや、BSで「2001年宇宙の旅」やってまして、「ツァウストラはかく語りき」を生で聞いたのでやってみたのですが。ってか、こういう映画だったんですね。私、映画方面には全然アンテナ立ってない暮らしをしていたので、初めて観ました。そこそこ面白かったです。

 で、この「富士山麓」ですが、一度は「また後でも買えるし……」と思ったものの、帰ってきてからももやもやしていてですね、「ええい、じゃあ買いに行けばいいのじゃ!」と自転車こいでドラッグストアにまで行ってきましたよ。
 キリンから出ている、ジャパニーズウイスキーですね。なにげにアルコール度数が50度というものすごいことになってますが、これをストレートで飲むと、そりゃあ粘膜も荒れるわな……といったところ。

 でも、ストレートでも飲めそうな味なんですよねえ……。これが。
 最初はアルコールの強烈な辛さと苦みが来て、舌がぴりぴりするのですが、後から甘さがすごく追いかけて来ます。それと、香りを嗅いだときの、ピート臭?モルト臭?みたいな、木の焦げた芳醇な香りと、生木の爽やかな感じもして、悪くないです。
 紅茶やコーヒーで割ると、香り薄い……?ってなりますけど、ホットで口に含むと、アルコールが飛んだので、甘さがすごく感じられます。

 まあ、50度は50度なので、調子に乗ってチェイサーなしで飲みまくったりすると、後々後悔しますよ、多分。
 スレを見つけたので一通り目を通すと、「ホットウイスキーにするには最適なジャパニーズ」と書かれていました。

 ホットウイスキーとは、ウイスキー1に対してお湯を3、それに、好みで蜂蜜や砂糖を溶かしたものです。
 これからの季節にぴったりな飲み物ですが、それで色々ウイスキーを試してみるのも良いですよ。ロックや水割りでは味わえない、意外な香りや風味が隠れていたりします。

 なんというか、酒飲み始めてからまだ間もないせいか、私、今すごく楽しいです。
 何でもそうじゃないですか?ハマりはじめが楽しいというか。小さいけど自分の最低限の生活ができる船に乗って、大海原にこぎ出した気持ちになります。海賊王に、俺はなる!!(ドン!!)
 
 ちなみに、ウイスキーがドラッグストアに売ってるってのも、案外深い理由があるんですよ。
 バーボンが流通定着してきた頃、アメリカは「嗜好品の禁止令」を出します。
 もちろん、酒類も禁止。せっかく定着したバーボンすら禁止になるのか……!?といった時に、ドラッグストアが「これは傷口消毒用の医療用アルコールでございます」といった建前のおかげで、庶民は続けてバーボンを飲めるようになったのです。

 あれですね。ソープの「背中を流してくれるサービスをしていたら、嬢が客に恋して、最後までさせてあげちゃった」とか、「パチンコの景品にカードがあって、隣の両替所というところに行くと、そのカードを集めている人がいて、それを買い取ってくれる」とかいうのと一緒です。法律の抜け穴ってやつですね。

 まあ、中島らもさんの「今夜、全てのバーで」という作品の中には、医者が「貧乏医者はこうして飲むんだ」と、消毒用のアルコールを二人で分け合って飲む、という場面もあったりしますので、確かに消毒用アルコールも飲めなくはないんでしょうけど。でも、メチルはダメですよ。目が見えなくなります。

 ジムビームみたいに変な後味もないですし、やっぱ昨今のジャパニーズはレベル高いですね!サントリーは迷走してる感じはありますし、ニッカは売れすぎで原酒が残りわずかで値上げとか言ってますけど、キリンも良い感じですよ。輸入品ですが、フォアローゼズも美味しいですしね。

酒飲みが恐れる血液検査

 思い切って酒カテゴリ作るより、ブログ立ち上げちゃってそっちに書いた方が良いかもな、とは思いながらも、3つもブログを同時運営するのはかなり厳しいですし(実際、スピリチュアル館が更新たまにしかしませんしね)、すぐ手詰まりになるのはわかってるので、こっちのブログで酒の話もしたいと思います。

 昨夜、ジムビームをキャップ4杯飲んで寝たのですが起きてからぼーっとします……。脳みその浮いてる液体がアルコールになった感じぃ……。
 ジムビームって悪酔いするのか?と思って調べたら、「安いウイスキーは大概悪酔いする」と身も蓋もないことが書いてあり、「ま、そりゃそうだろうな」と思いました。
 
