2015年05月の記事 (2/6) | 魔法石の庭3rd

2015年05月の記事 (2/6)

グリーンネックレスが元気になってきた!

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 なんだか、寂しくて元気がなかったグリーンネックレスちゃんが……

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 なんということでしょう。新芽が沢山吹いています。
 こう見てみると、結構違いがわかるものですね。写真撮っておいて良かったです。

 なんでも、ネックレス類は夏場も活動し、元気に育つとか……ルビーネックレスなんかは、夏に日光に当てておくと秋に紅葉しやすくなるそうです。
 しかし、「赤い手」の持ち主だったはずの私が、何故ダメにしやすいグリネを復活させることができたのか……?
 それは多分、「自分で選んで育てている」からだと思います。今までは、家族から貰ったりでいまいち育て方をきちんと見るとかしてませんでしたしねえ。

 それに、ブログをやっているというのも、モチベーションが違うと思います。
 ブログやってて、写真を撮っているのなら、「すぐ枯らせました」とは言いがたいわけで。そこのところ、少しでも外面を良くしたい私は頑張れているのではないでしょうか。
 本当に、読者様たちには感謝です。

 読者様と言えば、ランキングもえらいことになってて、日々自分が一番驚いています。
 ランキングが上がれば、更新する気も沸いてくるというものです。これも、感謝感謝。
 特に、ランキングやサーチから来て、ずーっと過去記事まで読んでくださる方は、とても嬉しいです。あと、毎日「更新してないかな~」と楽しみに来てくださる方も。
 本当、読者様あっての本ブログです。ありがとうございます!

 多肉関連では、ピーチネックレスが花を咲かせたのですが、あまりにも小さくて地味だったので、そこはカット。いや、剪定したという意味ではなく、テレビ用語のカットです。
 他の人のピーチはもっと、モコモコっとした可愛い花なので、多分うちのピーチはまだそこまで成長できていないのかな、と。
 
 でも、ピーチちゃん、まだ花咲かせる気満々で、他に2個ほど花芽が出ています。
 いいの!ちょっと休んでて!ってぐらいに、やる気満々のピーチです。

 ちなみに、どちらも窓際の、薄いカーテンからこぼれる日が当たるぐらいの場所で育てています。
 水やりは、2日に1回。これって多い方らしいのですが、今のところ根腐れっぽいものもなしです。基本的にネックレス類はカーテン越しの半日陰で育てると良いらしいので、そうしています。

 今度来るレインボーファン(ファーンじゃなくてファンらしいですね)ですが、同じく半日陰から日陰で育てると書いてありました。
 何でも、日光が直接当たってしまうと、せっかくの青いきらめきがなくなってしまうのだそうで。
 ……窓際園芸の難しいところは、段々置き場がなくなってくるってところですね。
 結構本気で、多肉棚が欲しくなってくるところです。

 ……チランジアとかレインボーファンとかは多肉じゃないですけど。チランジア、まだ枯れてません。良かった。
 私は、チランジアの水やりは、2日に一回、多肉たちの水やりの日に、お風呂に入るときに連れて行って、片手桶に30秒ほど浸けています。終わったら、逆さにしてぶんぶん振って乾かし、お風呂から上がる時にまた一緒に連れて行く……といったところです。
 ちなみに、浸けているのは水です。お湯とかぬるま湯とかだと、多分温度が高すぎてダメだと思うので、気をつけてくださいね。
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私が多肉を撮る理由

 うちの多肉鉢の困ったところ。

 虹の玉、今のところ3株繁殖中→で、これどうすんの?
 エケベリア、2株赤ちゃん発見→で、これどうすんの?
 赤鬼城、脇芽ぐんぐん成長中→で、これどうすんの?

 いやー……どうするつもりでしょうね、私。
 いざとなったら、うちの畑に植えるってことも考えてますが。農家の強みですな、土地があるってことは。

 でも、多分祖母に「何コレ?」と引っこ抜かれます。祖母は、基本的に人の話を聞きません。
 母も、以前アーティチョークを植えて、「抜かないでね」と言っておいたにもかかわらず、3日くらいで引っこ抜かれたそうです。どうしてそうなった。

 でも、「抜いておいて」という苗は何故か放置します。
 私が母の誕生日に送ったオリーブが、猫のお便所にされて枯れた時も、今も枯れたオリーブが植えてあります。何でしょうね?樹木類は抜かないというルールがあるとか?

