2015年04月の記事 (1/4) | 魔法石の庭3rd

2015年04月の記事 (1/4)

よって、増えます。

 夕方起きました。おはようございます。
 ゴールデンウィーク中で非常にだらけております。お昼はなんとか食べるのですが、そのまま2度寝……なんてことも普通です。

 さて、ゴールデンウィークの時期って、毎年蒸し暑いですね。関東でも、29度なんてところもあります。
 葉焼けを起こしやすいハオルチアは机の上の半日陰の場所に避難させます。それでも、腐る時は腐る……それが園芸です。
 腐らせないためにも、ダメになった葉っぱは早めに引っこ抜くことをお勧めします。目安は、葉っぱの色が黄色から茶色になってきたら引っこ抜いた方が良いです。

 でも、ハオルチアの中には、元から茶色っぽい品種もあるので、あくまで「普通の緑のオブツーサ」という前提ですね。

 さて、うちの多肉たちですが、葉焼けはしないで、今のところ窓からの直射日光でも丈夫に育っています。
 葉挿し中の葉っぱも、一個だけ根っこが出ていたので、それは土の上に移動させました。普段はティッシュの上に保管してあります。
 なんでも、葉挿しでは、芽が出てくるタイプと根っこから出てくるタイプとがあるそうです。根っこが出てきたら、もう水やりしても平気だそうで。

 ただし、土はかけてはいけないとか。土をかけてしまうと、せっかく芽が出てきた時に、邪魔になるそうです。葉っぱの切り口から芽と根が出てくるので……。出てくる所は同じなのですね。

 さて、虹の玉なんかはそうやって子株を増やしていきますが、エケベリアやハオルチア1号など、広がっているものは……?というと、葉っぱの周りにずらーっと子株が出てくるそうです。ぎゃー!うちのエケベリアもハオルチアも今のところそういった兆候はないですけど。えらい繁殖力だ。

 そう。多肉って、繁殖力がすごいんですよ。一つの株から5~10個ほどの芽が取れます。よって、増えます。虹の玉や美空鉾なんかは、水分が少ないほど葉っぱが取れやすいそうです。やっぱり、生命の危機に陥っていると、繁殖力が違うんですねえ。

 しかし、種でもオッケー、葉挿しでもオッケー、茎でもオッケーとは……。路地植えなんかにしたら、どうなっちゃうんでしょうかね。
 そういえば、私の幼少期は、遊ぶところといったらうちの庭ぐらいしかなかったのですが、庭で多肉っぽい雑草を見た記憶があります。
 よく5月~真夏に出てきていて、種がジャラジャラ採れるので、そこら中に蒔いたりしていた記憶があります。あれも多肉だったのかな……?1年草っぽかったんですけどね。

 全然話は変わりますけど、最近長渕剛を聴いてます。
 長渕は、強力なメッセージソングなんですよねえ……。でも、私の好きなアーティストでいったら、長渕(薬中)・清春(薬中)・美輪様(薬中)でフィーバーです!
 ……いや、長渕は確か証拠不十分で釈放で、清春は噂だけどほとんど本当に近い、って感じなんですけど。
 薬中フィーバーとか、笑えんですよ。私も、病院で薬を処方してもらう前まで、鎮痛剤を常用したり(これを飲むと人前でも平気だったから)、ブロン一気飲みとか、ブロンは一人一個しか手に入らないのでパブロン買ってきたり同じスマートドラッグの成分が入っているエビオス飲んだりしていました。

 今は亡き、薬板にも常駐していましたよ。
 そこで、スマートドラッグ(脳に作用する法律内の薬)系のお薬の知識を仕入れたり。でも、法律はちゃんと守ってました。本当の麻薬に手を出すことはなかったですよ。

 で、その知識で学んだのは、「悩んだ時はとにかくアミノ酸!」ということです。
 アミノ酸は、実は脳を作る大事な成分。タンパク質ですから、プロテインなんかも良いそうですよ。
 
 でも、病院の薬を処方されるようになって、「うっわ、楽だ。病院の薬の方が楽だし安いじゃん」と思って、完全に処方薬以外のお薬遊びは止めました。
 皆さんも、本当に辛い時は、市販薬でどうこうしないで、病院にかかってください。そっちの方が楽ですよ。

 さて、多肉だ。
 毎年の気候によると、ゴールデンウィークの時にぐんと気温があがって暑くなり、もう夏じゃん!と思ったりするのですが、6月の梅雨頃にまた気温が下がり、夏物出してしまった人はガタガタ震えることになってしまったりします。
 植物も同じで、「夏だ-!」気分になっているところにがくんと気温が下がるものですから、植物も具合を悪くしたりするのですね。
 
 多肉も、梅雨は嫌いです。多肉の原産地はアフリカや南米なので、すっきりとした暑さなのです。なので、日本の蒸し暑さは葉っぱを痛めたり。悪ければ腐ってしまったり(多肉用語で「溶ける」といいます)します。
 なので、多肉棚を作って外で管理している人は、雨よけにビニールをかぶせたりするそうです。とにかく長雨が大敵なのですね。

 最近、このブログに来て頂いているお客様にも、植物沼の傾向があります。
 皆さん、色々買ったりしていらっしゃって、「ホホホ、沼にようこそ!」という感じでお迎えいたします。
 もちろん、植物以外の話題でもオッケーですので、どうぞ気軽に書き込みしてやってくださいな。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

久しぶりにアルテミスに。

 さあて、久しぶりにスピリット界の記事を書きますかね。

 一昨日は、真理矢と茨を連れて、アルテミスに行ってきました。
 すると、バーテン姿がすっかり様になった赤毛が、微妙に顔をしかめて「なんだ、かみなたちか……」とちょっと嫌そうにします。

「赤毛。前から思ってたんだけど、私たちが来ると嫌そうにするのは何なの?ケンカ売ってんの?」とカウンター席に腰掛けると、赤毛は「だって、かみなたち、ココに何しに来てるのさ。暇つぶしに上司にちょくちょく来られたんじゃ嫌な顔もするだろって」と返されます。
「上司?誰が誰の?」と言うと、「かみなが、私の。一応、ここのバーのオーナーだろ?おっと、『序列ができるのは嫌だ』なんて言うなよ?ガイドとマスターってだけで既に序列はできてるんだからね」と言われます。

「うーん……でも、それなら上司あしらいぐらい平気であんたならできるでしょ。作り笑いとか得意そうだし」というと、「……まあ、そこは、私はかみなと結構長い付き合いだからね。本音でケンカするぐらいはできるよ」とか。