 今日は通院の日だったのですが、そんな感じでふらふら自転車こいでたら、予約の時間を10分オーバー。どんだけゆっくりこぐしかなかったんだよ!と思ったのですが。
 医師には、「ウイスキー飲み始めたら二日酔いが激しいです」とも言えず、普通に聞かれたことに「はい、大丈夫です」を繰り返すマシーンと化していました。

 そしたら、「次の診察の時に、血液検査をしておきたいですね」と言われ、ガーンと。私、注射だいっきらいなんですけど。
 それを言ったら、「まあ、注射が好きな人なんてのはいないと思いますけどね。もし倒れたりするのなら、看護師さんに話してください。ベッドに寝たまま採血してもらうことも可能なので」と言われましたよ。
 あと、1年前の血液検査の際に、血糖とコレステロールがギリギリだったので、不安です。じゃあ、夜中のお菓子と酒止めりゃ良いじゃんって話ですが、酒とお菓子の魅力に勝てる女子なんていない。ジムとかに通ってまで、お菓子も食べたいしカクテルも飲みたい。それが女子。

 それと、診察帰りにドラッグストア寄ったら、申し訳程度の酒類コーナーに、ジムビーム・ブラックニッカ・サントリー角瓶・富士山麓・白州が売っていました。
 何故にジャパニーズ多め?って思うんですけど。富士山麓が900円ぐらいで売ってたので買おうか迷ったのですが、これ以上開けてから飲みきってないウイスキー増やすのもなんだか……と思って買いませんでした。

 ウイスキースレで、ティーチャーズとかベルとかが人気ですけど、ドラッグストアにティーチャーズはない!いや、そりゃ酒専門店に行けばあるのかもしれませんけど。
 この辺に酒専門店ってないんですよねえ……。通勤の時に、おばあちゃんが一人でやってるような酒屋はあるんですけど、ちょっと一見さんは入りづらいですし。
 でも、ウイスキースレ、評価が微妙なところもあって、バランタインファイネストが3星(満点が5星)で、「あんなシャバシャバのやつが3星ってどういうことなの」と考え込んでしまいました。

 まあ、飲みやすいといえば飲みやすいですし、口当たりも甘めで、初心者は飲んでおきたい銘柄でもあるんですけどね。そんなにきつくないですし。逆に、フォアローゼズとかから入ったら、香りがきつくてためらうと思います。
 でも、バランタイン飲むのなら、ブラックニッカ飲んだ方が美味しい気がしますけど。私がニッカ好きだから、採点が甘くなってるんですかね?

 トリスとかイオン系列のウイスキーとかは、ホントにアル中が手を出すレベルです。
 酔えれば良いって、それぐらいの。確かに値段も安いですし、今CMもバンバンやっていますし、「1回くらい試してみても……」と思ったあなた、止めておきなさい。後悔するから。これ、ウイスキー飲み全員一致で「やめておけ」と言うと思います。
 
 トリス買うくらいだったら、ちょっとお金貯めてブラックニッカ買った方が絶対納得します。というか、サントリーは全般的に……。
 まあ、これも好みですし、角瓶を「美味い!」と思う人がいても別に構いませんけど、最近のサントリーはなんかちょっと変です。トップが変わったりしたのかな?まあ、「職人のニッカ・商人のサントリー」っていいますけどね。

 ちなみに、サントリーは洋酒にも手を出しているので、バランタインもジムビームもサントリーです。フォアローゼズはキリン。ニッカは洋酒には手を出さず、ジャパニーズだけで売っています。
 ま、ジャパニーズ美味しいですけどね。今は、とりあえず迷ったらジャパニーズ。1000円以下のウイスキーなんてそれなりの品質しかねーよ、という声もありますけど、今はそれなりに美味しいですよ?まあ、確かに5000~のウイスキーからしたら、どれも同じ感じはするでしょうけどねえ。

モンステラ、この時期に芽が出る

 先日のボディショップの「鹿殺してるんじゃない?」問題ですが、当のボディショップの会社概要を見たら、普通に表記してありました。
「当ボディショップでは、動物実験・また、動物由来の成分を得るために動物を殺すことはありません」とな。それは、虫にまで及び、甲虫が由来のコチニール色素(コンビニのジュースとかに入ってる赤いやつ)すら拒否します、とのこと。
 
 これを、クルーエルティフリーと呼びます。動物実験の拒絶・そして動物由来の成分を使わない、と言う意味だそうで。
 私の使っているムスクも、ジャコウジカではなく、合成の材料を使っているとのこと。一安心ですね。
 メイクアップブラシですら、人工毛のみだそうで。