 現在、虹の玉の赤ちゃん株は3株、すくすく育ってます。まだ、元の葉っぱから養分を貰っている状態で、そんなに目立たないんですけど、一応育ってます。
 発芽まで一ヶ月くらい待ったかな?これから、2ヶ月ほどかけて、苗へと成長するそうです。

 グリーンネックレスも、一株に新芽がにゅるにゅる伸びてきました。
 一緒に植えてあるあと一株も元気になって欲しいんですけどねえ。それと、全然関係ないところから、新芽が出てきました。ホ!いつのまに!

 ルビーネックレスとピーチネックレスも元気です。ピーチネックレスは、まだ剪定されたばかりのようで、新芽は出ていませんけど、わさわさしています。
 ルビーネックレスは、全ての剪定された枝に新芽が付いています。……もしかして、グリネよりルビネやピーチの方が強いのでしょうか?グリネは皆、一度は枯らせると言いますし。斑入りとかは特に。

 そう、植物って、斑入りとか特殊な系統の見た目をしているものは、原種よりも弱いんですよね。
 まあ、元々、アルビノとかは動物でも弱い個体だと言いますし。猫のアルビノである白猫のブルーアイは、耳が聞こえていない率が高いようです。うちの猫もブルーアイですが、シャムミックスなので、耳は良いと思います。なんでも、シャムの雑種は、目がブルー系だと特にシャムの血が強いそうです。

 ただし、今の技術だと、遺伝子組み換えなんかも容易なので、原種より強い新品種が出てくる確率も高くなりました。
 遺伝子組み換えって、悪いことのように言われていますが、元々日本の野菜や果物は人工的に甘みを強くするように作られたものなんですよ。
 実際、外国人が日本の果物を食べると、「そのままでも甘くてびっくりした」と言うらしいです。台湾や中国の客は、ツアーバスを普通のスーパーに横付けにして、果物を買って帰るそうです。甘くて美味しいらしいので。

 多肉界でも、新品種が増えてきましたねえ……。
 人気のエケベリアなんかは、素人で多肉約2ヶ月生の超初心者の私なんかには、とても見分けられません……。
 写真なんかで見ても、「え、こっちとこっち、どう違うの?」と思ってしまいます。今も、エケベリアの品種がいまいちわかりませんし、虹の玉も、もしかしたらオーロラかも……と思っています(虹の玉でも、オーロラに先祖返りすることが多いらしい)。

 中には、セネキオ属のピーチネックレスをセダムと言っているショップ(安くて親切でしたが)もあり、ショップ側も混乱中のようです。
 あー、まあ、確かにセダムっぽいですけどね……地を這う多肉は全部セダムだと思ってるのかも。でも、それで毎日水を貰っていたピーチネックレスはめちゃくちゃ元気に届きましたが。

 で、全然話は変わるんですけど、私、多肉の写真は撮ってますよね?
 石とかドール趣味もやりましたが、私、写真は滅多に撮らなかったんですよ。で、なんで多肉は?って思ったんですけど、多分それは、多肉って言うのは成長するものだから……生き物だからだと思うんですよね。
 だから、写真を撮っておくと、後々見返して「む?ここが今と違う!」と気づいたり、「ああ、成長したなあ……」としみじみ思ったりできるのです。
 やっぱり、生き物は写真撮るのがいいですねえ。猫なんかも、「子猫の時期は短いから、写真を撮っておけ」とアドバイスされるといいますし。でも、私は、猫は子猫より成猫が好きです。子猫って、何するかわからないから怖い。熟練した成猫の方が好きです。ふてぶてしくても、それが猫だよね!
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新しい仲間:レインボーファーン

 ……私、また鉢を増やしてしまいました。

 もう増やさないって言ったじゃないか!クララの馬鹿!いくじなし!弱虫!クズ!ゴミ!死ね!