「あら。赤毛さん、照れてるんですよ。最近、かみなが来ないから、距離の取り方がわからないって」と、横から姫様が小鉢を出してくれながらクスクス笑っています。「姫ぇ……」と、赤毛が、泣きそうな、情けない表情を浮かべます。
「なんだ。赤毛も私のこと大好きってことだね」と言うと、「そんなことないよ」と瞬時に顔を澄ました表情に作り替えて、答えてきます。「素直になれよ、ハニー」と笑いながら私は手を伸ばしますが、赤毛はその手をぺちっと叩いて、「私はいつも素直だよ、ダーリン」と言います。

 真理矢がちょっとむっとしているので、私はその辺で赤毛といちゃいちゃするのを止めました。
「赤毛、真理矢がおこだから、なんかサービスしてあげてよ」と言うと、「サービスならいつもしてるだろ?私の笑顔は100億の価値があるし」とにっこりと作り笑いをしてきます。

「うっわ。自分で100億とかクソ痛いんだけど。……まあいいや。真理矢も茨も、今日は飲もうぜ」と小鉢を取って中身を確認すると、それはかつお節のかかったおひたしのようでした。……バーでおひたしとは、ねえ。姫様、一応今は洋食も作れるけど、元々は和食派だったもんなあ。

「では、僕はスクリュードライバーを」と真理矢が気を取り直して注文すると、茨が「あたしは升酒を頼むよ。酒はやっぱり升で飲むのが一番だからね」と言います。
「はいはい。茨、日本酒でいいんだね?銘柄は?」と赤毛が聞くと、茨は「野暮は言わないよ。銘柄なんて何でも酒は酒だよ」と適当なことを言います。「はいはい」と、赤毛もそこは手慣れているようです。

「……ねえ。一応聞くけどさ、茨って酒の味わかって飲んでる?」と尋ねると、茨は胸を張って「酒はのめりゃいいんだよ!」と答えます。たわわな胸がぷるんと上下しますが、そこに色気は感じません。だって茨だもん……たとえ全裸だって私は何も感じないと思いますよ。

「でもさ、私、今ウィスキーしか飲んでないけど、サントリーの角瓶とニッカのブラックニッカとでは結構味に差があると思うんだけどね。多分、茨が飲んでも差はわかると思うよ」というと、茨は「じゃあ、あんたは数年前に飲んでたサントリーのトリスと角瓶の差がわかるかい?」と意地悪な笑みを浮かべながら聞き返します。
「……何せ数年前だからね。覚えてるわけないでしょ」と言うと、「あたしもだよ。あたしたち鬼は、元々は朝廷に追いやられた古代の神だ。酒なら何でも浴びるくらいに飲んできた。だから、何を飲んでもそうそう覚えていられないんだよ。よっぽど強烈なやつに当たらない限りはね」とか。

 「はあ。なるほど」と私は箸でおひたしをつまんで咀嚼します。そして……「ぶっ。何これ……」と嫌な顔を作ってしまいました。
「ハマボウソウです。一応、高級食材なんですよ?」と姫様が言いますが、私はおひたしをずずっと真理矢のそばに追いやって、「これ要らない」と告げます。

「姫様、普通のほうれん草のおひたしください。私には高級食材は高尚すぎます」というと、姫様は「確かに、えぐ味がありますけどね……」と苦笑いしながら厨房に引っ込みました。

 そして、真理矢が何故か固まっているので、「どうしたの?」と聞くと、「ね、姉様の食べたものが僕の口に入るということは、ちょっと刺激が……」と言うので、「あのねえ、私たち夫婦でしょうが。今更回し食いぐらいで赤面しないでよ……」と、私までちょっと恥ずかしくなってきます。

「じゃあ、これ下げてもらって……」と言って小鉢を取り上げようとすると、真理矢は慌てて「食べます!食べますから!」と鉢を引き戻します。
「あのね。私たち、確かに女同士だから、男女の営みとは違うかもしれないけど、それなりに営みだっていたしてるわけでしょ?なんで今更そんなに恥ずかしがるのよ」と聞くと、「……実は、僕にもわかりません。どうしてこんなに恥ずかしいのか。でも、ドキドキするんです」と、真理矢は少しすねたように言います。

「ははーん。真理矢はね、いつまでもあんたに『恋』してるんだよ。夫婦になったって、いつでも手を繋ぐタイミングを計ったり、腕を組むだけでときめいたり、そういう恋がしたいんだろうね」と、茨がニヤニヤしています。くっそ、自分に関係ないからって勝手なこと言いやがって。

 ……でもまあ、茨の言うことも一理あります。真理矢は、今まで恋愛をしたことがなさそうなので、しかも女同士の夫婦なんてなったことないでしょうし、そういう中学生の恋愛みたいなのがしたいのかな?と。
 そんなことを思ったスピリット界体験でした。……そういえば、私もそういう恋愛したことないな。スピリット界では、メローネと手を繋いだり恋をエンジョイしていますが、現実ではからっきしです。なんでしょうね?異性に求めるハードルが高いんでしょうか。確かに、「速水もこみち似で年収2000万の25歳が理想」とか言ってますが。

 処女こじらせるとろくなことないですね。だからって今すぐ捨てたいってわけでもないですし、すぐ言い寄ってくるような人は信用ならんと思ってますし。メローネと真理矢とだって、付き合って半年は結婚はしないって言ってましたし。恋愛に対して何か、潔癖なところがあるのかもしれません。
 はあ、これでリアルで結婚なんてできるんですかねえ。ため息、です。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

多肉からのメッセージ

 昨日の虹の玉ですが(コメントで教えていただきました!)……。

「お水あげよう」→ぶちっ→おやあ?(葉っぱ千切れてる)
「こっち側にお水が行かないから、次はこっちから→ぶちっ→おやおやあ?(また千切れてる)

 お、お前は「もぎもぎフルーツ(昔懐かしのお菓子)」か!そんなに簡単にぷちぷち千切れやがって!そんなんで野生で生きていけるか!