 また、私が購入したリバティーンですが、それは創業者のアニータ・ロディックをイメージした香水です。彼女は、自由奔放に見えて、実は女性らしい優しさやチャーミングなところがあり、それらをイメージして、フローラル系の香りの中に、ムスクの官能的な香りを調合したとのこと。
 一見、自分の主張を曲げない、頑固で強いところと、それだけでは終わらない、女性らしい優しさをプラスしたそうで。この香水は女性人気も高く、付けていると「どこの香水?」と聞かれることも多くなったと、レビューに書いてありました。

 さて、モンステラですけど。
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 新芽が来てました。こんな風に、くるくるっと丸まって出てくるんですねえ。
 下葉が黄色くなってきて、「ああ、寒いからかな?」と思っていたのですが、新芽も出て、一勝一敗ってとこですか。
 
 モンステラの越冬温度は、5度以上。まあ、熱帯の植物にしては強い方じゃないでしょうか?
 室外にあるものも、室内に取り込めば、十分越冬可能だとか。また、すごい人は、関東北部で外に出しっぱなしで育てていたところ、越冬に成功したという話もあります。まあ、これはあくまで「すごい例」なので、沖縄などの熱帯地域以外の日本では冬は室内に取り込むことをお勧めします。

 大型になりすぎて、移動が困難な場合は、切り戻しを行います。株元からばっさり切って、あとは普通に育てると、新芽が出てきますので、それを育てます。
 切り離した茎も、鉢に挿しておけば根が出てきます。増やしたくなかったら、そのまま捨ててしまっても構いません。時にはドライにね。

 その際、注意するのが、茎から出る汁です。
 この汁に触ると、かぶれるので、汁に触ったらすぐ洗い流します。また、切り戻し作業の際には手袋を着用して汁に直接触れないようにしましょう。
 まあ、とろろ芋みたいなもので、中には汁に触れたぐらいではどうともない人もいますが、一応念のためです。

 さて、うちでも、庭師さんが作業をして、庭木を刈って貰いました。
 そういう時期なんですねえ。5月頃にも1回刈った気がしますが。
 うちは植物の量が多いので、2日に分けて刈ったようです。そういうもんなんですね。

 でも、これから冬になるのに、刈る必要あるの?と素人の私は思うのですが、どうなんでしょうね?庭木に詳しい人がいたら是非教えて頂きたいものです。

 これから冬になりますが、私は冬は結構好きだったりします。夏は、脱ぐにも限度があるし、暑くて嫌なのですが、冬は着込めば寒さなんてどうってことないので。暑いより寒い方が好きです。学生時代は、ローファーだったので、しもやけが酷くなってしまい、水ぶくれでぐじゅぐじゅの状態にまでなったので、皮膚科で治療して貰っていた記憶があります。ニキビも皮膚科に行ったことがありますが、何せ、十数年前の皮膚科事情なんて、美容皮膚科なんて言葉はなかった時代ですから、消毒用のアルコールと謎のクリームを貰って終わりでした。今は、ビタミンローションとか効くクリームとか出して貰えることが多いらしいですね。良い時代だ!
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観葉植物は半日陰だいじに

 ウイスキーなどの、度数の高いアルコールをストレートで飲む時に、「チェイサー」と呼ばれる水を用意しておくと、色々と便利になります。
 元々、日本人のモンゴロイドは、アルコールを分解する酵素が低く、強い酒を飲むようにはできていません。日本酒(10度前後)やビール(5度くらい)が広まったのも、日本人の体に合うようにできているのです。
 なので、ウイスキーはソーダやお茶などで割ったりして飲みます。その方が、体にも良いんですよね。コーカソイド他の人種とは体のつくりが違いますから。

 ストレートで飲む時は、このチェイサーがキモです。
 チェイサーは、一口お酒を飲み、すぐに水を口に含みます。そうすることで、アルコールで舌が麻痺するのを防ぎ、最後までウイスキーを美味しく飲めるのです。

 ちなみに、私は今日、二日酔いでした。頭痛くて、滅多に頭痛というものを感じたことのない私は、「これって二日酔いかも!」と気づいたのです。
 その日の夜には、3杯、それぞれバランタインとジムビーム、それからフォアローゼズを飲んでいて、ウイスキーでもちゃんぽんすると二日酔いになるのがわかりました。もうやりません。

 さて、なんか久しぶりに植物書く気がしますね-。植物ブログなのにすいません。
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 シェフレラの新芽が2枚出てきました。
 シェフレラって成長遅いんじゃなかったか?と思って色々読んだら、どうやら何かの植物と勘違いしていて、実はシェフレラは成長めっちゃ早いのだそうです。
 一夏に何本も葉っぱを出すとか……。ぐんぐん生育して、人の背丈くらいになるとか。
 