 もうね、どんだけ罵られても、ポチっちゃったものは戻ってはこないのですよ。

 で、何をポチったかというと……「レインボーファーン」です。
 ……レインボーファーン。タニラーの皆様にはあまり聞き覚えがないとは思います。それもそのはずで、今度は多肉ではなく、苔とかシダとかそういう類いの植物なのです。とあるブログさんでその姿を見て、一目惚れしてしまいました。

 で、このレインボーファーンですが、シダ類の、和名はクラマゴケといいます。なんでも、鞍馬山に自生していたので、その名前がついたのだとか。
 どこがレインボーなの?と思われるかもしれませんが、下記に私が注文したお店のリンクを貼っておくので、見てください。
 レインボーファーン

 どうでしたか?青かったでしょう?
 この植物は、日光が当たるところでは普通のシダのように育つのですが、半日陰~日陰で育てると、不思議な青い色を放つのです。
 
 その特殊性に、私はすっかりやられてしまいました。すごい!
 なんでも、見に来る人が口々に「これは何か塗ってるのですか?」と聞くほど、青く光るようですね。
 私は、宝石のラブラドライトを連想しました。

 しかし、シダ植物ということで、扱いは結構難しいです。
 水やりは、常に土が湿っている状態にしなければいけませんし、日光に当たるとせっかくのネオンブルーが消えてしまうので日陰で育てなければいけません。また、たまに葉水といって、霧吹きで葉っぱに直接水を与えることも忘れてはいけません。そして、暑さに弱く、寒さは0度まで耐えるようですが、それでも冬は葉っぱを枯らしてしまうことが多いそうです。

 ……なんか、書いてきて「私、できるのか?」って思いますけど、ポチッたからにはやるしかありません。くそっ!背水の陣だ!
 まあ、放っておいても野外の森の奥なんかでひっそりと野生化していることも多いようなので、平気と言えば平気なのかもしれません。別に、あんまり大きく育てるつもりもないですしね。

 とにかく、一日に一回は水をあげることさえわかっていれば大丈夫……だとは思います。
 そんなの楽勝だろ!習慣化しちゃえばいいんだから!という人は、自分を律することのできる人です。私の場合、水をあげるのは大抵夜で、多肉の鉢を見ると、1日しか経っていないのにもう水が乾いていることもあります。多肉の場合はそれでいいんですけどね。

 レインボーファーンは、水涸れが大敵。
 逆に言うと、水さえやっとけばあとは勝手に育ってくれる種類とも言えます。
 ……一人暮らしで、ペットのいる家は旅行に行けないって言いますけど、まさにレインボーファンを買った後の私もそうなりそうです。まあ、旅行に行くような余裕もないですし、旅行に行くアテもないんですけどね。この、引きこもりが!
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エケベリアの徒長と、急に私的人気投票結果

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 私のファースト多肉、エケベリアさんたち(未だに品種不明。どなたかわかる方いますか?)、これ、徒長してますかね?
 前二つはそうでもないんですけど、奥のが徒長気味かなーと思うのです。じゃあ奥の映せって感じですが。

 地味に、根元に赤ちゃん芽がいたりします。でも、エケ子さんたちが広がってるもんで、日光が当たらない。可哀想な赤ちゃん。
 赤ちゃんに栄養やらずに自分たちだけモリモリ食ってるって言うと、なんか人間世界ではアフリカの子供かよ!って感じなんですが(アフリカは男性が食事をし、その残りを女性が食べ、その残りを子供がかき集めて食べるらしい。だから、この制度をぶっ壊さない限り、飢える子供が減らないという悪循環)。

 徒長って、日光不足の他にも水の与えすぎっていうのがあるみたいですね。まあ、私は別に徒長していても気にならないので良いんですけど。別に死にゃあしないよ。

 でも、一応徒長した時の為の解決法を書いておきます。

 徒長したら、まず伸びてしまった部分を切って、葉っぱももぎます。
 そして、茎を良い感じの高さになるまで切って、また土に植えます。すると、底から根っこが出る、といった仕組み。多肉ってホントに強いんですね。
 もいだ葉っぱは葉挿しにできますし、切った株からもまた芽が出てきます。なので、増えます。上手く育てれば、同じくらいの大きさのエケベリアができあがりますよ。

 増えた多肉は、リースにしたり、寄せ植えに使ったり、紙コップに土を入れて、そこに植え、里親を探したり、玄関先(道路があるともっと良い)に「ご自由にお持ちください」と紙を貼って持っていってもらうのも良しです。
 あまりにも増えすぎているのなら、オークションなどに出品してもいいかもしれません。希少な種は、結構探している人もいます。お小遣い稼ぎにはなるかもしれませんよ。