 お前がやれ!お前が舵を取れ!決して諦めるな!逃げるな!お前が舵を取れ!ヨーソロー!ヨーソロー!(長渕剛)

 まあ、キャプテンオブザシップは「彼女いないやつらが嫌がらせでクリスマスに有線にリクエストする曲」らしいですけどね。なんか、書き出してみたら修造みたいだ。

 ということで、今日も元気に多肉沼ってます。でも、虹の玉ってこんなにあっさり千切れるもんなんですかね?葉っぱはティッシュの上に並べて保管してありますけど。
 葉挿しやるにも、100%葉っぱから根っこと芽が出るわけではないということですし。
 
 しかし、虹の玉……野生では生きて行けぬでしょうな。温室育ちは温室育ちのまんまで、生きていった方が良いこともあると、最近思います。植物も人間も。
 甘やかされて育ったって良いじゃん。そのまま蝶よ花よと生きていけるのなら、温室育ち結構なことです。
 何も、世の中の荒波に揉まれたり、庶民の味を知ることが全てではありません。植物だって、野生では生きて行けぬ品種もあるのですから、人間だって同じです。

 私?私は深窓の令嬢ですよ。顔も美人ですよ。働かなくても生きていけるので、働いていましぇーん。ボーイフレンドも常時5人はいます。
 ……って嘘書いても、ブログの文章じゃ本気にしちゃう人とかいるんでしょうかね。働いてないのは本当ですが。パートタイマーはやってますけど。

 でも、嘘をつくって快感にも繋がるんですよね……それは確か。
 私の場合、身バレするのを防ぐために、周りの人となりはフィクション書いたりしていますけど、たとえば「私は天才で~」とか「また今日も美人と言われました」とか「STAP細胞はありまあす!」とか、本気の嘘をつくのが快感になっちゃってる人もいるんでしょうなあ。怖い怖い。

 おっと、多肉の話。
「もうこのブログ、多肉専門にしろよ」という声が聞こえてくるのですが、あくまで私はスピリチュアルブログなのです!熱しやすく冷めやすい性格のために、今は多肉にお熱なだけなのです!だから、スピリット界で何かあったらちゃんと報告するつもりですので。
 別ブログを立ち上げるのもめんどくさいので、多肉記録はこのブログで書きます。ブログの株分けすると、絶対どっちかがつぶれますしね……。

 ところで、ハオルチア2号の花芽が出てばかりです。咲く様子が未だにありません。
 環境が良くないのかな?とも思うのですが、ちゃんと半日陰にしてますし……腐りそうな葉っぱは取ったし……咲かない要因がよくわからんのですよね。
 このまま夏になっちゃったら失敗確定なので、どうにかしたいんですけどねー……。

 そういえば、植物たちが「お話しがあるの」と言うので、聞いてみたら、どうやら他の皆さんにも当てはまることなので、ここでシェアします。

「自由に生きなさい。あなたの足かせはもうない。私たちは今をただ、生きています。現在、『ただ生かされているだけ』と思っている人は、その『ただ生きる』ことを精一杯やり遂げなさい。誰に非難されようと、あなたの人生はあなたのもの。法を犯さぬ限り、人は自由です。法は、生きていく上での教え。味方につければこれほど頼もしいものはありません。どうか、生きて」

 ……というようなことを、言われました。
「ちゃんと私のことみてるんだね」というと、「あなたは私たちのパートナー。そして、世話をしてくれる主人でもあり下僕でもあります。主人と下僕は表裏一体なのです」とか。
 ちなみに、どの多肉が喋っているかはわかりません。皆、子供の声のような甲高い声で喋るので、聞き分けられません。
 で、そんな真面目な話をしている間に、他の多肉が「ゴー、ショワー」と車の音の真似をしていたりして、カオス。窓辺で、傍に道路があるので、車が通るんですよ。植物って、ホント不思議ちゃんだわ。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

乙女心?虹の玉?他の品種?

 起きられなくて職場休む(うちの職場はそこのところ寛容です)→何故かホームセンターに行ってしまう→昨日の多肉鉢5個・今日の多肉鉢6個

 どういうことなの……。

 いや、どうしても、ホームセンターの子が気になって気になって、ひとっ走りして買ってきました。お値段250円なので、お財布にも優しいですね!
 で、ちょっとショックだったのが、ハオルチアパート1がそのホムセンで300円で売ってたってことですよ……ネットでは700円だったのに。くっそ悔しかったです。

 でもまあ、園芸ってそんなもんですよね。出会いと別れ。それがよくわかるのが、ペットとか園芸とかじゃないでしょうか。
 なんでも、外国では「子供が産まれたら犬を飼いなさい。犬は、最初は子供を守り、そのうち初めての友達として接するようになり、老齢になると子供が面倒を見るようになり、そして死ぬことで子供に『形あるものはみな、なくなる』ということを教えてくれる」と言います。

 さて、新顔さんのご尊顔です。
005.jpg
 種類は、何でしょう?乙女心?虹の玉?
 でも、半分から上の葉っぱは緑で、半分から下の葉っぱが赤いんですよねえ。何だろう?

 しかし、この苗、うちに来た時に沢山葉っぱが落ちていることに気づきました。運んでいる間に落ちたわけではなく、最初から落ちていたようです。
 それらを全部取り除いて、ダメになってるやつは捨て、まだ元気なものはティッシュの上に並べてあります。沢山増えたら……どうしましょう。知り合いにでも里子に出しますかね。家の表に「ご自由にお持ちください」と貼っておくのも、職場に持っていって里子をさがすのも考えましたが、悩みどころです。

 ちなみに、葉っぱの一つに、根っこが生えてきているのを発見しました。やばい。もう繁殖する気でいる、こいつ。

 そういえば、ハオルチアの花ですが、多肉は種からでも育つらしいですよ。
 葉っぱからも育つ。茎でも育つ。種でも育つ。お前ら、怖いものなしだな!
 種から育てる場合、収穫したらすぐに種を蒔かないと、種は劣化するそうです。

 申し訳程度のスピリチュアル要素。

 ホムセンに行って、色々花を眺めていたら、どの花も「連れて帰って!」と熱烈にアピールしているんですよね。
 私が見て回ったのは、日の当たらない屋内の植物たちだったのですが、「お日様欲しいよ!連れて帰って!」と言うので、心を鬼にするのが大変でした。

 でも、盆栽のコーナーにあった樹木は、「……」と。というか、大きな樹木系は、皆そんな感じですけどね。
 若々しいのが草類で、どんと構えているおじいちゃんのような存在が樹木系って感じです。

 植物と話ができるようになってから、うちの一番古参の柿の木(樹齢130年くらい)とちょっと話をしたんですけど、彼(彼女?)は、「今のかみなを受け入れなさい。病気も、フリーターであることも、怠け癖も、皆かみなの一部です。劣等感を抱くのはやめなさい。皆、転じれば全て良いこととなる。病気は繊細さ、フリーターは時間を自由に使える自由人、怠け癖は普段休んで英気を養い、やるときはやるという性格です。あなたはあなた。死という概念が訪れるまで、後悔のない道を選びなさい」とか。

 不覚にも、その言葉に涙してしまった私です。外なので、傍から見ると、木をぼーっと見上げながら泣いてる、わけのわからんおばさんです。

 ……おばさんだと!?30代はギリギリお姉さんだろお?と思いますが、小学生からしたらもうおばさんだよ、と。
 父さん、私今年で3×歳よ?まだ30代前半だけど、30代ってだけでおばさんですよね……。