 一応、これ以上大きくしたくない場合は剪定するのですが、剪定してもそこから芽がにょろにょろ出るので、剪定しても剪定しても終わらないとか。
 ここのところ、モミジと似たところがありますね。モミジも、剪定すると枝が更に伸びるので、ぶっちゃけそのまま放っておいた方が最終的に小さくまとまるコツだったりするそうです。
 また、金物を嫌うので、剪定はハサミではなく、人の手でむしってやる必要があります。まあ、ハサミでやっても平気な木は平気なんですけどね。

 シェフレラは、室内の日陰でも育ちます。
 というか、観葉植物って、盆栽と違って基本的に室内でも育つ木が多いんですけど。日光を気にするのは一部だけですね。
 他は、明るい日陰(半日陰)とか、日陰でも「耐陰性」と言って、そのまま育ちます。
 ただし、比較的日光を浴びた個体と違って、折れやすかったり、徒長といってひょろひょろ伸びたりするので、時々半日陰に置いてあげるとベストです。

 まあ、あんまり気にしないのなら、耐陰性の強い植物は日陰でも大丈夫です。
 むしろ、日陰から急に直射日光の当たる場所に置かれると、植物側がダメージを受けてしまうこともあるので、直射日光の場所に置きたいのなら、半日陰で一週間ほど慣らすとあまりストレスを与えずに置くことができます。
 つまりは、「半日陰大事」ということですね!
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ウイスキー・フォアローゼズ

 フォアローゼズ、黄ラベル。
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 首のところにもバラの模様があります。

 フォアローゼズの由来は、こんな恋物語です。
「とある舞踏会の日、フォアローゼズの生みの親であるポール・ジョーンズは一人のレディと出会いました。迷わず、彼女を娶ろうとプロポーズしたポールですが、そのレディはすぐに答えず、『次の舞踏会の日までお待ちください。もし、私があなたのプロポーズを受けるのなら、この胸にバラのコサージュを飾って参りましょう』と。
 そして、ポールが待ち焦がれた次の舞踏会が開かれました。
 現れたレディの胸元には、4輪のバラの花のコサージュが飾られていました。こうして二人は、めでたく結ばれたのです。
 そんな素敵な恋物語にちなんで、レディが付けていた4輪のバラのコサージュから、『フォアローゼズ(4輪のバラ)』と名付けられたウイスキーが誕生したのです」
 なんともロマンチックな話です。特に、お酒を傾けながらそんな甘い恋物語を読む……なんて、詩的ですよね。そんなかっこいい酒飲みになりたいものです。

 さて、飲み口はというと……かなり強烈です。同じ価格帯でも、ブラックニッカクリアとかバランタインファイネストなんかに慣れた舌だと、ガツンとくるので、ちょっときつく感じます。
 でも、アルコールの苦みの後に爽やかに残る甘みと、「ローゼズ」の名にふさわしい、バラの香りのような芳香が後味に残ります。
 ジムビームと比べられて、「同じ味に感じる」という人もいますが、私からしたら全然違いますね。ジムビームは、もっとオッサンの臭いが口の中に残りますから。

 ただし、これも好みの問題になりますねえ……。
 こってり→あっさりで言うと、
フォアローゼズ>ジムビーム>>ブラックニッカクリア>バランタインファイネスト
 といった感じに私はなりました。トリスとかになると、もっとあっさり味になると思いますけど。ずーっと昔に飲んだ記憶があるのですが、あれ、アルコールと水?料理酒?ぐらいにウイスキーの味がしませんでしたし。今、サントリーがトリス売りたくてCM打ってますが、騙されないでください!

 ちなみに、フォアローゼズはキリンからの商品です。キリンもウイスキーに進出してたんですね。
 私の出身地から近いところだと、埼玉の秩父に(あの花で有名になったところですね)イチローズモルトという美味しいウイスキーを作る蒸留所があるそうです。これ、結構評判良くて、楽天のランキングにも入っています。お値段は3000円以上するウイスキーしか作っていないんですけどね。イチローが1000円帯のウイスキー作ったら売れると思うのですが。
 
 私の味覚としては、サントリー商品はあんまり……。フォアローゼズと同じく、バーボンであるジムビームもサントリーですが、オッサンの臭いしますし。まあ、サントリーは商人ありきの会社ですから、広告バンバン打つわけですけど。

 それと、フォアローゼズを飲む場合、冷蔵庫でキンキンに冷やして、ロックで……という飲み方はこの酒の個性を殺してしまいます。
 常温に戻してから飲むと、うまみがよくわかるそうです。個人的にこの酒は広がる香りを楽しむ酒と思っているので、「常温~?」と思っている人は、1回常温で飲んでみてください。