 さて。
 多肉10鉢の大台に乗った私が好きな多肉たちを3位から見ていきましょう

第三位:グリーンネックレス
 ちょっと元気のないグリネちゃんですが、私は大好きです。ぷくぷくと丸い葉っぱがキュート。早く元気のない枝にも新芽を出して、安心させて欲しいところです。……そこのところ、人間の手では限界があるところが植物の面白いところであり、歯がゆいところですね。

第二位:ピーチネックレス
 最新参がランクインです。またネックレス系。私はネックレス系が好きなのか?と今更気づきます。
 ラベルには何故か「セダム」の文字がありますが、ピーチはセネキオ属です。ショップが間違ってるんでしょうかね?でも、水を好むのは本当らしく、最初に来たときにはもうわさわさしていました。

そして、第一位!
 それは、ハオルチアです。
 これは、不動といっていいでしょう。プリプリの葉っぱと、透明かかった窓の部分がたまらん。ちなみに、窓は葉水すると綺麗な透明になるそうです。本当かな?

 ハオルチアの窓はこんなの。
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 水まんじゅうとかくず餅みたい!

 でも、触ると結構固いんですよ。現地であるアフリカでは、これをサラダ菜として食べているという……それをたべるとはとんでもない!

 ……というわけで、私はハオルチアとネックレス系がどうやら好きらしいです。
 もちろん、他の子たちも好きですけどね!ほら、私って博愛主義ですし(さらっと嘘をつくな)!
 今後、順位が入れ替わる可能性も大なので、「てめえ○○(植物名)ディスってんのか?」というコメントは許してください!オナシャス!
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黒法師が焦げてきたよー!

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 これが(この画像、何回使い回す気だよ)

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 こうなりました。

 何故か、黒法師は撮ってるとボケる……。なんでだ?と、他の多肉にピントを合わせてから撮ってもボケる。呪いでもかかってるんでしょうかね?
 まあともかく、良い感じに焦げてきている気がします。

 買ってきてから約1週間。ずっと日なたの直射日光が入るところで管理していました。
 買ってきた当初から既に休眠状態に入っていましたが、今も一応他の多肉と同じく、2~3日に1回の水やりでも元気に育っています。

 しかし、黒法師ってこれからなんですよねえ……。
 頭が重くて倒れるので、幹をちょん切ってまた土にトスッと植えておくと根が出る……つまり2倍になるそうで。
 しかも、一つの幹から3つくらいの分枝が出るそうで。
 これ、どうすんの?また里親探すの?って感じです。……まあ、今は小さいから大丈夫でしょうけど。

 タニラーは里親探しも大変だ……。寄せ植えとかは興味ないの?と思われるかもしれませんが、寄せ植えねえ。あんまり今は興味がわきませんねえ。
 元々、「美に凝ってみる」とかはあんまり興味ないんですよね。自分の顔も、化粧水とオイル(今使っているのは無印のホホバオイル。安くて優秀!)だけで手入れして、職場に行くにも化粧はしませんし。「30代ですっぴんで職場行くとかどうなの?」と言われるかもしれませんが、うちは事務とかじゃなくて、思いっきり作業系の職場なので、スカートも禁止・透けるので白いシャツも禁止・かがんだときに下着が見えるので上のシャツは裾が長いものを、という決まりがあるのです。
 だから、あまり化粧とかして女っ気を出したくないというか。出さない方が良い職場というか。

 それに、ちまちました手先を使う作業って苦手なんですよ。
 皆さんがリメイク鉢とか寄せ植えとかリース作りとかしている間、私は寝ています。手先を使うのはもう職場で十分なんですよ。休みの日ぐらい手先を使うのなら寝ていたいんです。
 パソコンは別ですけどね。文章書くのは元々好きですし。

 さて、黒法師ですが、ごらんの通り、夏は葉っぱを落として休眠期に入ります。
 だから、皆さんの写真のように見事な黒法師は、春と秋にしか見られない、貴重な写真なんですよねー。
 それと、大きくなると黒法師も派手になってきます。つやつやの黒いカラスの羽根のような美しい黒になるんです。早くうちの黒法師もそうなってほしいんですけどねえ。まだちびっ子だから当分はこのままかな。

 ちなみに、私が住んでいる地域は、夏暑く冬寒いという最悪な場所です。
 なので、天候はまめにテレビやネットでチェックします。そうして、必要に応じて多肉たちを避難させたり逆に窓辺に出したりします。
 農家やってると天気予報は重要、というのがわかる気がします。

 というか、今一番欲しいものは、開閉式の多肉用ビニールハウスです!
 ハウスなら好きなだけ置けるし。開閉式で急な天気の荒れにも便利!