 まあ、こんなこと言ったら、他の美魔女な知り合いに怒られてしまうかもしれませんけど。
 私の友人、年上が多いんです。しかも、皆美人。美人はブスを友達に選ぶといいますが、あれ、本当ですよ。私、この間起きて鏡を見たら、福山芳樹がいるかと思いましたもん。男でふくやんだったら「ロックやってるそこそこ美形」で通るかもしれませんが、女でふくやん似はアカンだろ。
 
 もうね、顔が福山だったら、声も福山にしてほしいです。真っ赤な誓いとか歌いきりたい。ちょっとしゃがれてて、イケボとか超憧れます。

 ええーと。そうそう、植物の話でしたね。
 植物を飾ると、周りの人の態度が柔らかくなるという話。あれ、本当です。
 昨日なんて、私と超絶に仲の悪い弟が、階段ででくわしたのですが、弟が「今、下に行かない方が良い。客来てるから」とわざわざ教えてくれました。

 へえ!?って感じですよ。あんた、そんな性格だったっけ?と。仲悪かったじゃん、私たちと。
 植物の力ってすげえですよ。でも、問題は、植物たちが可愛すぎて部屋に引きこもりがちになるってことです。多肉ちゃん超可愛い愛でたい。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

スピリチュアルでの多肉植物たち

 ハオルチアの、ダメになってしまった葉っぱを引っこ抜きました。
 茶色になってしまっていて、そのままにしておくと腐ったりするので良くないのですよ……。

 で、引っこ抜いてみると、これがにゅるんと深い!神社で言う要石みたいな?それとも、ちょっとだけしか出てなかった親知らずみたいな?地下の茎の方が長いくらいです。
 
 あと、美空鉾の葉挿しをやる気になりました。
 といっても、葉っぱをもぐのではなく、落ちてる葉っぱを拾って、乾燥した所に置いておくだけですけど。
 葉挿しって怖いんですよねえ……。そりゃあ、葉っぱをもぐだけですけど、それで本苗がダメになったらと思うと。
 以前、多肉植物を育てていた時の経験からすると、葉挿しは、自然と落ちた葉っぱから芽が出るので、今回もそれで行こうかと思っています。

 さて、園芸はちょくちょく記録していこうと思いますが、スピリット界でも、植物の神様に挨拶をしに行きました、
 私の能力である、蔦を使うことのできる神様です。
 姿形はゴジラ対ビオランテのビオランテのような、顔が花で両腕が蔦のようになっています。

 で、その神様、非常に無口なのですが、ぶんぶんと蔦を振り回して歓迎してくれました。

「神様、私、園芸始めました。窓際園芸ですけど、今のところなんとかやってます」と言うと、「良かったねえ」と頷きます。
 で、「え?神様、喋れるようになったんですか?」と聞くと、「いいえ。あなたが植物の声を聞けるようになったからです。私は前から喋っていましたよ?」とか。声の感じは、子供のような感じです。男の子か女の子かはわからない感じ。

 で、多肉園芸についてのご鞭撻を聞いたり。たとえば、「今の時期でも、窓辺は昼間は蒸します。窓を開けて風通しを良くしてあげるように」とか言われました。
 それで、実体の人間の体の方から、植物たちに「いいな、いいな」と言われたので、「植物たちも神様に会いたいようですよ?」と言うと、「連れてきなさい」と。

 で、植物そのままの鉢植えを両手に抱えるよう(真理矢と茨にも手伝ってもらった)、それをイメージしてスピリット界に飛びます。
 植物たちは結構ミーハーなようで、「神様ーキャーキャー!」とハイテンションでした。良かったね、と思っていると、神様は「皆、かみなのいうことを聞くんだよ?そして、今の幸せな気持ちを忘れてはいけないよ?」と諭していました。

 それにしても、植物の神様ってどんな神様なんでしょうね?うちの神様方は、古代日本の「忘れられた神」のうちの一柱なのですが、古代では豊穣の神だったのかな?

 で、神様と別れて、植物とお話タイム。

 現実に戻ってきて、植物たちに「神様に会えて良かったね」というと、「うん。……というか、あなたはかみなっていうのが名前なの?」と言われ、「ああ、まあ、本名は別にあるけど、あなたたちで言ったら、通称みたいなものかな」というと、ハオルチアがおそるおそる手を上げて(この子はちょっと内気なようです)、「私のクリスタル・プランツみたいなもの?」と言ってきます。
「そうだね。そんな感じ」というと、パッと顔を輝かせて、しかしハオルチアは引っ込んでしまいました。質問が合っていて、嬉しかったようです。

 ひときわ元気なのが、美空鉾です。この子は活発。でも、植物たちってあんまり横のつながりを気にしないというか、人間のような社会動物でないからなのか、植物同士で話をしたりはしません。
 ……と書いているうちに、姫緑がエケベリアに「ねえねえ」と話しかけていました。お前ら話すんかい!

 ちなみに、植物は鉢植えの場合、ある程度密集している方が良く育つそうですよ。これも、お隣さんと会話ができるからなのかも。
 多肉は寄せ植えも簡単だと言いますし、社会性はあるのかも……。

 ハオルチアパート1の方は、一人でつんと澄ましている感じがします。植物同士がワイワイやっていても、「私には関係ないわ」と思ってるというか。
 まあ、母のところにお嫁入りしますしね……。これであんまり仲良くなってしまうと離れがたくなる、という植物の気持ちなのかも。そう考えると、一応「あなたはお嫁入りするけど、まだ先の話だから仲良くなっても良いんだよ」と声をかけておいたら、おそるおそる「ねえねえ」と隣の美空鉾に声をかけたりもしていました。

 植物って繊細なんですねえ。ちゃんと、人間の都合まで考えているというか。驚きました。
 このまま育てていったら、それぞれのキャラがわかってくるかもしれません。

 私の、スピリチュアル的園芸方法でした!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

「生きてるだけで幸せ」な植物たち

 なんか、ハオルチアに直射日光を当てたら、透明な「窓」の部分が狭くなったような……。
 こういうことってあるんでしょうかね。気にしすぎ?