 あと、薄いウイスキーに慣れている人で、割り物をして飲んでいる人は、フォアローゼズはその1/2くらいに減らしてから飲んでください。薄いウイスキーでコーヒーか紅茶にキャップ2杯入れて飲んでた私は、フォアローゼズも2杯入れたら、きつくてむせました。味は、すごく濃いですので、ショットで飲む人も、チェイサーがあった方が安心ですよ。

ボディショップ・ホワイトムスクリバティーン

 きょうのおかいもの。
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 左の瓶が、ジムビームと並ぶバーボンのフォアローゼズ。
 詳しいレビューは後から書きますが、濃厚で面白い味。私、結構好きな方です。
 
 そして、右の小瓶が、「ザ・ボディショップ」の「ホワイトムスク・リバティーン」。裏の説明によると、「自由奔放な生き方を表現した、官能的で遊び心あふれる香り」だそうで。
 ボディショップ、昔から好きで。今日行った大型ショッピングモールにもあったので、ふらふら誘われてしまいました。
 
 で、ムスクの香りがどうしても一瓶欲しくて。
 以前紹介した本田プロデュースのダイアモンドは、ムスクっていうか、フルーツ系の香りが強くて、あんまり「ムスクムスク」してないのでした。まあ、1000円ですから。

 そうしたら、ホワイトムスクの30mlが品切れで。なんか、どこのボディショップもそうみたいですね?何故?オンラインストアも30ml在庫切れでしたし。
 で、お店のお姉さんに「ムスクがお好きなら、こっちの香りはどうですか?」とテスターに吹き付けてもらった香りがすごい私好みで、つい購入してしまいました。

 それが、このリバティーン。お花っぽい匂いと、ムスクの官能的な匂いが混ざって、すごく良い匂い!
 これは、30mlサイズがあったので、お値段は3000円くらいでした。高い!と思われるかも知れませんが、普通の香水ってそんなもんです。
 で、ずっと「どっかで嗅いだことあるんだよなー……」と思っていたら、あれです。ベビーパウダーの匂い!
「じゃあベビーパウダー塗っとけや!」って感じですけど、香水は何時間も香りが続きますから。

 てか、こんなに香水買って、どこに付けてくの?って感じですけど。
 うーん。どこでしょうねえ。でも、今回のリバティーンは、甘い系で合コンとかデートとかの勝負の日に付けて行くと良い感じ。……私にそんな日はない!でも買っちゃう!悔しい……!ビクンビクン。

 先日買った、ブルガリのプールオムは、逆に仕事の時とか、固い系の場面で役立つと思います。デキる女っぽいというか。……うちの職場、香水禁止ですけど。でも、普通のOLさんとかが付けてると「おっ」と思われるかと。男性でも付けられますしね。

 さて、ボディショップですが、その基本理念に、「動物実験を行わない」というのがあります。
 私はあまり気にしないんですけど(だから色んなブランドをごちゃ混ぜに買える)、気にする人は気にすると思うので、ヴィーガン(肉を食べることや、動物を殺すことを禁止する思想の人)の人とかはお勧めですね。
 てか、大手のショップなので、皆知ってるか……。
 
 でも、ちょっとわからないのは、ムスクってジャコウジカ(ネコって以前書きましたが、間違ってましたね。訂正)のお尻から出る臭い成分を集めたものです。
 じゃあ、普通に鹿殺してるんじゃないの?って思うんですけど。合成香料かなんかなんですかね?
 動物実験行わない会社が、ムスクが有名なのって、どうなんでしょうかね?成分表見ても、「香料」としか書いてないので、合成だか天然だかはわかりませんけど。
 まあ、合成なんでしょうねえ。天然だったらもっとお値段いきますか。

コーヒーの木、寒波の影響か?

 初日にくそみそにけなしたバランタインですけど、キャップ2杯入れるようになって、さらにコーヒーや紅茶の割りものの味を濃くすれば、美味しく飲めることに気づきました。
 安ウイスキーはね、「創意工夫」ですね。そのままで「不味い」と感じるのなら、何かで割る。割ってだめなら、ピート臭が臭すぎるのなら量を減らして、逆にバランタインのようにシャバシャバなら、量を増やしてみる、ということです。
 それで、「うん、美味しい!(ナイナイ岡村)」ってなるのなら、全然良いんじゃないかと。