 以前、うちに祖父がいた頃は、ビニールハウスで稲の苗を育てたりしていました。
 そういえば、そこにあった雑草の伸びがすごく早かったような……。植物にとっては、ビニールハウスってすごく効率の良い場所なのかもしれません。
 あー、多肉用ハウス欲しいわー。誰か建ててください、うちの敷地にw
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これからの季節は休眠期

 今日、水をやりすぎると腐ってしまうので、カラカラのまま放置していた虹の玉の葉挿し床を見てみると……。

 ……ん?なんか、小さい緑っぽいのが出てる気がする。

 ……あ!赤ちゃんだ!赤ちゃん芽キタコレ!!

 残念ながら、私の持っているカメラでは接近撮影ができないのでわからないかと思って撮らなかったのですが、確かに赤ちゃん芽が出ています。
 やっぱ、カラカラの方が良いんですねえ……。

 ちなみに、同じ時期に挿し芽したもののうち、4つのうち2つが赤ちゃん芽が出ていました。
 赤ちゃん芽ですが、根っこの生えた部分と同じところから生えてきます。葉っぱが本体から抜け落ちて、根元の部分が膨らんでいたら、根っこや芽が出る葉っぱの特徴で、茶色く固くなっていたらそれは死んだ葉っぱということらしいです。

 この後の処置ですが、赤ちゃん芽は元の葉っぱから栄養をもらいながら成長し(人間で言う胎盤みたいなものですかね)、赤ちゃん芽が大きくなるにつれて元の葉っぱはしぼんできて、そのうちカサカサの枯れた状態になるので、そうなったら芽に直接水を与え、カサカサになった葉っぱは取り除くそうです。うまくできてるものですね。

 しかし、1回は失敗したかと思いましたよ-。良かった良かった。……って、そういえば増殖させてこれ、どうするの?
 しょうがないので、職場に持っていって、里親を探そうと思います。誰か貰ってくれるよね……?

 あと、黒法師のこの状態
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 向かって左のやつ。

 これ、皆さんの黒法師の写真と全然違うな?葉っぱも少ないし……と、思っていたら、休眠のサインだそうです。
 色んな多肉が真夏は休眠するのですが、黒法師も例外ではなく、下の葉っぱを落として休眠するのだそうで。

 うーん、5月、暑かったからですかねえ。天気予報を見ると、来週も暑くなりそうということですし。
 しかし、タニラーの人々、暑いからといって窓を開けたままやビニールを上げたまま出勤したりは止めましょう。突風が来たら、ぐしゃっと……なる恐れがあります。
 あと、葉焼けの原因にもなりますので、必ず多肉棚をお持ちの人は、覆いのビニールの用意をお願いします。

 今年はどうも6月も雨が少ないそうで、暑い日が続くとのこと。
 ネックレス系は夏もどんどん成長しますが、それ以外の多肉は成長を止め、休眠します。この休眠の時期に水をやりすぎたりすると、根腐れの原因にもなりますので、ご注意を。
 ……まあ、私が巡回しているブロガーさんの中には、「夏も水は与える。すると、うるうるのプリプリになる」という人もいるので、多肉を置いている環境とかによって処置は違ってくるのかもしれませんけどね。

 ちなみに、私が買ったハニーミントさんの「ピーチネックレスの育て方」を読んでいたところ、「水はたっぷりと与えます。1日に1回は与えます」と書かれており、「うーん」と思ってしまいました。

 確かに、ハニーミントさんの多肉栽培場はビニールハウスで、多分多肉としては理想的な環境で育てているので、そうなるのかもしれませんが、多くの多肉の栽培方法を見ていると、「ネックレス系も他の多肉と同じく、乾燥気味に育てます。少しシワが寄ってくるぐらいで与えるのが理想です」って書いてあるんですよねえ。

 なので、私は間をとって、2~3日に1回水やりをしています。休眠している多肉は、1週間に1回程度。
 こんな感じでも、ちゃんと育ってくれていますよ。多少雑でも平気なのが多肉です!
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身近なものでできる害虫退治

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 ピーチネックレスが届きましたよ!
 一度再配達の依頼をしたら、20分遅れてきましたよ!
 もう明日の再配達の依頼をしちゃったよ!私、イラチ(どっかの方言でせっかちなこと)すぎんぞ!