 さて、多肉植物ですが、普通の植物は昼に二酸化炭素を取り込んで酸素を吐き出す「光合成」を行いますが、夜は人間と同じく、酸素を取り入れて二酸化炭素を吐き出します。
 しかし多肉の場合、昼は気孔を閉じてしまい、日光に当たることで「リンゴ酸」という栄養素を作ります。そして、夜になるとそれを消費することで生育するのです。

 つまり、植物でも呼吸を行わないのですねー。だから、水分もあまり必要ないと。
 まあ、多肉の中には葉っぱがペラペラだったりする種類もあって、そういう種類は発育が良い反面、水を欲しがるのだそうですけど。

 で、ここからオカルトタイム。
 私がふと多肉の方に意識を向けると、彼らが「幸せ、幸せ」と言っています。
「どうして幸せなの?」と聞くと、「生きてるだけで幸せだよ!」と。

 そっか。彼らは常に幸せを感じながら生きてるんだ。
 本来、人間もそうだったのかなあ……と何となく思いました。私は一応病気だけど、ご飯は食べられるし、住むところもあるし、それだけで幸せなのかな?と。
 いや、もちろん、ネット環境取り上げられたら発狂するかもしれませんけど。ネット中毒なのでね。ええ。

 ちなみに、死ぬ、ということもあまり恐怖ではありません。
「死ね」と誰かに言われたら、「どうせ人間なんてそのうち死ぬんだから焦るなよ」と言いたいです。
 人間、いつ死ぬかわからないし、生きていることは死んでいるということと表裏一体です。だから、私のアンチさんには「そのうち死ぬよ。心配すんな」と言っておきます。
 ただ、いつ死ぬかまでは約束できないんですけどねえ。でも、人は死ぬし、いつかはボケて介護の世話になる。もしかしたら、若いまま交通事故で死ぬかも知れないし、天寿を全うして死ぬかも知れません。

 だから、私は人間嫌いなので、皆さんに「これ読んでるやつ死ね!90ぐらいまで生きて子供と孫に見守られながら大往生で死ね!」と呪いをかけておきます。

 私の呪いは強いですよ、うふふ。

 でも、近年では年齢と共に削られていく、「老い」の元であるテロメアの摩耗を防ぐ薬なんかも出てきているようですね。
 科学の世界では、既に「死」という概念すら敵ではないのかも……。不老不死は無理でも、不老長寿くらいは余裕でできそうですね。
 ちなみに、平均寿命が世界一なのは日本なのですよ。とあるアメリカ人は「日本人は皆スリムで、ヘルシーな和食を食べているから長生きなのだ」と解釈していますが、私は、家庭科の授業の普及もあると思います。

 外国では、家庭科ってないらしいのです。だから、「ポテトは野菜だからヘルシー」とフライドポテトをバクバク食べたりするわけで。
 さらに、お弁当も常に「サンドイッチと林檎一個」というお弁当らしく、日本人の主婦がナショナルスクールに子供に普通のお弁当を持たせて行ったら、先生から「他の子たちが可哀想なので、あまり豪華なお弁当は持たせないでください」と言われ、びっくりしたとか。
 今は、海外でも「弁当」ブームなので、そんなこと言われないかもしれませんけどね。

 なんで死生観の話になったんでしたっけ?そうそう、植物が「幸せ」と言っているってことですね。
 植物は、非常に優しくて人間や動物にとっても良い波動を持っています。
 また、石もそうなんですよ。石が疲れているな?と感じたときには、植物のそばに置いておくと浄化になるんです。彼らは、「分け与える者」。自分の持っているものを惜しみなく我々に分けてくれるのです。

 そういえば、ハオルチアの花芯が、段々曲がってきました。
 太陽の方向へと芯を曲げています。やっぱ植物はお日様が好きなんですねえ。
 
 多肉は、「増える・仲間を呼ぶ」とも言われています。
 そんな私も、今、5鉢育てていることに……。どうしてこうなった。
 でも、中には「多肉の水やりだけで1時間経ってた」という強者もいるので、植物界はあなどれないです。他の人の「多肉棚」を見ていると、「こんなに増えるの!?すげえ」と思いますし。
 
 多肉の増え方は、主に普通の「挿し木」だったり、「葉挿し」だったりします。
 葉挿しの場合は、生育しきった葉っぱが勝手に落ちたりして、そこから芽が出てきます。人工的に葉挿しをする場合は、幹をちょっとだけえぐるような感じで葉っぱを取り、乾燥したところに置いておくと芽が出てくるらしいです。ただし、傷口からウィルスが入る可能性もあるので、私は怖くて触ってません。

 よく胴切りと言われているのは、根っこが腐ってしまったり(根腐れといって、乾燥に強い植物に水をあげすぎるとこうなります)して、でも一部はまだ元気、という時に、その一部以外を取り除いて一部を土に植えて根っこが復活するのを待ちます。
 多肉植物は強いので、それでも根っこが生えてくるのです。他に、ハーブもこのやり方で増やせたりします。ハーブは、路地植えのミントをこれで育てていました。ミントは水耕栽培でも育てることができましたよ?というか、私が強引にハイドロカルチャー化したら、根っこが出てきて育ったのですが。

 植物ってすごいですよね。
 今、気持ちがすさんでいる、でも、植物を育てるほどのマメさがない、という人は、多肉植物お勧めです。週1の水やりだけで結構育ちますので。
 ただ、多肉は「仲間を呼ぶ」ので、窓辺や机が占領されるのは覚悟の上で……。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

超科学と文化の融合

 ずーっと多肉の話してて、「あれ?ここって園芸ブログだったっけ?」と読者様を混乱に陥れそうなので、スピリット界の話をします。

 茨は、相変わらずエレ君につきっきり。でも、おねショタとかそういうわけではなく、元々茨の世話焼きな部分と、エレ君の守ってあげたいような危うい部分が一致しているだけのようですけどね。
 で、スピリット界に降りると真理矢が、さりげなく手をつないできて、「まるで、初期の頃に戻ったようですね」と微笑んできます。「あー、そうだね。真理矢との付き合いも結構してるね」と言うと、「僕は、ずっと姉様のことが好きだったんですよ」と機嫌が良さそうです。

 真理矢も、別に元からビアンというわけではなく、ただ好きになったのが私だった、という話だそうです。
 確か、同性愛の人って、同性しか好きになれない人はゲイやビアンですが、好きになった人が同性だったというのは同性愛には含まれないそうですよ。

 まあ、だから百合って表記してますけどね。
 で、館内をぶらぶら歩いて、久しぶりに女教皇の所に行かないとうっかり死んでるかもしれないと思って、女教皇の部屋をノックしました。
「空いてるわよ」と言われて中に入ると、何故か東側一面が薔薇の花。「え!?なにこれ?」と思っていると、女教皇は「昨日届いたのよ。園芸を始めようと思って」といつもの冷静な彼女です。

「園芸って、でもいきなり薔薇をこんなに育てるつもり?」と言うと、「あら。文句があるのかしら?」と返され、私は「ぐぬぬ、現実の私が多肉沼に入ってるから何も言い返せない……」と言葉に詰まります。