 ……コーヒーで割るなら、最初からカルーア買えよとかいう異論は認めない。
 紅茶のお酒ってあるんでしょうかね?ココアなら、モーツァルトとかがありますけど。

 そういえば、モーツァルトって、すごい変人だったらしいですよ。
 ちょっと発達障害かな?があって、姪への手紙に「おならは毎日でてるかい?おならは毎日しなくちゃだめだよ。体に悪いから」とかいう文章を書いたり、他の婦人への手紙にも、「あなたがうんちしている姿が見たい」とか書いたり。
 だから、ある意味サヴァン症候群だったんでしょうね。芸術家ってサヴァン多いって言いますけど。
 今で言うと、ピアニストの辻井君がサヴァンでしょう。視力と引き替えに、優れた音楽性を持っているのですから。でも、辻井君、可愛いですよねえ。見てると、ホントにピアノが好きなんだなーと思わされて、ほっこりします。

 もちろん、そういう障害者の人でも、良くない人は居ると実感していますし(職場がそういう施設ですから……まあ、困った人もいます)、それが悪気がなくても、一言で「天使ちゃん」とは言えないと思います。
 天使ちゃんに育てるのなら、ちゃんとした教育が必要だと思っています。以前、金スマで知的障害の天才書道家の女の子のことをやっていましたが、その子の母親は「障害者だからって甘くは育てない。普通の子と同じように、やってはいけないことはちゃんとわかる子にしたい」と、厳しく育て、その子はお母さんのことを「お母様、お母様」と言って拝むようにしていました。

 確か、お父さんが早く亡くなってしまったと聞きました。
 東大寺の大仏を観に行った時、その子は涙を流して、「お父様にお顔がとても似ている」と言って、20分くらいそこを動こうとしなかったそうです。
 そして、母親に「お父様に会いたくなったら、大仏様に会いに行けばいいのよね、お母様」と言っていました。

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 レインボーファン。以前までの生育期の勢いはなくなりましたが、まだ生きてます。
 なんでも、友人が「帰りに近くのコンクリートからこれが生えていた」という話を聞きました。自生してるんだ……。

 そういえば、コーヒーの木が全体的に黄色くなってきちゃいまして、もしかして寒波の影響か?とにらんでいます。
 コーヒーの木って、寒さには5~10℃くらいの気温が必要なのです。できれば10℃は欲しいとのことで、寒いのかも、と。
 一応、日の当たる窓辺に置いてあるのですが、窓辺って意外と空気の循環がないうえに、外からの寒気を感じやすいので、取り込んだ方が良いかもしれません。
 でも、置くところないんですよねえ……。

 あと考えられるのは、最近の水やり不足。そりゃあ、わざと水をやらないこともありましたが、コーヒーの木って気難しくて、水やりすぎもいけないのですが、乾きすぎるのもダメだそうです。
 そうすると、根っこが異常を察知して、そこから葉っぱに「異常が出たぞ」とサインを送り、葉っぱが異常を知らせるというシステムになっているそうで。

 一口で観葉植物と言っても、手間のかかるものもあれば、そうでないものもあります。
 臨機応変は、植物を育てるにあたっての心構えですね。

 なんか、来月の母の休みが、全部火曜日に偏ったそうで、送迎してもらえるのは良いんですけど、一応うちの職場のお約束で、「自分で通勤できる人」というのがあるのです。
 一ヶ月送迎してもらうのって、引っかかりますかねえ……。でも、一ヶ月だしな。上司に聞いてみます。

 同僚に、すっごく細かい人がいて、その人に、私が送迎されていることを怪しまれているところもあり、また何か言われるかと思うと憂鬱。無視しちゃえばいいんですけどね。
 でも、なんでそんなに他人のことが気になるんですかね?以前、「右川さん、この仕事回ってこないよね?」とかシフト表を見ながら言われ、「そんなことまで見てるの!?」と、ちょっと不気味に思いました。なんか……はっきり言って気持ち悪いですよね。その人、もういい年のおじさんなんですよ?おじさんが、30代の若い子(職場では、という意味)に、シフトで文句を言うってどうなんですか?それでいいの?と思ってしまいます。それなりに人生経験を積んだおじさんなら、もっと寛大に色んなことを見た方が良いとは思うんですけどねえ。
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うちの猫

 うちの猫。
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 いつもは両親の寝室で寝ているのですが、今夜は何故か私のところに来て「寒い、入れろ」とドアの外で鳴くので、入れてやりました。
 ら、爆睡。しかも、ベッドの真ん中に来ようとするので、激しい陣地取り合戦が始まりました。
 皆の者!戦じゃー!!