 見ての通り、葉っぱがわさわさ。これ、どうやって水あげんの?とも思います。
 でも、これで190円は安いよ!大満足のお店です。

 ちなみに、今回注文したのは、ハニーミントさんです。他にも、安くて元気な多肉やハーブを売っているので、お勧め。ただし、1000円以下の商品は+200円です。まあ、しょうがないですね。
 だから、ハニーミントさんから買うときは、あんまり考えずにポイポイ欲しいものをカゴに入れた方がいいのかも。

 グリーンネックレスとの比較は……
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 わかるでしょうかね?葉っぱの形が違うのです。グリーンネックレスは丸くて、ピーチネックレスは楕円ですよね。
 
 さて。害虫の季節です。
 私の部屋にも、蛾が結構発生していまして。ゴキとかゲジゲジみたいに気持ち悪くないだけまだマシなのですが、やっぱり気になるので、見つけ次第潰しています。
 確かに部屋は散らかっているのですが、虫が発生したのはここ数年で今年が初めてなので、多分多肉の鉢の中に蛾の幼虫がいるのかも……うひゃー、鉢ひっくり返してみる勇気がない。

 なんでも、どうしても土を使う園芸方法だと、害虫が発生しやすいそうです。あと、観葉植物とか置いてあるところとかね。私、ビンゴじゃん。ベランダ栽培ならぬ窓際栽培していますし。

 外で多肉を管理している人も大変で、ナメクジとかカイガラムシ、それにアブラムシの被害に遭っている人が多いようです。
 私、カイガラムシはいまいち対処法がわからないのですが、他はわかるので、ちょっとまとめます。

 まず、ナメクジですね。
 ナメクジは、アルコールを好みます。なので、ビールを器に注いで、ナメクジ被害に遭っている場所に置いておくと、数日後に溺死しています。
 また、市販のゴキホイホイならぬナメクジホイホイなんかでも取れるそうなので、それを買ってもいいかもしれません。

 アブラムシは、まあ、テントウムシさん、お願いします。にしても良いのですが(アブラムシを補食するのがテントウムシ。灰色っぽい素早い芋虫がついていたら、それはテントウムシの幼虫なので退治しないように)、牛乳を霧吹きでぶっかけると、いなくなります。

 ただし。
 テントウムシでも、よく見る赤いナナホシテントウはアブラムシを食べますが、黒くて星が沢山あるニジュウヤホシテントウと呼ばれる種類は、植物の葉っぱを食べてしまうので、注意してください。

 植物があると、どうしても虫は発生します。
 それぞれ、対処法を見つけて、これからの季節、頑張りましょう。

 だからといって、室内栽培は止めません。山ちゃん辞めへんで!(ほっぺを膨らます)
 だって、風水的にも緑の植物は良い。そして、外に行かなくても植物がわかる。このメリットで、私は室内ガーデニングを行っています。
 気になった時に、様子を見れるのは室内ならではです。虫にも負けず、強風にも負けず(窓を開けているとたまにやばい)、すくすく育てよ緑の子たち!
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旧ブログ再始動のお知らせ

 ……「もうブログは分けない」と明記しておいてなんですが、やっぱりスピリチュアル記事を別ブログで分けようかと思っています。
 なんというか、このブログに来てくださっている人は、やっぱり多肉からが多いわけで。
 そんな中で、「スピリット界が~」とか話し始めるのが、誰でもない私自身がちょっと気後れするというか。
 まあ、有り体に言うと、「理解できない人には理解できないカテゴリー」だと思いますので、そこのところを理解できる人のみが読める場所があったらなあ、と思い、旧ブログで再び書き始めようかと思っています。

 準備ができ次第、こっちのブログでこっそり旧ブログの表記をスピリット界専用とかに変えようと思っていますので、スピリット界関係の人は、どうぞそっちに。

 多分、こっちは純粋な多肉ブログになるかと。記事は残しておきますが、新しい記事はスピリチュアルブログにて。となります。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