 そこに、サーシャがお茶を運んできて、部屋の中を一目見るなり「わあ!」と顔を輝かせます。
「何これ?女教皇、これ育てるの?」とサーシャが嬉しそうに言うと、女教皇も顔を和らげて「ええ」と返事をします。「すごいすごい!薔薇の花畑みたい!」とサーシャが嬉しそうなので、「サーシャ、薔薇好きなんだ?」と言うと、「ええ。大好きよ」と咲いている薔薇の一輪に手を掛けて、顔を近づけて香りをかいでいます。
「気をつけて。とげがあるから、手を切ってしまうわ」と女教皇が言うと、「そんなへまはしないわ」とサーシャが笑います。

「どうせなら、うちの敷地内は勝手に使ってくれていいから、玄関辺りで管理すれば良いのに」というと、「本当に?それも良いわね」と女教皇が珍しく顔を輝かせます。
 引きこもりの女教皇が、こんなに表情を変えるのは久しぶりだなあ、と私は植物のパワーを感じていました。

「それにしても、こっちの世界でも通販って機能してるんだね。インターネットも繋がってるみたいだし、この分じゃ携帯電話も使えるんじゃないの?」と言うと、「その通りよ。あなたの元の世界にあるものは、こっちでも使われているのよ。何せ、ネットワークの構造自体は、インターネットが開発される前からプログラマーたちの頭の中で実現は可能だったの。まあ、それもLSDなんかの薬で神秘体験を経験してのことだったんだけど……当時、macやwindows以外のプログラマーは皆薬中だったっていうしね」と女教皇は説明してくれます。

「ははあ、想像で実現できるものは、現実で実現する前からこのスピリット界にあると……」と言うと、女教皇はうなずいて「そうよ。だから、あなたたちが使っているものがこっちで発達しているわけじゃなくて、あなたたちが使う前からこっちでは既にその構想はあったということ。今も、超科学の世界ではあらゆる技術が可能よ。たとえば、人間の頬の粘膜をちょっと採取しただけで、そこから人工臓器を作ったりね。私たちの世界は、アナログではないの」と説明されます。

「なるほど」と私は言って、紅茶に手を付けました。
「ここはまるで夢の国ですね」と言うと、女教皇は「あら。だからといって科学ばかりでもないわ。うちの町にだって、どこかレトロな感じはするでしょ?彼らは、好んでそのレトロさを保っているのよ。科学と伝統の融合。それこそがスピリット界と言って良いわね」と彼女も金の縁取りがされたティーカップを傾けます。

「ん?ということは、スピリット界の動向を見ていれば、次に流行る技術の予測が可能ということ?」と聞くと、「そうとも言えるわね。たとえば、現実世界での『成功者』は時々『神が降りてきた』とか言って、技術を広めたりするでしょう?それは、彼らが自然とスピリット界とアクセスしているからなのよ。まあ、それがその人が生きている間に成功するかどうかははっきり言って運の要素もあるのだけど」と、女教皇が言います。

「なるほど。画家のゴッホなんかは、死んだ後にその絵が評価されたんですけどね。カフカなんかも、ある日妹がたき火をしていたら『これも燃やしてくれ』と言って原稿用紙を突きだして燃やすように言ったらしいし、カフカはさらに友人に『私が死んだら著作は燃やしてくれ』と預けていたらしいしね。まあ、その友人が『こんな大作を燃やすなんてとんでもない』と、カフカの死後に原稿を持ち込んだことで今のカフカの文豪としての地位があるっていうし。でも、死んだ後に評価されてもあんまり意味ないよねえ」と、私は非常に俗っぽい発言をします。

「カフカも紫式部も、実は墓場で泣いてるって話もあるわ。『オオー、私の書いた萌え小説が勝手に世の中に広まって、オオー』って」と、女教皇も言います。
「そういえば、外国に行った日本人が、『紫式部さんは新作書いてないの?』って言われたっていう話もあるね。それほど、今でも十分通用する話なんだろうけど。また、外国人は『日本人はシェイクスピアが口語で読めていいな』と言ってるって話もあるねえ。あっちでは、難しい文体なんだって」と私は言います。

「まあ、日本人でもそうなんじゃないかしら。でも、最近では『漫画で読む名作』なんてのもあるし、日本人は常に古いものを新しく仕立て直す技術があったのよ。京都駅前なんて、もうビル街だし、皇居の周りだってビル街よ。なのに、京都の寺社や皇居に行く人は、『急に周りが静かになって、こういう所が聖地たるところなんだろうな』って感想を持つらしいわ。古い文化と新しい文明の融合。それが日本人の持つ魂なのかもしれないわね」
 女教皇はそう言って、一口で紅茶を飲み干すと、席を立ち、「薔薇を1~2鉢残して玄関に移動させるわ。サーシャ、手伝ってちょうだい」と言って薔薇の大移動を始めました。

 ということで、今の嵐が丘には、玄関に薔薇があります。
 お立ち寄りの際には、とげに注意して香りをお楽しみくださいね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

植物の力

004

 朝一でホムセン行ってゲットしてきました。
 これも、多肉です。見た感じ多肉っぽくないですが、小さい粒状の部位が集まってこうなっているのですよ。
 気をつけないと、水をあげるタイミングがわかりづらいですね……(多肉植物は葉がしおれてくると水やりの合図)。

 で、ネットで写真を見比べて、「緑姫」だとわかりました。
 ホムセンでは、多肉は「多肉植物」で総括されているので、種類まではわからんのですよ……。他のホムセンはどうか知りませんけど。

 ちなみに、私のブログを読んで「多肉欲しいな」と思った人は、ショッピングモールにある花屋とかじゃなくて、ホームセンターで購入することをお勧めします。ショッピングモールやデパートなんかは、場所代がかかるので幾分か値段が高めに設定されているのです……。
 ホームセンターは、何でも手に入る!ゾンビ映画でも、ゾンビを迎え撃てるのがホームセンターですしね!(そういう問題か?)