 考えてみたらこいつとは6年ほどの付き合いになり、途中、交通事故で後ろ足を骨折。3日かけて帰ってきて、そのまま動物病院で3ヶ月ほどの入院を経たり。
 それで、「後遺症が残る可能性があります」と言われましたが、今はなんともなく。2mあるうちの塀の上にも2段飛びで乗ります。
 
 で、「メス猫もいないし、また遠くで事故にでも遭ったら可哀想だ」と、去勢手術をしてもらいました。
 本当は、完全室内飼いにもしたかったのですが、祖母が「農家の猫だから、ネズミを捕って貰わないと」というので、昼間世話をしている祖母のことを考えると、無下にもできず。結果、夜だけ室内にいさせるようにしました。

 ちなみに、目を開けるとブルーアイなんですよ。母は「うちの猫初の外人だ」とか言ってますけど。
 病院でついでに看護師さんに「この猫、何と何の雑種かわかりますか?」と聞いてみたところ、「シャムの血が入っているのは確かですが……ほら、寄り目気味でしょう?これはシャムの特徴なんです」と言われました。
 
 みーちゃん(猫の名前)は、元は捨て猫でした。多分、3~4ヶ月くらい。うちの田んぼで、祖母が言うに「恨めしそうな目でこっちを見てて、足下にはカエルの足が一杯散らばっていたから、カエル捕って食べてたんだべ」とのこと。
 で、先住猫のミュウという雄猫が、子猫であるこのみーちゃんと鼻をくっつけ合った途端、ミュウに付いてきて、そのまま家に居着いてしまったのです。
 
 もちろん、最初のうちは家に入れず、餌も与えなかったのですが、3日間ずっと家の周りを旋回しながら鳴き続けられて、人間が根負けした形で、うちの猫になりました。
 その後、先住猫が高齢だったこともあって、家を出てそのままいなくなってしまい(ばあちゃん曰く、「賢い猫は自分の死に様を見せない」とか。科学的には、「外猫の場合、自分の隠れ家を作っていて、そこで具合が良くなるまで待っている最中に死んでしまうことが多い」とのこと)、家にはこのみーちゃんが残りました。

 みーちゃんも、実は名前が「ジャングル大帝のレオに似てるから、レオにしよう」と決めたのですが、うちの祖母が猫を全部「みーちゃん」とか「ミケちゃん」と呼ぶので、祖母と過ごすことが多い猫は、全員「みーちゃん」になってしまったのです。
 
 うちは、代々農家だったので、猫を飼っていました。私が産まれた時にも、もう猫は傍にいて、ベビーシッターをしていたようです(赤ん坊が泣くと、母や祖母に教えに来たとか)。
 その頃の猫が、三毛猫だったのですが、父に非常に懐いている猫だったので、母がお嫁に来ると、すれ違う時に爪を出してひっかいたり、両親でテレビを観ていると両親の間に無理矢理割って入ったりして、絶対焼きもちを焼いてたんだ!と母は言っています。「姑にはいびられたことないけど、猫にはいびられたw」というのが母の持ちネタです。
 
 このみーちゃん、何故か父と弟に懐いています。確かに父は餌を買ってきたりしているのですが、弟は……?よくわかりません。
 でも、祖母曰く、「弟とみーちゃんはよく遊んでる」とのことなので、私の知らないところで好感度を稼いでいるようです。くそっ!姑息な真似しやがって!
 私は、「餌をくれて、たまに寝に行く人」という認識でしょうね。
 
 とある星新一の短編に、地球視察に訪れた宇宙人に、猫が「この星の支配者は私たちよ。この2本足の生き物は人間といって、私たちの召使いなの」と紹介する話があります。猫ってやつは、これが本当にそう思っている節があるので、あなどれませんね。

追記:南雲さん、読んでたらPCメールの方の確認お願いします。今後の予定について変更を希望しているので……。重ね重ね、何回も変更させてしまってすみません!

やっぱり植物が好き!

 ここ最近、植物からちょっと離れて色々書いたりしてきましたけど、今日、植物の写真撮ってて、「あー、やっぱ私、植物好きだわ」と改めて思いました。
 マイブームとかだと、そのブームが去ったときに微妙な感じになるじゃないですか。植物とか動物相手だと、相手側は生きてるものですし、そうそう楽に自分の中でムーブメントが去ったとしても、軽く「じゃあ止める-」とはなれないわけです。

 まあ、私も、枯れさせて何本も植物捨てたり、間引きもしましたよ。
 でも、故意に捨てるとか、そういうのはしたくないなと。てか、何回かそういうことしたんですけど、やっぱ後味すごい悪くて、法には触れないんだろうけど(自分の庭だしね)、万引きとかより悪いことしてるイメージが酷くついたので、止めます。
 枯れて捨てるのは良いですけどね。生きてるやつを捨てるのはどうも……。