グリーンネックレスの新芽が出たよ

 関東はもう夏ですねー。暑いったらありゃしない。
 でも、梅雨になると、また温度が下がるんですよね……。梅雨は低気圧の時期なので、私も苦手です。

 さて、多肉の様子ですが……グリーンネックレスに新芽が出てましたー!
 というか、3本茎が下がっている中、2本に新芽が。ちっちゃいですけど、ちゃんと丸い葉っぱの形しています。1本、元気のない茎があるのですが、それには新芽が出ていません。成長が遅いだけ……だといいんですけど。

 ルビーネックレスは、全ての茎に新芽が出て、わさわさしています。まだ垂れ下がってはいないですけど。
 植物のオーラ?みたいなものを見ても、ルビネは元気で、グリネはちょっと元気がない感じなんですよねえ。よく霊能者さんが言う、「オーラの色」まで見えたらもっと詳しくわかるんでしょうけど。

 後は、ハオルチアが何故か花芽を出してからぐんぐん成長し出したり、赤鬼城の脇芽が出たり。植物ってホント、見てて面白い。少しずつでも、ちゃんと成長してるんだなあと思います。

 赤鬼城は、脇芽が成長したら、挿し芽にして里子探すかも知れません。
 でも、クラッスラって成長遅いって言いますし、多分秋ぐらいになるかと思うんですけどねえ。
 あ、虹の玉の葉挿しですが、微妙です。根っこが生えているような、溶けたような……。赤ちゃん芽も出てこなくて、失敗かなーと思っています。虹の玉って簡単に増やせるって聞いたんですけどねえ。

 ……で、もしかしたら、「虹の玉」ではなく「オーロラ」かもしれんなあ、と思い始めています。
 というのも、この2種はすごく似ていて、しかも虹の玉の原種がオーロラなんですよ。
 だから、時々虹の玉は先祖返りするそうで。

 で、オーロラですが、こいつは葉挿しにしてもなかなか芽が出ません。
 そういう品種らしいのです。虹の玉は比較的簡単に芽が出るそうですけどね。

 むか~し、品種不明の多肉植物を育てていた時は、放置しておいたらポロポロと葉っぱが取れて、そこから芽が伸びていました。ということは、もしかしたら乾燥させた方が植物の危機的本能を呼び覚まして芽が出やすくなるとか……?そういえば、葉挿し用の葉っぱをもぐ時も、水を与えていない方が楽にもげると言いますし。
 植物も、身の危険を知ると、子孫を残そうとするのかもしれませんねえ。

 ちなみに、人間も、ホラー映画を観た後はエッチしたくなるらしいですよ。これも、危機的本能ってやつでしょうかね。
 ホラー映画のお色気シーンが妙に魅力的に見えるのも、そのせいかもしれません。

 エケベリアの赤ちゃんですが、日に当たっていないせいか(他のエケ子さんたちが邪魔で日が当たらない)、いまいち伸びません。どうも、抜け落ちた葉っぱから芽が出たようですが、まあ、多肉は成長がゆっくりですからねえ……。

 そう。多肉って、植物の中でも成長がゆっくりなんですよ。構造が特殊ということもありますし、そのプリプリ具合を保つために成長を止める多肉もあるそうです。
 だから、ルビネとか、グリネの新芽を発見した時は嬉しかったですよ~。
 どんどん新芽が出て欲しいです。そして、垂れ下がるくらいに成長して欲しいです。

 梅雨から夏にかけては、多肉の苦手な時期。頑張って乗り越えて欲しいですね。
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エレ君とクリームソーダ

 昨日のスピリット界。

「エレ君、毎日勉強で感心だから、ジュースおごったげるよ」と、エレ君をアルテミスに誘いました。
「ええと……でも、僕、バーに行くような服がなくて……」と、ローブ姿でごにょごにょ言うので、「子供が遠慮なんてするもんじゃないよ。ほら!」と、洋服を白いシャツと半ズボン(すみません、私の趣味ですねw)に変えます。

「おいおい、かみな、この間赤毛に『エレを連れてくるな。子供が酒場にいるとまずいから』って言われたばかりだろ?」と茨が忠告してくるので、「いいじゃんいいじゃん。たまにはそういうのもさ」と強引にエレ君を連れて行く方向に話題を切り替えます。