 ちなみに、私、ニコニコでゾンビ化した妻に引っかかれて、いずれ自分もゾンビ化する運命を悟った父親が、赤ん坊の娘を安全地帯にまで運ぶために、臓物を拾ってビニール袋に入れ、それを木の棒の先につるしてゾンビ化しても歩き続けられるように……そして、娘を襲わないようにと歩き続けるムービーを観て、涙してしまいました。
 最終的に、安全地帯に避難していた男女に、ゾンビ化していた父親は撃ち殺されますが、女性が背中に背負った子供に気づいて抱きあげる……娘は助かった、というムービーです。
 コメントでは、28日後……という映画のワンシーンとの情報です。
 ゾンビ映画で泣くとは思わんですよ。

 さて、多肉の話をしようじゃないか。
 自分でも、なんで多肉にハマってるのかわかりません。石やスピリット界に飽きたの?と思われるかもしれませんが、んなことないです。石も、絶えず身につけていますし、スピリット界にも降りています。ただ、スピリット界では大きな動きはなく、ただサーシャの入れてくれた紅茶を飲みつつだべる日々なので、あまり書くことがないのですよ。

 多肉の魅力は、その姿にあります。
 頻繁に水をやらず、世話も最低限していればなんとでもなる、という多肉の気楽さと、プルプルつやつやの姿がとても可愛いのです。

 しかし、mixiで早速多肉のコミュに入ったら(日記やつぶやきは更新していません。コミュニティで情報収集するための場が、私にとってのmixiです)、「多肉棚」を作っている人の多さに驚きました。
 多肉棚……欲しいな。私は、あまり大きな棚は要らないから、魚の干物を作るような吊せる籠みたいなのに、多肉を入れたいものです。
 多肉でも、ネックレス系は下に向かって伸びるので、吊して育てると言います。

 そう、多肉って、何故か石系の別名も多いんですよ。
 ハオルチアだって、「クリスタルプランツ」と言われていますし。ネックレスは、ルビーネックレスとか、石の名前を冠している多肉も。
 以前、虚空座標さんのところで多肉の存在を知ったのですが、その時は「へー、このリトープスってやつはなんか脳みそみたいで気持ち悪いな」とか失礼なコトを思っていました。それが今は、「リトープスもアリかも」と思います。どうしてこうなった。

 何より、殺風景だった部屋が、緑があると明るく感じられます。
 緑って大事なんですねえ。
 風水では、東側に緑のものを飾ると運気が上がるといいますが、植物を飾るともっと良いそうです。一応、私も東南の方角にハオルチアを飾っています。半日陰の植物ですしね。
 他の多肉たちは、南の窓辺にいます。お日様を当ててあげたいですし。
 
 ただ、夏場は取り込もうかと思います。日本の夏は、多肉にとってあまりよろしくないのですよ。
 原産国はアフリカとか南米なので、カンカン照りじゃないか、と思われるかもしれませんが、あっちの気候と日本の気候とでは違うようです。
 
 スピリチュアル的には、多肉を飾るようになってから、なんか周囲の人の人当たりが柔らかくなったような気がします。
 今日は本当は仕事だったのですが、休んでしまったのを、祖母に咎められると思ったら、「無理に行くことはないよ」と言われて、びっくりしたり。あの祖母からそんな言葉が出るとは!
 あとは、私自身もあまりイライラしなくなりました。植物の博愛の精神に影響されたのでしょうか?祖母や母から「お茶」とか「コーヒー」とか雑に頼まれても、以前ならカチンときて「頼むならちゃんと頼めよ!単語で会話すんな」と思っていたところを、植物が来てからは「はいはい」とにこやかに対応できたり。

 すごいよ多肉。精神安定の力があるよ。
 まあ、植物やペットって、そういう不思議な力があると言われますけどね。
 ともかく、多肉可愛いです。でも、これ以上増やすと窓辺が占領されるので、ここで打ち止めすると思いますけどね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

追記:緑姫じゃなくて姫緑でした……訂正します。

ハオルチア・オブツーサ

003.jpg
 ハオルチア、来たー!

 前回のハオルチアは「他の品種と違いがよくわからない」という感じでしたが、こっちはちゃんと先っぽが半透明。ちなみに、黒の枠組み(下に敷いてるやつね)はおまけで頂いたものです。植物のポット入れらしいのですが。

 そして、何と言っても花芯!花が咲くよ!
 真ん中からひょろっと伸びてるのがそれですね。多肉は今頃が一番生育しやすい時期だそうで、花を付けるのも今頃だそうです。
 春には生育し、それが夏場は一旦止まって、秋にまた生育し始めるそうで。
 意外に夏場はダメなんですね。メキシコとかアフリカ原産だから、暑さには強そうなのに……と調べていたら、どうも「夏は直射日光で葉が傷む」とか「日本の夏は蒸し暑いので、それを嫌がる」だそうです。

 なんせ、インド人やブラジル人が「日本の夏、きついね!」と言うそうで。
 やっぱ、湿度なのか。そういえば、昔、グアムに行ったときは、爽やかな暑さだったなあと思ったり。でも、グアムに定住しろと言われたら嫌ですけど。アメリカ人、デリカシーないよ……。ご飯まずいよ……。日本がいいよ……。

 ハオルチアに話題を戻しましょう。
 なんか最近、多肉のことばかりですみませんね。今謝るなよ!冒頭で謝れよ!と思われるかも知れませんが、冒頭はハオルチアの写真乗っけたかったのです。
 ハオルチア……特に、こういう先端が透明になっている種類は、半日陰といって、カーテンのレース越しぐらいの明るさの場所で育てます。
 ちなみに、品種はオブツーサです。「同じのが欲しい!」という人は、ハオルチアにも色々種類があるので、オブツーサで検索してみてください。

 さて、長いこと零細ブログだったうちですが、ぽつぽつとコメントをいただけるようになりました。
 前回の記事で、「ナゾノクサ」と言っていたのは、「美空鉾ではないですか?」とのご指摘があり、調べてみたところ、おお、似てるな!と思いました。
 さしずめ、育ちすぎた美空鉾って感じですかねえ。

 そうそう、エケベリアの葉っぱのしわしわは、水をあげていたらなくなりました。
 多肉って、自分の体の中に水分を蓄えて、それでリンゴ酸という栄養素に変えて養分を作り出すらしいので、水やりのサインは、葉っぱがしわしわになっているかどうかなんですよ。
 しわしわ状態は、「もう水分がないよ」という合図です。なので、鉢から水が流れ出るくらいにたっぷり与えましょう。

 ハオルチア1号も、葉っぱがしわしわ気味なので、水を与えています。水のあげすぎは葉っぱが割れてくるらしいですが、うちの多肉たちにその傾向は今のところありません。葉っぱが割れると、もう元には戻らないそうなので、気をつけたいですね。

 ちなみに、多肉の増やし方。
 それは、とっても簡単です。適当な葉っぱをちぎって、土の上(実は普通に室内でティッシュとかの上でも可)に置いておきます。すると、そこから芽が出てきます。根っこが出てきた段階で鉢に移し替えます。おしまい。

 他にも接ぎ木とかあるのですが、これが一番簡単ですね。なんでも、サボテンなんかは真っ二つに切ってもそれぞれ独立するそうです。植物ってすごいね!