 で、シェフレラが成長中……。
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 うちのシェフレラ、こんな風に上に伸びてるんですけど、これ、普通ですか?
 あと一本の方も、上に芽が出てきて、生育しています。シェフレラって結構成長早いんですね。
 日陰に置いても成長するシェフレラ……。本当に優秀です。

 今のところ、ちょっとばかり世話サボっても平気なのは、シェフレラ・ヤブコウジ・フィロデンドロン・他多肉類です。
 多肉類は、夏の暑さでかなりやられてしまって、五鉢くらいしか生き残れなかったのですが、水切れさせても生きてる優秀な子ばかりです。あえて言うなら、ハートカズラみたいにちょっとだけ葉っぱがぷっくりしてる、という植物は頻繁に水やりしないとしおれてくるかなと。
 
 他、盆栽類は絶対世話しなきゃダメ。サボっても1日が限度です。鉢が浅いですしね……。曇りとか雨の日が続いても、水やりはしないとすぐ葉っぱ落としたり茶色くなったりします。
 あ、そういえば、パキラ、そろそろ日光に当ててあげてもいい頃ですね。自分で忘れてました。というか、半日陰でも葉焼けっぽい症状が出て、「まだ無理だろ……」と思い続けていたらこんな時期になってしまいましたよ。
 別に今のままでも平気かとは思うんですけど。相変わらず「次の植物欲しい病」にはかかっていて、ついに禁断のバラにも手を出そうとして「いや、世話とか無理だろ!」と思いとどまる日々です。

 でも、植物たちが元気ですくすく育ってくれるのを見ていると、幸せな気分になります。
 いや、きれい事で、「子供は勉強できなくても元気で笑顔なら十分」とか「ペットのためなら何でもできます」とかいう感想に、私はへそ曲がりなもんで「本当にそうかー?」と懐疑的でしたが、あれ、案外本当かもしれませんね。
 植物相手だと、「わんぱくでもいい たくましく育って欲しい」という気持ちになります。ヘデラとか、うどん粉病まき散らすわ蔓は暴れるわで、手のかかる子なんですけど、これがまた面白いし、ちょっとくらいの手間のかかりようでもちゃんと育てたいと思いますしね。そんなの、愛がなきゃできないでしょ?

 愛とか言っちゃいました。お恥ずかしい!
 でも、ホントにそうよ。子供でもペットでもグリーンでも、愛がなきゃ世話なんてしてられませんよ。
 義務感だけの生活だと、そりゃ「どうしてこの子はこうなの」となるでしょうけど、そこに愛があるならば子供の意見と自分の意見が例え違っていても、「私と意見は違うけど、あなたがそう主張する権利を私は守りましょう」ってなるでしょうし。
 子育てとペットとかグリーンは違うとも思いますけど、それだけ愛を持って接すれば、どんなものでもちゃんと返してくれると思いますよ。まあ、甘やかすのと意見を受け入れるのとではまた違うんでしょうけど。

 なんか、生活板とか読んでると、結婚するのが怖くなる投稿ばっかなんですけど。離婚問題とか、普通に読んでると、「……あなたがしたいことはわかるし、伴侶に対する気持ちが冷めてるのもわかるけど、その中に『子供の幸せ』がないのは何故?」とか思います。「子供の意見?そんなの要るの?」って人が。
 どっちも読んでると、「……あんたたち、結局子供の意見はどうでもいいならお似合いだよ。これからのことを考えるとお似合い同士くっついてれば?」ってなります。内田春菊とか読んでるとそう思いますよ。「子供のため、子供のため」って言っておきながら、泣きながら子供が「離婚しないで!」って言ってるのを、結局離婚したり。その後も、子供がよその家族を見て「いいな、お父さんと仲良しで」って泣くのを、「小さい頃は皆お父さんとは仲良しなんだよ」と微妙に食い違ってる慰めをしたり。全然子供のためじゃないじゃん、って思います。

 まー、距離を置いて見ていると楽しいですけどね。「今度はどんなことをしでかしてくれるんだろう?」っていう、ゲスなワクワク感って言うんですか?友人とか恋人として付き合うのなら嫌ですけど、読者として読んでいるのは面白いっていう。
 でもまあ、低所得者パートタイマーで、いまだに親からお小遣い貰ってて、一日10時間とか寝てて、彼氏もできない私とは、そういうちょっとぶっ飛んだ生活をしている人の方がまだマシなんだろうな。
 でも、内田春菊からはロックを感じないんですよねえ……。何故だろう?ロックと破天荒はまた違うのか?謎ですけど。
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