「はあ。まあ、良いのではないでしょうか?かみなはアルテミスのオーナーでもありますし」と真理矢も珍しく賛同したので、茨は「わーかったよ。しょうがないな」と両手を挙げて降参のポーズを取ります。

 そのまま、4人でアルテミスへ。
「赤毛ー、オーナーのお帰りだよ!」と言うと、赤毛は顔をしかめて「だから子供は連れてくるなって……」と言います。
「ああ?私は何だっけ?オーナーぞ?私、オーナーぞ?」と言うと、赤毛は「仕方ないなあ……でも、子供に酒は飲ませないでよ?」と言ってカウンターに座るよう促します。

「さて、エレ君、ジュースは何が良い?色々種類あると思うけど……」と私がソフトドリンクのメニューを指して言うと、「え?こんなにジュースって種類あるのですか?」と軽く驚いています。
 まあ、それもそのはずで、ソフトドリンクの中にはジュース以外にもソーダ類とか、ノンアルコールカクテルなんかも含まれているからなんですけどね。

「ぼ、僕はりんごジュースで……」と、エレ君がきょろきょろと落ち着かないまま言うと、茨が反対側からにゅっと手を伸ばしてきて、「子供が遠慮するもんじゃないってかみなに言われたろ?前、クリームソーダを飲んでみたいって言ってたじゃないか」と、少し料金の張るクリームソーダを指して言います。
「え、ええと……」とエレ君が挙動不審のままでもごもごしているので、「エレ君。ここは私たち館の人間が運営している飲み屋だから、少しくらい高いものを頼んだって平気なの。このお兄さんだっていつも優しいでしょ?」と赤毛を指さすと、赤毛は「そうとも。私ほど優しいガイドはいないよ?」と胸を張ります。……威張るな。

「うー。じゃあ、それで……」とエレ君が決まったところで、私は「じゃあ、私は林檎ジュースを使ったカクテルを頼もうかな」と雑な頼み方をします。……だって、カクテルの名前ってよく知らないし。
「はいはい、かみなには甘いカクテルね」とどこか馬鹿にされている気がしたので、「赤毛、私のことお子様舌だって思ってないでしょうね?」と睨むと、「思ってない思ってない」と、思いっきりあしらわれています。

 そこに、「おう、茨とその仲間たち!」と、聞き覚えのある声が聞こえました。
「あ、茜さん。こんばんは」と挨拶すると、黒髪をお団子にして角を隠した茜さんが茨の隣に座ります。
「茜さん、一応気を遣ってくれてるんですね。角を隠すなんて」というと、「ふふん。あたしは茨みたいに厚顔無恥じゃないからね」と胸を叩きます。……既に結構飲んでいるようです。

「ふん。あたしの角は茜みたいにちまっとしてないからね。あーあ、隠したくなるくらい小さい角で羨ましいよ」と茨が言うと、茜さんが「茨みたいに性格がぐるぐる曲がってないからねえ。その羊みたいな角、私こそ羨ましいね」と応戦します。
「……ちょっと。二人とも、ケンカするなら外でやってくださいよ」というと、二人はきょとんとこっちを見て、『ケンカなんかしてないけど?』とハモります。この鬼たち、仲が良いんだか悪いんだかわかりません。

「君たち、仲が良いのはわかったから、あんまり大声出さないでね?はい、注文の品」と、私の前には林檎ジュースを何かで割ったグラスが置かれます。ぐびっと飲んでみると、林檎ジュースの甘さの後に、お酒の苦みがきます。
「美味しい。やっぱ、赤毛にバーテン任せたのは良かった。どんどん進化してるからね」というと、「私も勉強してるってことさ」と赤毛がドヤ顔を見せます。

 エレ君はというと、ほわ~っとメロンソーダの泡を見つめています。
「……早くアイス食べないと溶けちゃうよ?」と声を掛けると、ようやく長いスプーンでアイスを取り、一口。そして、「……美味しい。本当に美味しいです!」と言って、私の方ににこっと笑ってくれました。

「……なんだ。エレ君もそういう顔できるんじゃん」と言うと、エレ君は「そういう顔……?」とわからない様子でしたが、私は「まあ、笑顔が出るなら、元気になってきたってことだね」とカクテルをぐいっと傾けます。

 エレ君の笑顔で酒が美味い。そんな、良い夜でした。
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