 種では繁殖しないのかな?と思いましたが、今調べている限りでは、花から繁殖させるのはあまり聞いたことないです。ほとんどが接ぎ木とか葉っぱを並べるとかです。
 てか、そんなに簡単に繁殖できるのなら、種から繁殖までしちゃったら生態系的にえらいことになるだろ!と思うのですが。ただでさえ、多肉は増える(物理)っていわれてるのに。

 さて、スピリチュアル的な観点からも見てみましょう。
 まず、自分の一部が独立する……という珍しい増え方をする多肉ですが、あくまでそれは「あー、葉っぱ取れた-」ぐらいにしか思っていません。
 人間だって、たとえばヤクザさんが小指切っても、その小指は既にヤクザさんのものではないように、植物もそういう所あまり気にしていません。
 でも、芽を出した葉っぱにも、他と同じように慈愛の心で接していると思います。植物は、「愛の生き物」です。その心は愛で満たされており、たとえ殺されたとしても、人間や動物を恨んだりはしません。「私の命をさしあげます」と、自らを差し出すのが植物なんです。

 すごいですよね。人間には到底到達できない位置に、植物ってあるんですよ。だから、こちらも愛で返してあげませんとね、と、「赤い手」の持ち主がほざいてみます。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村

多肉沼に沈む女、スパイダーマッ!

001.jpg

 今のところの私の多肉たち。
 まだ増える予定です。管理しきれるのかって?まあ、多肉は5日~1週間水をやらなくても枯れないそうですが。

 左から、エケベリア(多分。でも、段々幹が立ち上がってきてるので違うかも)・謎の草(ホームセンターで買ってきた。他の多肉の種類別の画像を見ても、これっぽいものがない……多肉じゃないのか?でも、葉っぱも幹も多肉)・ハオルチア……です。
 
 そうそう、ハオルチアパート2ですが、今日到着の予定だったのに、明日になりました。
 不在通知が来てたからじゃなくて、配送会社のミスです。ミスったら謝罪のメールくらい出せや~!と思うんですけどねえ。
 いや、ミスがあるのはしょうがないですよ。人間ですからね。でも、そのミスをなかったことにする根性に吐き気がするのだ!ということです。

 ちなみに、ショップに「荷物が届きませんが……」とメールしたら、配送会社に申し出てくれたらしく、すぐ対応されました。
 今回は、ショップから「発送しました」メールが来たのが昨日の夜。で、今日届くな~と思って荷物追跡サービスを覗いていたら、ん?「配送番号がありません」のままだぞ?と気づきました。
 普通は、それで夜が明けたら反映されていることもよくある話らしいので、その日は寝て。
 で、今日の昼、また追跡したら「配送番号がありません」のまま。これおかしいだろ!!

 そうして、ショップに連絡したら、すぐ発送予定日のメールが来て、「明日お届けします」と。
 おい。それって、ショップが何か言わなかったら、荷物そのままだったろ?と思うのですが。
 
 まー、運輸系ってそういうトラブル山ほどあるらしいですけどね。
 最近では、ネットの普及で、通販の配送に力を入れてる会社もあるらしいですし(佐○とかね。CMでもやってますね)。
 だから、荷物があっちこっちにたらい回しになってることもあるそうで。とある人は、メール便が来ないので追跡してみたら、関東から関西までの荷物だったのに、九州まで行っていることがわかったとか。どうしてそうなった。

 さて。
 一番右のハオルチアですが、実はお嫁行きの予定です。母の誕生日に、500円セールで買った指輪だけじゃなんかなあ……と思っていたところにこの子が来たので、母に譲り渡す予定になりました。
 予定ですし、世話をしている間に愛着がわいちゃったらそれもいいかな、と思うのですが。

 でも、まだ欲しい多肉あるのです。
 ホームセンターで見かけて、真ん中のナゾノクサ(ポケモン)と迷ったのですが、多肉ならいくらあってもいいよね?ということで、今度ホムセン行ったらその子も買います。買っちゃいますよ。まだ残ってたらの話ですが。

 そう。多肉って可愛いし、世話も比較的楽なんです。
 水と室温にさえ気をつけていれば、放置していても普通に育ちますし。何より、風水で言うと、東側に緑のものを置くと運気がアップするらしいですよ~。母にも、そう言って渡したいと思います。父と母の部屋、夏場はものすごい暑いですけど。頑張って生き残ってくれたまえ、ハオルチア。

 ちなみに、このハオルチア、アフリカの地元では「食用」となっているらしいです。
 日本人が食べることはあまりないそうですが、確かに、水資源の少ない場所で育つ植物なので、喉が渇いたらハオルチア一本いっとく?という感じで食べていると予想。
 まあ、あっちの人たちは、サボテンも食べるらしいですから。日本では、あの喫茶マウンテンで自家製(多分)サボテンのスパゲッティというメニューがあったらしいですよ。今はリニューアルされているのでまだあるかはわかりませんが。

 この喫茶マウンテン、なかなかの曲者な喫茶店でもあります。
 何せ、あま~いスパゲッティを出すのです。苺スパとかキウイスパとか。スパゲッティ、というところにレトロ感を感じますね。「パスタだあ?うちは代々スパゲッティなんだよ!」という店長さんの声が聞こえてきそうです。

 他にも、小倉鍋スパとか……巨大かき氷とか……。
 普通のメニューもあることはあるらしいですけど、一回ぐらいは「挑戦系メニュー」を口にしてみたいですね。……多分、一口食べて遭難(食べきれないで残すこと)でしょうけど。
 マウンテン用語には色々あって、登山(マウンテンに行くこと)とか下山(帰ること。しかし、帰り道で気分が悪くなると「遭難」となる)とかあります。
 ネットで調べてみると面白いですよ。

 私?私は行ったことありません。てか、名古屋自体行ったことないです。
 修学旅行で京都に行ったときは、途中で新幹線が止まりましたが、それぐらいですねえ。そういえば、その修学旅行先で、テレビにかじりついて「松井、打て~!」と巨人を応援していたあの子は元気でしょうか。ちなみに、女子部屋です。その子はずっと野球が好きで、普通はアイドルの切り抜きをバインダーに入れていたりする時代に、仁志の切り抜きを入れていました。
 
 私の友人は、ヤクルトの高津が好きでしたし。
 会うたびに「高津がさ~」と言われていたので、覚えてしまいましたよ、高津。その友人はおじさん好きで、中学生でパトレイバーの主任が好きでした。まあ、私も当時、Jドリームというサッカー漫画の嶋さんという30代でまだ現役をやっている……という地味な脇役キャラが好きでしたし、似たもの同士ですね!
 今じゃ私が30代ですよ……年を取ったもんだ。でも、まだまだ人間は止めへんで!山ちゃん止めへんで!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村